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・ブログに貼ってある画像については、極力とっていかないようにしてください。
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2008/03/31(月) }
マクラーレンF1チームは、バーレーンでは、マレーシアやオーストラリアのときのように5番目のピットボックスを割り当てられることはないようだ。バーレーンGPの主催者によれば、彼らはここでは最後尾のガレージを割り当てられることになっているとのことである。
元々は、マレーシアやオーストラリアと同じように5番目のピットボックスが割り当てられる予定だった。しかし、主催者からの最近の発表によれば、チームは15番から18番ではなく、33番から35番のピットを使うことになっている。
伝統的に、ピットレーンの配置は前のシーズンの獲得ポイントによって決まるが、マクラーレンはドライバーがチャンピオンシップでフェラーリのキミ・ライコネンに続く2位と3位になったにも関わらず、チームはノーポイントでシーズンを終えている。
「マクラーレンは2007年のコンストラクターズチャンピオンシップでポイントを獲得していないので、彼らが最後尾のガレージを使うのは、ルールと規約にのっとった結果だと我々は理解している」と、バーレーンインターナショナルサーキットのCOOは語った。「しかし、バーレーンでは、ファンが好きなチームのピットガレージの正面に座って見物できるように、我々もできる限りのことをしている。この状況では残念ながら、マクラーレンのファンには申し訳ないが、これが不可抗力であることを受け入れてもらわなければならない」
元々は、マレーシアやオーストラリアと同じように5番目のピットボックスが割り当てられる予定だった。しかし、主催者からの最近の発表によれば、チームは15番から18番ではなく、33番から35番のピットを使うことになっている。
伝統的に、ピットレーンの配置は前のシーズンの獲得ポイントによって決まるが、マクラーレンはドライバーがチャンピオンシップでフェラーリのキミ・ライコネンに続く2位と3位になったにも関わらず、チームはノーポイントでシーズンを終えている。
「マクラーレンは2007年のコンストラクターズチャンピオンシップでポイントを獲得していないので、彼らが最後尾のガレージを使うのは、ルールと規約にのっとった結果だと我々は理解している」と、バーレーンインターナショナルサーキットのCOOは語った。「しかし、バーレーンでは、ファンが好きなチームのピットガレージの正面に座って見物できるように、我々もできる限りのことをしている。この状況では残念ながら、マクラーレンのファンには申し訳ないが、これが不可抗力であることを受け入れてもらわなければならない」
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2008/03/29(土) }
さて、07年度第4クール目もほぼすべて終わり、新しいアニメが始まろうとしてますね。というわけで、第3回私的キャラクターランキングを開催します!!
まずは第3から・・・
南千秋(みなみけ)
今回も3位に入りました。相当好きです。
第2位は・・・
マリア(ハヤテのごとく!)
なんとここでマリアさんが1位から落ちました。
そして気になる第1位は・・・
柚原このみ(ToHeart2)
なんとこのみが1位です。最近TV版を見て、気に入ったので1位にさせていただきました。
では第3回私的キャラクターランキングの結果です。
※かっこ内は(アニメ・ゲーム・マンガ/声優さん)です。 第2回の順位
1位・・・柚原このみ(ToHeart2/落合祐里香) 初登場 −
2位・・・マリア(ハヤテのごとく!/田中理恵) 1位 ↓
3位・・・南千秋(みなみけ/茅原実里) 3位 →
4位・・・涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ/平野綾) 4位 ↓
5位・・・プリーシア(プリズム・アーク/榊原ゆい) 初登場 −
6位・・・三千院ナギ(ハヤテのごとく!/釘宮理恵) 初登場 →
7位・・・ホロ(狼と香辛料/小清水亜美) 初登場 −
8位・・・秋姫 すもも(ななついろ★ドロップス/結本ミチル) 初登場 −
9位・・・ララ(ToLOVEる/戸松遥) 7位 ↓
10位・・・赤夜 萌香(ロザリオとバンパイア/水樹奈々) 8位 ↓
11位・・・九重 りん(こどものじかん/喜多村英梨) 初登場 −
12位・・・西連寺 春菜(ToLOVEる/矢作紗友里) 初登場 −
13位・・・結(セキレイ/川澄綾子) 初登場 −
だいぶ新しいメンバーに代わりましたね。では。
まずは第3から・・・
南千秋(みなみけ)
今回も3位に入りました。相当好きです。
第2位は・・・
マリア(ハヤテのごとく!)
