愛知県某市内の東高校に通っているアイルトンが、日記、F1、アニメ・マンガ・小説、PSPを中心とした、気の向くままに作り上げているブログです。
 
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スーパーアグリF1チームは、2週間後に行われるオーストラリアGPに出場することを約束した。この日本のチームはこの冬、財政的な問題によりほとんどのテストを欠席していたが、メルボルンには2台のクルマを走らせると断言している。

「テストをキャンセルしたのは、いくつかのパーツが間に合わなかったからだ」と、スーパーアグリの共同経営者の秋田史はロイターに対して語った。「我々はいつもシーズンの開幕に向けて急ごしらえで準備をしている。去年もとてもタイトなスケジュールだったし、今年もまた同じパターンになった。しかし我々はメルボルンのグリッドに並ぶ。それができないかもなんていう心配はまったくしていない」

「まだ話し合いは続いていて、私が聞いた限りでは投資を受けられる可能性があるところが3カ所ある。我々は将来について考えなければならないし、チームにとって何が最善かを考える必要がある。もしかしたら、チームの100%を売却することになるかもしれない。しかしもちろん、チームの基礎をそのまま生かしてチームをバックアップし、より良い結果が得られるようにしてくれるスポンサーや投資家がいれば、それが理想的なんだ。チームの買収どのくらいのものになるかは、投資家の条件次第だ。しかし、たとえそれが100%の買収だったとしても、チーム自体がなくなるわけではない」

秋田はさらにこう続けた。「もし鈴木亜久里がいなくなれば、おそらくホンダのエンジン供給はなくなるだろう。投資家がチームに入り、彼らがBMWエンジンを手に入れてくることができるというのなら話はまた違ってくるがね。しかし、たとえ我々が100%の株式を手放したとしても、オーナーやチーム名がそれによって必ずしも変わるとは限らない」
テストなので、次回の更新は金曜日予定です。
現在、財政難に苦悩していると伝えられているSUPER AGURIが、19日(火)からバルセロナで実施される予定だったテストに参加しないことが鈴木亜久里代表によって明かされた。

「われわれにはどうしようもない要因によって、SUPER AGURIは今週のバルセロナテストに参加しないことになりました」

「しかしながら、同じくカタロニア・サーキットで行われる来週のテストには、2台のマシンを持ち込んで作業をする予定になっています」

そう語った亜久里代表率いるSUPER AGURIは2008年型マシンを試していない唯一のチームで、今週のテストでそれを走らせると見られていた。

先週、ヘレスで実施されたテストには佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンが参加、技術的な改善が施された2007年型マシンをドライブしている。


3月16日(日)に決勝レースが開催されるオーストラリアGPまでに予定されているテストセッションは、あと2回しかない。

火曜日から木曜日までバルセロナで作業を行うのはルノー、ウィリアムズ、レッドブル、そしてトヨタ。フェラーリは金曜日までプログラムを継続することになっており、BMWザウバーは同時期にバレンシアでプライベートテストを実施する。

25日(月)から27日(水)の3日間にわたるバルセロナテストにはフェラーリ、マクラーレン、BMWザウバー、ルノー、レッドブル、トロ・ロッソ、トヨタ、Honda Racing F1、フォース・インディア、SUPER AGURIが参加する予定だ。
ミハエル・シューマッハのレース復帰がうわさされている。それもMotoGPのバイクに乗るというのだ。

フランスのスポーツ紙『L'Equipe(レキップ)』は2006年末に引退した7度の世界王者、シューマッハがワイルドカードを使ってムジェロで行われる今年のレースに参戦するのではないかと報道。

シューマッハはイタリアのチームであるドゥカティのテストに2度参加しており、見事なペースを披露していた。

また、シューマッハがフランスのブレス・サーキットで実施されるテストに参加する可能性も報じられている。


さらに、レキップ紙は最近、シューマッハの側近の1人が1戦のみの出走に必要な書類を提出するため、MotoGP統轄団体本部を訪れたとも伝えた。

しかしながら、18日(月)のイタリアの『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙には、MotoGP統轄団体の会長を務めるカルメロ・エスペラータ氏とドゥカティの代表であるリビオ・スッポ氏が、シューマッハに関する憶測を否定したと記載されている。
かつてのグランプリ・サーキット、ブランズハッチのオーナーであるジョナサン・パーマーが、同サーキットのF1カレンダーへの復帰を否定した。

1980年代に80戦以上のグランプリに出走したベテランであり、医師の資格も持つパーマーは、『Kent on Sunday(ケント・オン・サンデー)』紙に対し、1986年以来行われていないF1レースを実施するには、8,000万ドル(約86億円)近い改善を行わない限り、“不可能”だとしている。

ブランズハッチは1964年から14戦のグランプリを主催したイギリスのサーキットで、1986年に行われた最後のグランプリ優勝者はナイジェル・マンセルだった。


シルバーストーンで現在行われているイギリスGPの先行きが不透明であるにもかかわらず、2004年にサーキット・オーナーとなったパーマーは次のように語る。「コースには根本的な再開発が必要であり、とてもF1を開催する余地はない」