なんとここでマリアさんが1位から落ちました。
そして気になる第1位は・・・
柚原このみ(ToHeart2)
なんとこのみが1位です。最近TV版を見て、気に入ったので1位にさせていただきました。
では第3回私的キャラクターランキングの結果です。
※かっこ内は(アニメ・ゲーム・マンガ/声優さん)です。 第2回の順位
1位・・・柚原このみ(ToHeart2/落合祐里香) 初登場 −
2位・・・マリア(ハヤテのごとく!/田中理恵) 1位 ↓
3位・・・南千秋(みなみけ/茅原実里) 3位 →
4位・・・涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ/平野綾) 4位 ↓
5位・・・プリーシア(プリズム・アーク/榊原ゆい) 初登場 −
6位・・・三千院ナギ(ハヤテのごとく!/釘宮理恵) 初登場 →
7位・・・ホロ(狼と香辛料/小清水亜美) 初登場 −
8位・・・秋姫 すもも(ななついろ★ドロップス/結本ミチル) 初登場 −
9位・・・ララ(ToLOVEる/戸松遥) 7位 ↓
10位・・・赤夜 萌香(ロザリオとバンパイア/水樹奈々) 8位 ↓
11位・・・九重 りん(こどものじかん/喜多村英梨) 初登場 −
12位・・・西連寺 春菜(ToLOVEる/矢作紗友里) 初登場 −
13位・・・結(セキレイ/川澄綾子) 初登場 −
だいぶ新しいメンバーに代わりましたね。では。
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2008/03/29(土) }
不調が続くホンダチームの運命を変えるためにやってきたチーム代表のロス・ブラウンによれば、ホンダは着実に進歩しているということである。チームはシーズン前のテストで苦しんでいたが、シーズンの最初の2戦では、予想されたほど悪い戦いはしていない。
「先週末のマレーシアでは、ホンダチームがシーズン前から着実に進歩していることを見せられた」とブラウンは語った。「2台のクルマが信頼性を見せて完走したことに満足しており、クルマのパフォーマンス、そしてドライバーたちが週末にできる限りの最高の結果を出してくれたことに勇気づけられている。レースを見て、RA108がライバルたちに対してどのあたりのポジションにいるかが非常に正確に分かったし、ヨーロッパラウンドに向けてクルマを開発し続けるにあたって貴重なデータも得ることができた」
「最初の2戦で、RA108が中位集団で力強い戦いをすることができ、トップ10にも迫っていることが分かった」と彼は続けた。「しかし、ポイントを獲得するには、今のパフォーマンスレベルを超えなければならない。バーレーンでもそれを目指したいとは思うが、次の開発パーツがそろうヨーロッパラウンドのほうが現実的な目標だね。今シーズンの素晴らしいスタートによって、チームの士気は上っているので、これからの数週間でまた進歩し続けることをみんな確信しているよ」
「先週末のマレーシアでは、ホンダチームがシーズン前から着実に進歩していることを見せられた」とブラウンは語った。「2台のクルマが信頼性を見せて完走したことに満足しており、クルマのパフォーマンス、そしてドライバーたちが週末にできる限りの最高の結果を出してくれたことに勇気づけられている。レースを見て、RA108がライバルたちに対してどのあたりのポジションにいるかが非常に正確に分かったし、ヨーロッパラウンドに向けてクルマを開発し続けるにあたって貴重なデータも得ることができた」
「最初の2戦で、RA108が中位集団で力強い戦いをすることができ、トップ10にも迫っていることが分かった」と彼は続けた。「しかし、ポイントを獲得するには、今のパフォーマンスレベルを超えなければならない。バーレーンでもそれを目指したいとは思うが、次の開発パーツがそろうヨーロッパラウンドのほうが現実的な目標だね。今シーズンの素晴らしいスタートによって、チームの士気は上っているので、これからの数週間でまた進歩し続けることをみんな確信しているよ」
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2008/03/29(土) }
元FIA会長のジャンマリー・バレストルが、金曜日に86歳で亡くなった。フランス人のバレストルは、1986年からFIA会長を務め、1991年に現在のマックス・モズレーがその後を継いだ。
バレストルは、1980年から1982年に起こった「FISA---FOCA戦争」と呼ばれる、F1世界選手権の財政と支配をめぐる政治的争いに深く関わっていた。バレストルと彼の政敵であったバーニー・エクレストンは、エンツォ・フェラーリの仲介によって和解した。バレストルは最初のコンコルド協定に署名したが、これによりFOCAはF1の商業権を獲得し、一方のFIAはF1のすべての競技規約と技術規約を支配することとなった。
バレストルはF1カーに詳細なクラッシュテストの規定を作り上げたことで知られており、この競技における安全性を飛躍的に向上させた。彼はまた、1989年に自然吸気エンジンへの転換を発案し、こうしたことが安全上の理由で必須なのだと主張した。しかし、バレストルはその力を必要以上に行使したことで非難も浴びている。1989年に鈴鹿でアイルトン・セナとアラン・プロストが接触した際には、セナがレースを失格になり、罰金を課された上に出場停止となったため、バレストルがプロストに肩入れしてチャンピオンシップを操作していると「オートスポーツ」誌が糾弾した。これをきかけに、最終的にはマックス・モズレーがFISAの会長に立候補することとなった。しかし、1990年にセナが同じ鈴鹿で故意にプロストに接触したときには、バレストルは介入せず、彼に懲罰を与えなかった。
バレストルは、1980年から1982年に起こった「FISA---FOCA戦争」と呼ばれる、F1世界選手権の財政と支配をめぐる政治的争いに深く関わっていた。バレストルと彼の政敵であったバーニー・エクレストンは、エンツォ・フェラーリの仲介によって和解した。バレストルは最初のコンコルド協定に署名したが、これによりFOCAはF1の商業権を獲得し、一方のFIAはF1のすべての競技規約と技術規約を支配することとなった。
バレストルはF1カーに詳細なクラッシュテストの規定を作り上げたことで知られており、この競技における安全性を飛躍的に向上させた。彼はまた、1989年に自然吸気エンジンへの転換を発案し、こうしたことが安全上の理由で必須なのだと主張した。しかし、バレストルはその力を必要以上に行使したことで非難も浴びている。1989年に鈴鹿でアイルトン・セナとアラン・プロストが接触した際には、セナがレースを失格になり、罰金を課された上に出場停止となったため、バレストルがプロストに肩入れしてチャンピオンシップを操作していると「オートスポーツ」誌が糾弾した。これをきかけに、最終的にはマックス・モズレーがFISAの会長に立候補することとなった。しかし、1990年にセナが同じ鈴鹿で故意にプロストに接触したときには、バレストルは介入せず、彼に懲罰を与えなかった。
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2008/03/28(金) }
ニコ・ロズベルグは2008年のF1シーズンにおいて力強いスタートを切った。彼はメルボルンでF1での初表彰台を獲得したが、チームはマレーシアでは苦戦した。しかしロズベルグはあまり心配はしておらず、チームが今のところ少なくとも4番目のチームであると信じている。
自身のシーズンのスタートについて、ロズベルグはautosport.comに対して次のように語った。「満足しているよ。表彰台は表彰台だからね。自分たちで手に入れたものだ。もちろん、コヴァライネンはセーフティーカーについて運が悪かったけど、それが僕たちにとても有利に働いたということはないよ」
「結果は素晴らしかったし、チームにとっても良かったね。だから、マレーシアはあまり良くない週末になったけど、それも仕方がないと思っている。特に、それがアスファルトによるものだったからね。バーレーンではまた挽回するよ。僕たちはまだ4番目のチームだと思っている」
自身のシーズンのスタートについて、ロズベルグはautosport.comに対して次のように語った。「満足しているよ。表彰台は表彰台だからね。自分たちで手に入れたものだ。もちろん、コヴァライネンはセーフティーカーについて運が悪かったけど、それが僕たちにとても有利に働いたということはないよ」
「結果は素晴らしかったし、チームにとっても良かったね。だから、マレーシアはあまり良くない週末になったけど、それも仕方がないと思っている。特に、それがアスファルトによるものだったからね。バーレーンではまた挽回するよ。僕たちはまだ4番目のチームだと思っている」
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2008/03/28(金) }
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が今シーズンのタイトルを獲得した場合、400万ドル(約4億円)のマクラーレン製スーパーカーが無償でプレゼントされるという。
23歳のイギリス人ドライバー、ハミルトンは英紙『The Sun(ザ・サン)』に対し、10年前にファクトリーを訪れた際、“激レア”とされるマクラーレンF1 LMに初めてお目にかかったのだと明かした。
「初めてマクラーレンのファクトリーに行った時に、そのマシンがあったんだ。ホントに一目ボレしちゃったよ」と語るハミルトン。
マクラーレンの伝統カラーであるオレンジにカラーリングされたマクラーレンF1 LMは、全世界でたった5台しか製造されていないスーパーカー中のスーパーカーだ。
マクラーレンを率いるロン・デニスは、ハミルトンが2008年のチャンピオンに輝き、マクラーレンがコンストラクターズチャンピオンシップを獲得すれば、この車がハミルトンの手にわたると明かしている。
デニスは冗談交じりに「取り決めのおかげで貯金する時間があるから、よかったよ!」とコメントした。
2008年のF1世界選手権はまだ2戦を終えたのみだが、現時点でハミルトンはキミ・ライコネン(フェラーリ)を3ポイント差で抑えてドライバーズチャンピオンシップを引っ張っており、マクラーレンもBMWザウバーに5ポイント差をつけてコンストラクターズチャンピオンシップをけん引している。