「特に、近年の安全性への要求は高く、その基準を満たすためには非常に高額な金が必要になる」

「第2に、私はそれが良いビジネスになるとは思わない。グランプリを開催することはビジネスでないんだ。F1は、国にとって愛国心を示すための場なんだよ」と彼は付け加えた。
現在、このサイトの分家ということで「神様はハルヒ!」を運営しているのですが、なかなかネタがないので、これからは「アニメの感想」を書いていこうと思います(暇があれば・・・)。

というわけでリニューアルしようと思います(このサイトではありません)。結構時間がかかると思いますが、ご承知ください。

なおハルヒの同盟は続けさせていただきますので、どんどん入団してください。
昨年11月からスタートした2007-2008年のオフシーズンテストは慌ただしく過ぎて行き、まもなく最終章を迎えようとしている。今週、ヘレスではフェラーリとトヨタを除く9チームが集っての合同テストが行われたが、今月末に予定されているバルセロナテストが、開幕前に他チームとのギャップを確認できる最後の舞台となっているのだ。

そのバルセロナテストは、25日(月)から3日間の予定で開催される。しかしその前に、いくつかのF1チームは19日(火)からカタロニア・サーキットにマシンを持ち込み、プライベートテストを敢行する模様だ。ほかのチームは飛行場の滑走路などを使っての直線テストに臨み、空力開発を進めていくことがうわさされている。

そんな中でBMWザウバーは、20日(水)からバレンシア・サーキットでプライベートテストを実施する予定。バーレーンで作業を行っていたために今週のヘレスには姿を見せなかったフェラーリは25日からのバルセロナテストにのみ参加する予定のため、開幕戦の前にトップチームがそろい踏みとなるのは1回きりとなりそうだ。


マーティン・ウィットマーシュ(マクラーレン・メルセデスCEO)は、「そのバルセロナテストは、われわれとライバルたちの比較が可能になる機会を提供してくれるはずだ。しかし、本当のパフォーマンスが測れる舞台は、やはり開幕戦のオーストラリアGPとなるだろうね」とコメントしている。
どうせバレンタインなんて関係ないです。だって貰えないんだもん。けど期待してたわけでもないので、世の中不公平なんていいませんよ。・・・でもほしいかも・・・。

そういえば、最後に母以外から貰ったのっていつだろう?年長さんの時かな・・・?なんか寂しいな。母以外から貰えるのはいつになるのだろう・・・?


そんなことより、今期からアニメを見始めたんですけど、僕の場合見れば絶対はまってしまう方だったんですけど、本当にはまるなんて思ってもみませんでした。・・・やっぱスゲーなー。アニメって。若干、きみあるとみなみけは他のに比べるとクオリティー下がりますが。

みなみけは一期の時がサイコーに面白かったのに・・・。きみあるは声優さんがすごいな。


学校で目立っている人がよく、アニメ好きな人に「お前ってハルヒ好きでしょうww?」とか言ってるやつがいます。しかも馬鹿にした言い方で。

ちょっと来い。ぶっ殺したる!!

何故にハルヒをネタに使う?何故にハルヒを馬鹿にする?そいつを馬鹿にするのはかまわんが、ハルヒを馬鹿にするのは許さん!!「テメーはそれしかネタがねーのかバーカ」、って言ってやりたい。マジで。


じゃあそういうことです。あとテスト週間ですので更新できない日があるかもしれませんが、ご承知ください。
14日(木)、シンガポールGPのチケット販売がスタートしたが、運営団体はあまりの要望の多さにより流通システムが対応し切れていないことを認めた。

今年9月28日にF1史上初のナイトレースを市街地サーキットで開催するシンガポール。

インターネットや電話を通じてチケットを購入しようとする人々が殺到したため、“国内および国外共に異常なほどのシステムトラフィック”が生じ、遅延が発生しているとのこと。

シンガポールGPの代表取締役マイケル・ロシェ氏は、「システム設計の段階で高需要は予測しておりましたが、発生したシステム障害の状態は前代未聞のものでした」と説明。

「多くの(F1ファンの)方々に遅延をお詫び申し上げます。この遅延を解消すべく、われわれは全力を尽くしております。お待ち頂いている方々にご理解頂ければ幸いです」


チケット販売を手がける『OmniTicket Network(オムニチケット・ネットワーク)』は、高需要に対応するため、“類のないシステム”を構築したが、それでも障害が発生している。

同社の代表取締役であるパオロ・モロ氏は次のように語った。

「予期していなかった数の同時アクセスにより、予約システムの返答時間に障害が発生、短時間の応答さえストップしてしまいました」

「われわれはF1ファンの皆さまが、この特別イベントに参加したいと熱望されることは理解しております。したがって、われわれはシステムの対応力をさらに向上すべく最善を尽くして参ります」

通常の3日間の通しチケットは168シンガポールドル(約1万2,800円)から1,388シンガポールドル(約10万6,000円)の値段が付けられており、1人あたり最大8枚まで購入できる。最高額は法人チケットであるパドック・クラブの7,500シンガポールドル(約57万3,000円)だ。