23歳のイギリス人ドライバー、ハミルトンは英紙『The Sun(ザ・サン)』に対し、10年前にファクトリーを訪れた際、“激レア”とされるマクラーレンF1 LMに初めてお目にかかったのだと明かした。
「初めてマクラーレンのファクトリーに行った時に、そのマシンがあったんだ。ホントに一目ボレしちゃったよ」と語るハミルトン。
マクラーレンの伝統カラーであるオレンジにカラーリングされたマクラーレンF1 LMは、全世界でたった5台しか製造されていないスーパーカー中のスーパーカーだ。
マクラーレンを率いるロン・デニスは、ハミルトンが2008年のチャンピオンに輝き、マクラーレンがコンストラクターズチャンピオンシップを獲得すれば、この車がハミルトンの手にわたると明かしている。
デニスは冗談交じりに「取り決めのおかげで貯金する時間があるから、よかったよ!」とコメントした。
2008年のF1世界選手権はまだ2戦を終えたのみだが、現時点でハミルトンはキミ・ライコネン(フェラーリ)を3ポイント差で抑えてドライバーズチャンピオンシップを引っ張っており、マクラーレンもBMWザウバーに5ポイント差をつけてコンストラクターズチャンピオンシップをけん引している。
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2008/03/27(木) }
フェルナンド・アロンソは復帰したルノーで2レースを終えたばかりだが、すでにフェラーリへの移籍を検討していることを明らかにした。もしルノーが再び優勝争いに加わることができない場合、彼はチームを離れてベストなチームに移籍したいと語り、そのチームがフェラーリであることを公言している。
「僕はいつでも最高のクルマに乗りたいんだ」と、アロンソは語った。「今ルノーにいるのは2005年や2006年のように再び勝ちたいからなんだ。でも、チームを離れるという選択肢もあるからベストなクルマに乗ることが可能だし、フェラーリがそのうちの1つであることは間違いないよ」
フェリペ・マッサは2010年までフェラーリと契約を交わしているが、オーストラリアとマレーシアでのレースは散々な結果に終わっており、チームからのプレッシャーを受けている。「移籍や噂について話すのはまだ早いけれど、マッサはミスにより散々な2レースを送ったんだ。それが噂の始まりだったんだよ。それは論理的なことだけど、さっきも言ったようにまだ早すぎるよ」
「僕はいつでも最高のクルマに乗りたいんだ」と、アロンソは語った。「今ルノーにいるのは2005年や2006年のように再び勝ちたいからなんだ。でも、チームを離れるという選択肢もあるからベストなクルマに乗ることが可能だし、フェラーリがそのうちの1つであることは間違いないよ」
フェリペ・マッサは2010年までフェラーリと契約を交わしているが、オーストラリアとマレーシアでのレースは散々な結果に終わっており、チームからのプレッシャーを受けている。「移籍や噂について話すのはまだ早いけれど、マッサはミスにより散々な2レースを送ったんだ。それが噂の始まりだったんだよ。それは論理的なことだけど、さっきも言ったようにまだ早すぎるよ」
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2008/03/27(木) }
先週末に開催されたマレーシアGPを終えた各F1チームは来週末にバーレーンGPに臨むが、ヤルノ・トゥルーリは“トヨタが4番目に強いチームとなっている”と自信を持っているようだ。
イタリア人ドライバーのトゥルーリはマレーシアGP決勝で4位フィニッシュを達成。優勝したキミ・ライコネン(フェラーリ)、2位のロバート・クビサ(BMWザウバー)そして3位のヘイキ・コバライネン(マクラーレン)に次ぐリザルトを手にしたのだ。
レースでは終始マクラーレン勢とバトルし、ルイス・ハミルトンをきっちりと抑えてチェッカーフラッグを受けることに成功したトゥルーリ。しかし、TF108はまだ先頭争いをするほどのペースを持ってはいないと自覚しているようだ。
トゥルーリは「マクラーレンの2台とフェラーリの2台は明らかに僕らよりも前にいるよ。それからBMWザウバーも僕らから1周あたり0.2秒から0.3秒速いかな。だけど、残りのチームと争うことはできる」と冷静に分析。
また来週末に行われるバーレーンGPに対しては、開幕前にバーレーン・インターナショナル・サーキットでテストを実施したのがフェラーリとトヨタの2チームだけということもあって、力強い走りを期待していると語る。
「バーレーンでの僕らのマシンのパフォーマンスは、すでに予測できているからね。再びトップ6争いができると思っているんだ」
またトゥルーリは、新しいチームメイトに対しても同情を示した。ティモ・グロックは開幕戦が行われたオーストラリアからマレーシア・クアラルンプールに移動するだけで、なんと40時間もかかってしまったのだ。しかも、それがちょうど自らの26回目の誕生日と重なるという不運にも見舞われている。
シドニー経由のグロックとは違い、ブリスベンからマレーシアに乗り込んだトゥルーリは、「ティモのことは気の毒に思っているよ」と同情のコメントを寄せていた。
イタリア人ドライバーのトゥルーリはマレーシアGP決勝で4位フィニッシュを達成。優勝したキミ・ライコネン(フェラーリ)、2位のロバート・クビサ(BMWザウバー)そして3位のヘイキ・コバライネン(マクラーレン)に次ぐリザルトを手にしたのだ。
レースでは終始マクラーレン勢とバトルし、ルイス・ハミルトンをきっちりと抑えてチェッカーフラッグを受けることに成功したトゥルーリ。しかし、TF108はまだ先頭争いをするほどのペースを持ってはいないと自覚しているようだ。
トゥルーリは「マクラーレンの2台とフェラーリの2台は明らかに僕らよりも前にいるよ。それからBMWザウバーも僕らから1周あたり0.2秒から0.3秒速いかな。だけど、残りのチームと争うことはできる」と冷静に分析。
また来週末に行われるバーレーンGPに対しては、開幕前にバーレーン・インターナショナル・サーキットでテストを実施したのがフェラーリとトヨタの2チームだけということもあって、力強い走りを期待していると語る。
「バーレーンでの僕らのマシンのパフォーマンスは、すでに予測できているからね。再びトップ6争いができると思っているんだ」
またトゥルーリは、新しいチームメイトに対しても同情を示した。ティモ・グロックは開幕戦が行われたオーストラリアからマレーシア・クアラルンプールに移動するだけで、なんと40時間もかかってしまったのだ。しかも、それがちょうど自らの26回目の誕生日と重なるという不運にも見舞われている。
シドニー経由のグロックとは違い、ブリスベンからマレーシアに乗り込んだトゥルーリは、「ティモのことは気の毒に思っているよ」と同情のコメントを寄せていた。
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2008/03/27(木) }
フェラーリのスポークスマンはマレーシアGPのフェリペ・マッサのスピンに言及、そのスピンはF2008の技術的問題などによるものではないとの見方を示した。
マレーシアGPのミスも影響し、マッサには早くも2009年以降のフェラーリ離脱がうわさされている。そんな中でフェラーリのスポークスマンは、オーストラリアGPのデビッド・クルサード(レッドブル)への接触に続くこのマッサのドライビングミスは、何かしらのマシン状態の影響を被った結果なのかどうか調べたことを明らかにした。
ドイツ誌『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』から“セパンでマッサがグラベルにつかまったスピンの原因は、トラブルだったのか?”という質問を受けたスポークスマンは、「いいえ。マシンは問題ありませんでした」と淡々と答えた。
しかしスクーデリア・フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリは、26歳のマッサがバーレーンGPでは再び軌道修正をし直し、復活することに自信を持っているようだ。
「あまり過度な反応をするべきじゃないよ。フェリペもわれわれも、バーレーンでは上手くいくだろうという見解を持っているんだ。フェリペはうまくやることができるだけのクオリティを持ったドライバーだからね」
一方でマッサのF1デビューを見届けたペーター・ザウバー元ザウバー代表は、マレーシアGPでBMWザウバーのガレージからマッサのスピンを確認していたが、以下のようにコメントしている。
「フェリペにとって事態が良い方向に向かっていないとき、彼は一瞬にして集中力を失ってしまうんだ」
マレーシアGPのミスも影響し、マッサには早くも2009年以降のフェラーリ離脱がうわさされている。そんな中でフェラーリのスポークスマンは、オーストラリアGPのデビッド・クルサード(レッドブル)への接触に続くこのマッサのドライビングミスは、何かしらのマシン状態の影響を被った結果なのかどうか調べたことを明らかにした。
ドイツ誌『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』から“セパンでマッサがグラベルにつかまったスピンの原因は、トラブルだったのか?”という質問を受けたスポークスマンは、「いいえ。マシンは問題ありませんでした」と淡々と答えた。
しかしスクーデリア・フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリは、26歳のマッサがバーレーンGPでは再び軌道修正をし直し、復活することに自信を持っているようだ。
「あまり過度な反応をするべきじゃないよ。フェリペもわれわれも、バーレーンでは上手くいくだろうという見解を持っているんだ。フェリペはうまくやることができるだけのクオリティを持ったドライバーだからね」
一方でマッサのF1デビューを見届けたペーター・ザウバー元ザウバー代表は、マレーシアGPでBMWザウバーのガレージからマッサのスピンを確認していたが、以下のようにコメントしている。
「フェリペにとって事態が良い方向に向かっていないとき、彼は一瞬にして集中力を失ってしまうんだ」
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2008/03/26(水) }