ナイトレースを開催することにより、世界規模のテレビ視聴率の向上が予測されるシンガポールGP。“活力ある世界的な都市”を目指すシンガポールは、観光収入により1年あたり100億シンガポールドル(約76億4,200万円)の利益を見込んでいる。
ヘレステスト最終日を迎えた14日(木)、タイムシートトップに立ったのはマクラーレンのヘイキ・コバライネンだった。コバライネンは1分17秒974をマーク、前日にマーク・ウェバー(レッドブル)が記録したタイムよりも0.5秒速い。

MP4-23の開発を進めるマクラーレンは2種類のフロントホイールを試している。タイヤのフロントエッジにブレーキのクーリング吸気口がかかるホイールカバーを装着して走行したルイス・ハミルトンは4番手。一方、トップタイムをマークしたコバライネンは、より伝統的なカーボン製ホイールカバーでの走行だった。

水曜日は強風によって多くのチームが影響を受けたが、この日は出走した16台のほとんどが4.428kmのサーキットを100周以上走り込んでいる。

テスト2日目に素晴らしいペースを発揮したレッドブルは再び速さを見せ、デビッド・クルサードが2番手タイムとなる1分18秒485を記録。ウェバーが前日にマークしたタイムを0.1秒以上、上回っている。そのウェバーは10番手だった。


3番手には印象的な走りを見せ続けているウィリアムズの中嶋一貴が入ったが、共に作業を担当したテストドライバーのニコ・ヒュルケンベルグは力を発揮できず、14番手となっている。

F1.08のバランスに関する作業を続けたBMWザウバーのロバート・クビサとニック・ハイドフェルドは、それぞれ5番手と9番手。

6番手にトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテル、チームメイトのセバスチャン・ボーデは8番手だった。134周を走破したルノーのネルソン・ピケJr.がトロ・ロッソ勢の間、7番手に入っている。

フォース・インディアで新シーズンに挑むジャンカルロ・フィジケラは11番手タイムを記録した。

ジェンソン・バトンとアレキサンダー・ブルツのHonda Racing F1勢は12番手と16番手、13番手にアンソニー・デビッドソン(SUPER AGURI)、15番手はルーカス・ディ・グラッシ(ルノー)となっている。

テストのタイムから多くを読み取ることは難しいが、今年これまでの同地でのテストでは2006年10月にミハエル・シューマッハが248F1で記録した1分15秒688を上回るタイムは出ておらず、同じくシューマッハの1分15秒650というレコードタイムは、V10エンジンを使用していた2004年にたたき出したものだ・・・。

ヘレス* - 02/14/2008

1. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:17.974(+0.000) - 96周
2. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:18.485(+0.511) - 107周
3. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:19.117(+1.143) - 90周
4. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:19.429(+1.455) - 83周
5. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.08 - 1:19.535(+1.561) - 129周
6. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2B - 1:19.688(+1.714) - 53周
7. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:19.817(+1.843) - 134周
8. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2B - 1:19.848(+1.874) - 101周
9. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:19.934(+1.960) - 116周
10. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:19.980(+2.006) - 107周
11. ジャンカルロ・フィジケラ - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:20.669(+2.695) - 89周
12. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:20.988(+3.014) - 121周
13. アンソニー・デビッドソン - SUPER AGURI Honda SA07 - 1:21.010(+3.036) - 103周
14. ニコ・ヒュルケンベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:21.116(+3.142) - 71周
15. ルーカス・ディ・グラッシ - ルノーR28 - 1:21.286(+3.312) - 73周
16. アレキサンダー・ブルツ - Honda RA108 - 1:21.605(+3.631) - 103周
月曜日から作業を始めているウィリアムズとレッドブルを除く7チームがヘレステスト2日目を迎えた13日(水)、1分18秒628のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバーだった。

前日にルイス・ハミルトン(マクラーレン)が出したベストタイムより0.474秒縮めたウェバーが印象的なペースを披露する中、ウィリアムズのニコ・ロズベルグも素晴らしい速さを見せている。

さらに、もう1台のウィリアムズを駆った中嶋一貴が、ロズベルグから約0.1秒遅れの3番手。

地元スターのフェルナンド・アロンソ(ルノー)が4番手に入る一方で、チームメイトのネルソン・ピケJr.は9番手だった。

116周を走り込んだBMWザウバーのロバート・クビサが5番手につけている。同じくBMWザウバーのニック・ハイドフェルドは11番手。


マクラーレンのルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンは、それぞれ6番手と10番手タイムを記録している。マクラーレン勢の間、7番手にデビッド・クルサード(レッドブル)、トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルが8番手となった。

ベッテルのチームメイト、セバスチャン・ボーデは12番手。

RA108の開発を続けるHonda Racing F1はジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロがドライブを担当、それぞれ13番手と15番手タイムをマークしている。