ナイトレースの開催についてオーストラリアとマレーシアのグランプリ主催者と話し合いを行ったバーニー・エクレストンは、今度は中国か韓国でもナイトレースを開催したいと考えているようだ。韓国は2010年からF1グランプリを開催することが見込まれている。
エクレストンは中国でのナイトレース開催について次のように語った。「我々は中国の人々とそれが可能か話し合うつもりだ。もちろん、韓国でレースをすることになればそこでもナイトレースを開催できればいいと思う」
マレーシアGPの主催者は、2009年以降にナイトレースを開催する構えであることを先週発表した。
エクレストンは中国でのナイトレース開催について次のように語った。「我々は中国の人々とそれが可能か話し合うつもりだ。もちろん、韓国でレースをすることになればそこでもナイトレースを開催できればいいと思う」
マレーシアGPの主催者は、2009年以降にナイトレースを開催する構えであることを先週発表した。
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2008/03/25(火) }
GP2アジアシリーズ第3大会がマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットでF1第2戦マレーシアGPのサポートレースとして開催された。
21日(金)に行われた予選では、小林可夢偉は4列目8番手タイム。5番手のL.フィリッピがペナルティにより降格となったため、小林可夢偉は7番手から第1レースをスタートすることとなった。
22日(土)午後3時40分に開始された第1レースは、最前列の2台がスタートでエンジンストールを喫し、また、スタート直後に雨が降り始めたために、大混乱の序盤戦となった。2周でレースは赤旗中断となり、3周目から再スタート。混乱の中でポジションを落とした小林可夢偉だったが、再スタート後に見事な追い上げを見せ、路面が乾いて行くコンディションの中、絶妙のタイミングでピットインしタイヤを交換。見事5位までポジションを上げてフィニッシュした。
23日(日)に猛暑の中で行われた第2レースは、第1レースの結果から、トップ8台が逆順でグリッドが決定された。2列目4番手グリッドから素晴らしいスタートを切った小林可夢偉は、第1コーナーまでに前走車を全てパスし、1周目から首位に躍り出た。その後は一度もその座を譲ることなく、トップでチェッカー。見事初優勝を飾った。日本人によるGP2レースでの優勝は初めてとなる。
TDPドライバー 小林可夢偉(DAMS):
「ここまで良い結果を出せなかった分、今日の優勝は本当にうれしい。F1関係者が沢山いる前で『見せ場』を作ることができて本当に良かった。昨日の第1レースから、良い流れができていた気がする。第1レースでは8番手スタートからうまくレースを戦い、5位に入ることができた。今日の第2レースでは、4番手からのスタートで、前のクルマを全部パスし、その後は自分らしいレースができたと思う」
トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美:
「これまで序盤戦は、トラブル続きで苦戦をしていましたが、"絶対にあきらめない"持ち前の粘り強さで、見事に日本人初のGP2優勝を果たしてくれました。本当にうれしく思います。来月からは、GP2欧州シリーズが始まりますが、"可夢偉パワー"を必ず炸裂させてくれると信じております。是非、ファンの皆様にもご期待いただきたいと思います」
21日(金)に行われた予選では、小林可夢偉は4列目8番手タイム。5番手のL.フィリッピがペナルティにより降格となったため、小林可夢偉は7番手から第1レースをスタートすることとなった。
22日(土)午後3時40分に開始された第1レースは、最前列の2台がスタートでエンジンストールを喫し、また、スタート直後に雨が降り始めたために、大混乱の序盤戦となった。2周でレースは赤旗中断となり、3周目から再スタート。混乱の中でポジションを落とした小林可夢偉だったが、再スタート後に見事な追い上げを見せ、路面が乾いて行くコンディションの中、絶妙のタイミングでピットインしタイヤを交換。見事5位までポジションを上げてフィニッシュした。
23日(日)に猛暑の中で行われた第2レースは、第1レースの結果から、トップ8台が逆順でグリッドが決定された。2列目4番手グリッドから素晴らしいスタートを切った小林可夢偉は、第1コーナーまでに前走車を全てパスし、1周目から首位に躍り出た。その後は一度もその座を譲ることなく、トップでチェッカー。見事初優勝を飾った。日本人によるGP2レースでの優勝は初めてとなる。
TDPドライバー 小林可夢偉(DAMS):
「ここまで良い結果を出せなかった分、今日の優勝は本当にうれしい。F1関係者が沢山いる前で『見せ場』を作ることができて本当に良かった。昨日の第1レースから、良い流れができていた気がする。第1レースでは8番手スタートからうまくレースを戦い、5位に入ることができた。今日の第2レースでは、4番手からのスタートで、前のクルマを全部パスし、その後は自分らしいレースができたと思う」
トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美:
「これまで序盤戦は、トラブル続きで苦戦をしていましたが、"絶対にあきらめない"持ち前の粘り強さで、見事に日本人初のGP2優勝を果たしてくれました。本当にうれしく思います。来月からは、GP2欧州シリーズが始まりますが、"可夢偉パワー"を必ず炸裂させてくれると信じております。是非、ファンの皆様にもご期待いただきたいと思います」
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2008/03/24(月) }
ヤルノ・トゥルーリはマレーシアGPを4位に入った。彼は堅実なレースをし、トヨタは冬の間に大きく進歩して、表彰台のすぐそばまできている。ティモ・グロックはロズベルグと接触してレースを終えている。
ヤルノ・トゥルーリ(決勝4位)
「こんなに力強いレースをして、またポイントがとれて嬉しいよ。1コーナーではグリップを失って、はらんでしまい、ニック・ハイドフェルドに接触してしまった。でも、その後はマクラーレンについていくことができた。その後、チームがいい仕事をしてくれて、マーク・ウェーバーを抜くことができたよ。最後はルイス・ハミルトンとすごい戦いになって、互いにハードにプッシュしていた。彼は確かに僕よりも少し速かったけど、僕は100%の力を出して、チームがいい仕事をしてくれてトラブルが出なかったおかげで、4位に入ることができた。これからもクルマのパフォーマンスを改善し続けていくことができるといいね。僕が冬のテストが終わったときに言ったように、僕たちは強いみたいだからね。トヨタのポテンシャルがあれば、今シーズンが終わったときには2005年くらいのところには戻れるよ」
ヤルノ・トゥルーリ(決勝4位)
「こんなに力強いレースをして、またポイントがとれて嬉しいよ。1コーナーではグリップを失って、はらんでしまい、ニック・ハイドフェルドに接触してしまった。でも、その後はマクラーレンについていくことができた。その後、チームがいい仕事をしてくれて、マーク・ウェーバーを抜くことができたよ。最後はルイス・ハミルトンとすごい戦いになって、互いにハードにプッシュしていた。彼は確かに僕よりも少し速かったけど、僕は100%の力を出して、チームがいい仕事をしてくれてトラブルが出なかったおかげで、4位に入ることができた。これからもクルマのパフォーマンスを改善し続けていくことができるといいね。僕が冬のテストが終わったときに言ったように、僕たちは強いみたいだからね。トヨタのポテンシャルがあれば、今シーズンが終わったときには2005年くらいのところには戻れるよ」
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2008/03/24(月) }
佐藤琢磨 カーナンバー18(SA08A-06)
16位 走行周回数:54周 最速ラップタイム:1分38秒504(53周目)
アンソニー・デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
15位 走行周回数:55周 最速ラップタイム:1分38秒171(55周目)
天気:晴天 (湿度:66.7% -72.9%)
気温:最低30.1℃ 最高31.0℃
コース路面温度: 最低38.6℃ 最高46.7℃
SUPER AGURI F1 TEAMの両ドライバーは極めて暑く湿度の高いコンディションでの中、よく耐え、マレーシアGPをアンソニーは15位、佐藤琢磨は16位という結果で、チェッカーを受けることができた。
佐藤琢磨
「レースを完走できて良かった。第1スティントと第2スティントは良かったが、第2スティント中に不運にも高速区間でタイヤかすを拾ってしまったため、走行ラインがふくらんでしまい、タイムロスをしてしまった。特に最終スティントでは、ほとんど毎周回、渋滞に見舞われ、最後までスピードに乗れなかったのは残念だった。それでもマシンの信頼性が高いことがわかったことは良かったし、貴重なデータを収集することもできた。厳しいレースだったが、チームにとって良いレースだったと思う」
アンソニー・デビッドソン
「今日はチームにとっても僕にとっても良いレースだった。レースを最後まで走り切るのは昨年度のブラジル以来で素晴らしかった。レース自体もとてもうまくいったと思う。スタッフが最高の仕事をしてくれたため、レース中ずっとマシンの信頼性が高かった。タイヤを含め、何の問題もなかった。マシンに乗っていることが快適で、ここぞという時にプッシュすることができた。今僕たちが置かれている状況を考えると、非常に良いポジションでチェッカーを受けることができたと思う」
鈴木亜久里(SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表)
「とても蒸し暑い厳しいレースになったマレーシアGPでの2台共の完走を非常にうれしく思う。チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれて、今日の2台のマシンが完走したことで、SUPER AGURI F1 TEAMの2008年度シーズンがやっと始まったと感じている」