その間に入ったのがSUPER AGURIの佐藤琢磨。

フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは16番手だった。

ヘレスでの作業は木曜日も継続される。

ヘレス* - 02/13/2008

1. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:18.628(+0.000) - 72周
2. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:19.091(+0.463) - 98周
3. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:19.215(+0.587) - 91周
4. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:19.710(+1.082) - 104周
5. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.08 - 1:19.829(+1.201) - 116周
6. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:19.857(+1.229) - 68周
7. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:19.883(+1.255) - 97周
8. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2B - 1:19.889(+1.261) - 114周
9. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:20.014(+1.386) - 110周
10. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:20.152(+1.524) - 84周
11. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:20.201(+1.573) - 109周
12. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2B - 1:20.536(+1.908) - 76周
13. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:21.147(+2.519) - 85周
14. 佐藤琢磨 - SUPER AGURI Honda SA07 - 1:21.376(+2.748) - 101周
15. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA108 - 1:21.710(+3.082) - 58周
16. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:22.244(+3.616) - 86周
12日(火)、SUPER AGURIは3日間にわたるテストセッションをスペイン南部にあるヘレス・サーキットでスタートさせた。

この日、ドライブを担当したのは佐藤琢磨。

午前、午後のセッション共にチームは2008年仕様MESコントロールシステムを搭載したマシンでの走行に集中している。

暫定車SA07Bは1日を通して信頼性を発揮、琢磨は午後に何度かロングランを実施する一方で、マシンパフォーマンスへの理解を深めるため、いくつかのシャシーセットアップも試した。


最終的に、琢磨は1分21秒400のベストタイムを記録して、全体の14番手となっている。
12日(火)、F1全11チーム中9チームが参加してヘレステストがスタートした。

当然のことながら、マクラーレン・メルセデスがタイムシートトップを独占、作業を担当したルイス・ハミルトンが1分19秒102をマークしてトップとなっている。テストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサは、わずか0.1秒遅れの2番手。前回のバルセロナテストのような人種的嫌がらせが繰り返されることはなかった。

3番手にはBMWザウバーのロバート・クビサが入り、チームメイトのニック・ハイドフェルドは16台中6番手のタイムを記録している。

前回トラブルが発生したフロントウイングの開発を終え、他チームに先だってFW30を月曜日から走らせているウィリアムズはテスト2日目を迎え、中嶋一貴が4番手に入った。一方、ニコ・ロズベルグは午前中にコースオフを喫する場面も見られたが、最終的に8番手タイムをマークしている。

ルノーの作業を担当したネルソン・ピケJr.とルーカス・ディ・グラッシは、それぞれ5番手と13番手だった。

ウィリアムズと同じく月曜日から作業を始めたレッドブルは、マーク・ウェバーが7番手に入り、デビッド・クルサードが10番手となっている。


暫定車STR2Bを持ち込んでいるトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルとセバスチャン・ボーデが9番手と11番手。

Honda Racing F1の新車RA108に乗り込み、プログラムに取り組んだルーベンス・バリチェロは12番手、テストドライバーのアレキサンダー・ブルツは16番手だった。

2008年に入ってほとんどのテストセッションを欠席していたSUPER AGURIも作業を再開。ドライブを担当した佐藤琢磨は14番手となっている。

フォース・インディアのビタントニオ・リウッツィは15番手タイムを記録した。

作業は水曜日も引き続き行われる予定だ。

ヘレス* - 02/12/2008

1. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:19.102(+0.000) - 89周
2. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:19.287(+0.185) - 88周
3. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.08 - 1:19.539(+0.437) - 91周
4. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:19.601(+0.499) - 93周
5. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:19.660(+0.558) - 120周
6. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:19.958(+0.856) - 94周
7. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:20.013(+0.911) - 113周
8. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:20.029(+0.927) - 125周
9. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2B - 1:20.105(+1.003) - 53周
10. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:20.176(+1.074) - 111周
11. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2B - 1:20.418(+1.316) - 71周
12. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA108 - 1:21.133(+2.031) - 71周
13. ルーカス・ディ・グラッシ - ルノーR28 - 1:21.200(+2.098) - 92周
14. 佐藤琢磨 - SUPER AGURI Honda SA07 - 1:21.400(+2.298) - 90周
15. ビタントニオ・リウッツィ - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:21.553(+2.451) - 103周
16. アレキサンダー・ブルツ - Honda RA108 - 1:21.950(+2.848) - 86周
月曜日にスタートしたヘレステストは、レッドブルのデビッド・クルサードがトップに立った。テスト初日はレッドブルとウィリアムズのレースドライバー4人が参加し、クルサードは1分20秒641のタイムを記録している。

2番手にはチームメイトのマーク・ウェーバーが続いた。ウェーバーはクルサードから0.15秒差となり、この日最も多い112周を走行した。ウィリアムズの中嶋一貴は3番手となり、ニコ・ロズベルグを上回った。
僕は一応ソフトテニス部です。タダの2次元男ではありません。プロフィールを参照にしてくださればわかることですが、現在MIZUNOのxyst N8を使っています。ガットはGOSENの5300で31ポンドです。

まだ未勝利の僕ですが、これからはソフトテニスのことについても暇を見つけて書いていこうと思っています。ソフトテニス関連の相互リンクも増やしていけたらなと思っています。

今ソフトテニスをやっている方ややっていた方はコメントとかくださるとうれしいです。お話したいです。
バーニー・エクレストンはグランプリ開催に関心を示すシドニーが、存続が危ぶまれているオーストラリアGPの救世主となるかもしれないという主張に水を差した。

オーストラリアGP主催者団体の首脳陣はナイトレースに移行しなければ2010年以降の開催はないとするエクレストンの要求に従うつもりはないと断言しており、メルボルンでのレースが消滅すれば、1984年以来、初めてカレンダーから消えることになる。

そんな中、レース開催をもくろむライバル州のニューサウスウェールズ州知事は最近、シドニーでのグランプリ実施に関心があると発言していた。

しかし、エクレストンはメルボルンの『Herald Sun(ヘラルド・サン)』紙に対し、「シドニーには何もない。サーキットさえないではないか」とコメント。


シドニーにサーキットがない、すなわちロシアのサンクト・ペテルスブルクのカレンダー入り、とはならないだろうが、最近の報道では、グランプリ開催に向けたサーキット建設を交渉するため、エクレストンがサンクト・ペテルスブルクを訪れ、政府関係者と会談する予定だと言われている。

また、エクレストンは2011年以降のF1カレンダーからメルボルンを外すことを真剣に考えていると断言しており、これがオーストラリアGP消滅、ロシアGP開催という憶測につながっているのだろう。

「メルボルンはグランプリがなくても何とかなるはずだ。むしろ、ない方がいいようにも思える」

そう述べたエクレストンはF1レース開催に「価値がないのであれば、継続すべきではない」というビクトリア州のジョン・ブランビー知事の見解に同意を示した。
報道によると、バーニー・エクレストンは近い将来、ロシアGPをカレンダー入りさせるため、オーストラリアGPを外す決心を固めたという。

オーストラリアGP主催者団体の首脳陣はナイトレースに移行しなければ、2010年以降の開催はないとするエクレストンの要求を一蹴したが、イギリスのタブロイド紙『Daily Mirror(デイリー・ミラー)』は、2010年からのグランプリ開催に向けた話し合いを行うため、エクレストンがロシアのサンクト・ペテルスブルクを訪問すると報道。

同紙によれば、エクレストンは来週にもサンクト・ペテルスブルクの政府関係者に会うとのことで、さらには特注のサーキット建設に向けて、ウラジーミル・プーチン大統領とも会談するという。

しかしながら、ロシアのF1カレンダー入りはこれまでも何度か、うわさされていたが、話が具体化したことはなく、今回も同様のケースと見られる。

エクレストンは「まだ何も決まっていない」と語り、こう続けた。


「だが、F1にとって、これは興味深い発展になるだろう。できるだけ早い段階でカレンダーに加えたいが、それは彼ら次第だ。サーキットがどのくらいで出来上がるかによる」

このエクレストンのコメントは、2010年に契約が満了して以降はメルボルンにカレンダー復帰の“チャンスはない”というエクレストンの発言を伝えた報道に一致する。

メルボルンに対するナイトレース開催という強硬姿勢が、セパン・インターナショナル・サーキットに照明機器を設置してのレース開催もあり得るという、同サーキットのダト・モフザニ・マハティール会長の発言に繋がったのかもしれない。

『Bangkok Post(バンコク・ポスト)』に対し、ナイトレース開催に主催者団体が反対した場合、マレーシアをF1カレンダーから外すとエクレストンが脅したという憶測を否定したマハティール会長は、次のようにコメントしている。

「いや、ナイトレースをするか、契約を取り消すか、というバーニー(エクレストン)からの最後通達では決してない」

「現行の契約は2010年までであり、以降の契約更新(2015年まで)について交渉した昨年、夜間にレースを開催する準備を整えておく必要があると言われただけだ」

そして、すべての詳細はまだ何も決まっていないと述べたマハティール会長だが、「結論として、来年からナイトレースを開催したいと思っている」と締めくくった。
SUPER AGURIのオーナーである鈴木亜久里代表によると、チームは財政難を乗り切るため、新たな潜在的投資家らと競技しているとのことだ。

9日(土)の『東京中日スポーツ』には、同紙のインタビューに応じた亜久里代表の「これまでに言及されていない、いくつかの企業と話し合いをしています」というコメントが掲載されている。

また、亜久里代表は「うわさに上った企業とは契約しないと思います。彼らとの会談はありましたが、諸般の事情が生じました」とも語った。

さらに、チームが佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンの両ドライバーのチーム残留を望んでいることも明かした亜久里代表は、こう述べている。

「正式にはまだ決まっていませんが、基本的には昨年と同じになるでしょう」


先週には、インドの電話会社である『Spice Group(スパイス・グループ)』がSUPER AGURIの買収に関心を示していると認めたが、インド人ドライバーのナレイン・カーティケヤンの起用を条件としている。

30歳のカーティケヤンはF1初のインド人ドライバーであり、2005年にジョーダンからデビューした。過去2年はウィリアムズでテストドライバーを務めていたが、2008年の契約は更新されていない。

また、同じく先週、スペイン人実業家のアレハンドロ・アガグ氏が、イギリス・リーフィールドに拠点を置くSUPER AGURIの株50%を購入したと報じられた。しかし、チームはドイツ『Auto Bild(オート・ビルド)』の報道を否定している。

一方で、アメリカのテレビ局『Speed TV(スピードTV)もSUPER AGURIの財政的投資家として、あるロシア企業の名が浮上しているという、うわさを伝えた。

2005年に初のオールジャパンチームとして亜久里代表が設立して以来、SUPER AGURIは財政支援の獲得に苦労している。

亜久里代表は次のように締めくくった。

「決断すべき事項はたくさんあります。ですが、すべて対処できるレベルのものです」

「われわれが姿を消すことは決してありません。大丈夫です」
マレーシア当局は、コスト次第では、将来的にグランプリを夜間に開催することも検討している。シンガポールではすでに、今年の秋にF1史上初のナイトレースを開催されることが決まっている。

「我々は2006年の9月からバーニー・エクレストンとナイトレース開催について実際に話し合っている」と、セパンサーキットの会長は「バンコクポスト」に対して語った。「当時から彼はシンガポールとメルボルンとも話をしており、この地域からのF1中継がヨーロッパでもっと適切な時間に行われることを望んでいる。そのためには、アジアでのレースを夜に開催すべきなのだ」

「シンガポールとメルボルンはストリートサーキットだが、我々の施設は常設のものだ」と彼は続けた。「照明システムを設置すれば、サーキットをもっと使ってもらうことができるだろう」
滞在的買収や財政難、テストセッション欠席、発表されないドライバーラインアップなど、数々の憶測が流れるSUPER AGURIに吉報がもたらされた。

伝えられるところによると、SUPER AGURIの2008年型マシンSA08がFIAのクラッシュおよびホモロゲーションテストに合格したというのだ。

最近、来週ヘレスでチームのテスト作業が再開されると明かしたSUPER AGURIのドライバー、佐藤琢磨は次のようにコメントしていた。

「最初は暫定車を使用する予定で、最後のバルセロナテストまで完全なアップデート型マシンにはならないでしょう」


「メルボルンで行われる初戦には、完全な新パッケージを持ち込めることを願っています」
ムンバイで大々的な発表会が開かれ、フォース・インディアは2008年シーズンを戦うマシンの新カラーリングを披露した。

チームの前身であるスパイカーの2007年型マシンF8-VIIに基づいた今回のマシンVJM01は、白色を基調に鮮やかなゴールドが配色され、キングフィッシャーのロゴがリアウイングとエアボックスに掲示されている。

「5年前に、インドのチームがグリッドに並ぶかと誰かに聞けば、答えは“あり得ない”だっただろう」と語り始めたチームの共同オーナー、ビジェイ・マルヤは次のように続けた。

「F1はとても高額なスポーツ。2008年の予算は1億2,000万ドル(約127億8,800万円)以上だ。インドは(予算の)確約をできずにいた。今日、ここムンバイでF1マシンが披露されたことを私は誇りに思う。10億人の思いだけでなく、素晴らしいチームを持てたことにも突き動かされたのだ」


「われわれは決してパフォーマンスが優れたチームを引き継いだわけではない。これが大変なチャレンジであるということは認めるし、(F1というものが)1秒の差がものを言う唯一のスポーツであることも分かっている。それによって、最高峰の争いだということを納得させられる。フォース・インディアは前進し続けるために、着実な進歩を遂げるはずだ。2010年にインドでグランプリが開催される際には、フォース・インディアが表彰台に上ることになるだろう」

今回発表されたVJM01の初走行は、25日(月)にバルセロナで実施されることになっている。
フランスに本拠地を置くルノーに近しい情報筋によれば、来月オーストラリアで行われるシーズン開幕戦で、ルノーが急進的な新しいリアウイングを採用するという。

その匿名の情報筋はオランダのWebサイト『f1today.nl』に対し、ルノーがプレシーズンテストでウイングを投入しないのは、ライバル勢に真似されないためだと語っている。

そして、その形状から“W”ウイングと名付けられたことを明かした情報筋は、「(ウイングを)風洞で見たが、まったく類を見ないものだ」とコメント。

また、報道によればWウイングは1周あたり0.5秒縮める効果があるとのこと。さらに、同Webサイトはウィリアムズも“W”コンセプトを検討しているかもしれないと報じている。


一方、ルノーはスペイン・メノルカ島でストレートラインテストを実施中。マホン飛行場の滑走路を使用してのドライブは、テストドライバーのルーカス・ディ・グラッシが担当している。
Honda Racing F1を率いるチーム首脳陣は、2008年シーズンを戦う新車RA108が最初のテスト段階では強さを見せられていないことを認めている。

新たなカラーリングが施されたRA108は、カタロニア・サーキットでテストが行われた週末、信頼性はあったものの、タイムシートの下位に沈んだ。

チームから発表されたプレスリリースで、レースドライバーのジェンソン・バトンは「新車は完全に新しいものだから、セットアップ開発についてはゼロからスタートしている」とコメント、次のように続けている。

「それに、新しいECUを導入したこともあって、ドライバビリティの問題も起きているんだ」

また、同チームのテスト責任者であるスティーブ・クラークは、マシンパフォーマンスは2008年の開幕戦であるオーストラリアGPの数週間前には改善されるだろうと述べた。


「RA108は旧型車と比べて空力的にかなり違う部分があるため、次の数回にわたるテストではシャシーのセッティングを最適化することに時間をかけるつもりだ」

バルセロナテスト時のタイムについて、クラークは「1周における速さは特になかったが、ロングランの安定性は少し良かったと思う」と話している。

F1の次回テストは12日(火)からヘレスで行われる予定だ。
スーパーアグリはこの2週間、他の全チームが合同で行っているスペインでのテストに参加できずにいる。この日本のチームは財政難に苦しんでいるが、佐藤琢磨によれば、チームは来週のヘレステストで活動を再開するとのことだ。

「財政難によって、チームにとっては厳しい冬となった」と佐藤は語った。「もう1月の終わりだなんて、信じられないよ。オーストラリアに向かう日が迫っているね。普通ならこの時期にはテストスケジュールも中盤にさしかかっているものだけれど、今年は僕たちはまだまともに走ってさえいない。去年の終わりに何回かテストをしたけど、あれは新しいECUシステムを試した程度のものだったんだ」

佐藤はさらに、チーム内の状況について語った。「僕は2年以上前にスーパーアグリが誕生したその1日目から、ずっとチームとともに仕事をしてきた。だから、亜久里さんとチームがスポンサーや投資家から財政的支援を得るためにどれだけ大変な思いをしてきたか分かっている。ホンダからはつねに多大な支援を受けてきたし、もちろん彼らがいなくてはなにもできなかっただろうね。僕のキャリアを通じて、僕はホンダの有名なチャレンジ精神を発揮しようとしてきたし、彼らの成功への決意とともにいられることを光栄に思っている」

スーパーアグリチームは新車で2008年のスタートを迎えることはできない。佐藤はこれについて次のように説明した。「まずは暫定的に旧車を使うことになるだろうね。そして、最後のバルセロナテストまで、完全にアップデートしたクルマは用意できないかもしれない。その後は、開幕戦のメルボルンには完全に新しいパッケージを用意できればと思っている。シーズンの序盤はタフな戦いになると予想しているけど、僕たちはまだやる気を失っていない。今の状況はもちろんフラストレーションのたまるものだけど、エンジニアやメカニックといったスタッフはみんなとてもがんばっているよ」

「財政的な状況により、去年はシーズンの中盤で開発を止めなければならなかった。でも今回は、大変なスタートにはなるけれど、この2年間よりもさらにコンペティティブになれると信じているよ。最後のレースまで、順位を争い続けられることを、本当に願っているんだ。僕は今、トレーニングに励んでいる。肉体的にも、精神的にも準備はできているし、自信があるから、レースをするのが本当に楽しみだよ」
ルノーF1チームは、山本左近とテスト開発ドライバー契約を結んだことを発表した。山本はこれまでに14回のグランプリに出場し、自己最高位は昨年の日本GPでの12位である。

山本はルノーのテスト開発プログラムを担当し、同時に世界各地で行われるルノーロードショーと呼ばれるデモランにも参加する予定だ。

今回の契約について、山本は次のように語った。「2008年シーズンに向けてINGルノーF1チームに加わることになり、とても興奮しているよ。ワールドチャンピオンを獲得したチームの一員になれるなんて大変光栄なことだね。多くのことを学び、どんな方法でもチームに貢献することを楽しみにしているよ」
カタロニア・サーキットで行われたバルセロナテスト最終日、13台が作業にあたった中でレッドブルのマーク・ウェバーがトップタイムをマークした。

オーストラリア人ベテランドライバーのウェバーは、新車RB4を駆って1分22秒385を記録。初日にルイス・ハミルトン(マクラーレン)が出したベストタイムから、わずか0.1秒遅れのタイムだった。

また、トップ10のタイム差は0.9秒以内で、1秒以上の差をつけられたのはHonda Racing F1とフォース・インディアの2チームだ。

マクラーレンのヘイキ・コバライネンとハミルトンが2番手と3番手に入り、BMWザウバーのF1.08に乗り込んだロバート・クビサが4番手につけている。

地元の英雄、フェルナンド・アロンソ(ルノー)は堅実な走りを見せ、トップからわずか0.1秒遅れのタイムで5番手。一方、チームメイトのネルソン・ピケJr.はアロンソと0.5秒差で9番手だった。


これまでのテストでは、まだ新車F1.08に満足できていない様子のニック・ハイドフェルドが6番手に入っている。テストではラップタイムを深読みすることはできないが、風はハイドフェルドに吹いているような気配だ。

セバスチャン・ボーデとセバスチャン・ベッテルのトロ・ロッソ勢は、2日目とマシンを交替して作業にあたり、それぞれ7番手と10番手タイムをマークした。

8番手は、もう1台のレッドブルRB4を駆ったデビッド・クルサード。

新車RA108の開発を進めるHonda Racing F1は、レースドライバーのルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンがドライブを担当、11番手と13番手タイムを記録した。Honda勢の間、12番手はフォース・インディアのエイドリアン・スーティルとなっている。

ウィリアムズは早朝、荷物をまとめて本拠地へと戻った。というのも、初日にフロントウイングが問題と思われるトラブルが発生、中嶋一貴が大クラッシュを喫していたのだ。土曜日には新パーツが届いていたものの、チームはウイングに満足できなかったようで、早めのテスト切り上げを選択している。

4日(月)からはフェラーリとトヨタがバーレーンで作業を実施する予定。また、その他のチームは12日(火)から始まるヘレステストへと向かう。

バルセロナ* - 02/03/2008

1. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:22.385(+0.000) - 65周
2. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:22.422(+0.037) - 67周
3. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:22.459(+0.074) - 93周
4. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.08 - 1:22.492(+0.107) - 83周
5. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:22.509(+0.124) - 63周
6. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:22.874(+0.489) - 80周
7. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2B - 1:22.877(+0.492) - 80周
8. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:22.889(+0.504) - 82周
9. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:23.039(+0.654) - 64周
10. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2B - 1:23.232(+0.847) - 72周
11. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA108 - 1:23.795(+1.410) - 84周
12. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・フェラーリF8-VIIB - 1:23.800(+1.415) - 86周
13. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:23.808(+1.423) - 86周
カタロニア・サーキットで実施されているバルセロナテスト2日目、トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルとチームメイトのセバスチャン・ボーデがタイムシートのトップに立ち、アップデートされた2007年型スペックマシンSTR2のポテンシャルを見せ付けた。

2万3,000人を超えるF1ファンが見守る中、1分21秒679のトップタイムをマークしたベッテル。ボーデは0.1秒遅れて2番手だった。ベッテルのタイムは初日にマクラーレンのルイス・ハミルトンが記録したベストタイム1分22秒263を上回るものだ。

そのハミルトンはベッテルから0.4秒遅れて3番手。そこからさらに0.4秒後方の4番手に、ハミルトンのチームメイト、ヘイキ・コバライネンがつけた。

ロバート・クビサとニック・ハイドフェルドのBMWザウバー勢は、それぞれ5番手と8番手、その間に共に115周を走破したルノーのフェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.が6番手、7番手に入っている。

レッドブルのマーク・ウェバーとデビッド・クルサードが9番手と10番手だった。


フロントウイングの問題が疑われ、初日のセッションを途中で切り上げることとなったウィリアムズだが、FW30に改良を施して作業を再開し、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴はそれぞれ11番手と12番手となっている。

Honda Racing F1はジェンソン・バトンがRA108のドライブを引き継いだが、新車でのペースをまだ見いだせていない様子で13番手、14番手はフォース・インディアのビタントニオ・リウッツィだった。

作業は日曜日も続けられる。

バルセロナ* - 02/02/2008

1. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:21.679(+0.000) - 89周
2. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:21.782(+0.103) - 88周
3. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:22.135(+0.456) - 80周
4. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:22.511(+0.832) - 70周
5. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.08 - 1:22.833(+1.154) - 90周
6. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:22.938(+1.259) - 115周
7. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:23.002(+1.323) - 115周
8. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:23.014(+1.335) - 75周
9. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:23.020(+1.341) - 94周
10. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:23.322(+1.643) - 85周
11. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:23.347(+1.668) - 34周
12. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:23.948(+2.269) - 40周
13. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:23.959(+2.280) - 58周
14. ビタントニオ・リウッツィ - フォース・インディア・フェラーリF8-VII - 1:24.263(+2.584) - 61周
金曜日に行われたバルセロナテスト1日目は、マクラーレンのルイス・ハミルトンがファステストラップを記録した。ハミルトンは1分22秒263のタイムを記録し、2番手のフェルナンド・アロンソにコンマ5秒の差をつけた。また、レッドブルは新しいエンジンカバーを導入し、テストを行った。

今回のバルセロナテストには8チームが参加し、3日間のテストを行う予定だ。初日のセッションでは数回のクラッシュが起きた。ウィリアムズの中嶋一貴はターン1に入った際に高速クラッシュを喫し、頭からタイヤバリアに突っ込んでしまったが、幸いにも無傷でクルマを降りている。クラッシュの原因はウイングにあると考えられているが、チームは問題が解決するまで走行を取り止めた。

その他では、フォースインディアのジャンカルロ・フィジケラが4番手に入り、周囲を驚かせた。
31日(木)、パリ南西部のセーヌ川岸辺にあるブーローニュビヤンクールのルノー通信本部で、ルノーが新車R28とドライバーラインアップの公式お披露目会を開催した。

発表会には報道陣やVIPゲストが500名招かれ、ルノー会長兼CEOのカルロス・ゴーン氏やINGグループ代表取締役会長のミッシェル・ティルマン氏も出席する中、チームは新車のアグレッシブなデザインコンセプトと、連覇を達成した唯一の現役ドライバーであるフェルナンド・アロンソの復帰、そしてルーキードライバーのネルソン・ピケJr.の加入によって、2008年の上位チーム復活を目指すことができると述べている。