16位 走行周回数:54周 最速ラップタイム:1分38秒504(53周目)
アンソニー・デビッドソン カーナンバー19 (SA08A-05)
15位 走行周回数:55周 最速ラップタイム:1分38秒171(55周目)
天気:晴天 (湿度:66.7% -72.9%)
気温:最低30.1℃ 最高31.0℃
コース路面温度: 最低38.6℃ 最高46.7℃
SUPER AGURI F1 TEAMの両ドライバーは極めて暑く湿度の高いコンディションでの中、よく耐え、マレーシアGPをアンソニーは15位、佐藤琢磨は16位という結果で、チェッカーを受けることができた。
佐藤琢磨
「レースを完走できて良かった。第1スティントと第2スティントは良かったが、第2スティント中に不運にも高速区間でタイヤかすを拾ってしまったため、走行ラインがふくらんでしまい、タイムロスをしてしまった。特に最終スティントでは、ほとんど毎周回、渋滞に見舞われ、最後までスピードに乗れなかったのは残念だった。それでもマシンの信頼性が高いことがわかったことは良かったし、貴重なデータを収集することもできた。厳しいレースだったが、チームにとって良いレースだったと思う」
アンソニー・デビッドソン
「今日はチームにとっても僕にとっても良いレースだった。レースを最後まで走り切るのは昨年度のブラジル以来で素晴らしかった。レース自体もとてもうまくいったと思う。スタッフが最高の仕事をしてくれたため、レース中ずっとマシンの信頼性が高かった。タイヤを含め、何の問題もなかった。マシンに乗っていることが快適で、ここぞという時にプッシュすることができた。今僕たちが置かれている状況を考えると、非常に良いポジションでチェッカーを受けることができたと思う」
鈴木亜久里(SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表)
「とても蒸し暑い厳しいレースになったマレーシアGPでの2台共の完走を非常にうれしく思う。チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれて、今日の2台のマシンが完走したことで、SUPER AGURI F1 TEAMの2008年度シーズンがやっと始まったと感じている」
{
2008/03/24(月) }
23日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで2008年F1世界選手権第2戦マレーシアGPが開催された。
前日に行われた予選で、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)とフェルナンド・アロンソ(ルノー)の最終アタックを妨害したとして、コース上をスロー走行していたマクラーレンのヘイキ・コバライネンとルイス・ハミルトンに5グリッド降格ペナルティが科されることに。予選では3番手と4番手だったマクラーレン勢だが、コバライネンが8番グリッド、ハミルトンが9番グリッドからスタートすることになった。
また、オーストラリアGPでBMWザウバーのロバート・クビサに衝突した中嶋一貴(ウィリアムズ)がこのグランプリで10グリッド降格ペナルティを受けるため、予選18番手だったものの、最後尾スタートとなっている。
オーストラリアでは2台共にリタイアを喫するという結果だったフェラーリ勢がフロントローを独占、マレーシアでの巻き返しに注目が集まった。
雨が心配されたセパンだが、レース開始時の天候は晴れ、気温30℃、路面温度45℃、湿度68%というコンディション。
昨年、ポールポジションからスタートして第1コーナーで順位を落としてしまったフェラーリのフェリペ・マッサだが、今回は2番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンをしっかりと抑えてトップを死守した。
オープニングラップで大きな混乱はなかったものの、セバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ)がコースオフを喫し、マシンを降りている。また、トヨタのティモ・グロックとウィリアムズのニコ・ロズベルグが接触、ピットに戻ったグロックだったが、そのままレースを終えた。ロズベルグは破損したフロントウイングを交換してコースに復帰。
8周目、スタートで大きく順位を上げた中嶋が前方を走るセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)をオーバーテイク、最後尾から13番手までポジションをアップさせた。
ハードタイヤを履いて、ソフトタイヤのハミルトンを抑え続けていたレッドブルのマーク・ウェバーが17周目にピットインすると、各車続々と1回目のピットストップに向かう。
フェラーリ勢はマッサが先にストップ、その間にファステストを刻み、翌周にピットインしたライコネンがマッサの前に出ている。
19周目にピットストップを行ったハミルトンは右フロントタイヤの交換に手間取り、タイムロス。開幕戦では圧勝したハミルトンだが、この週末はすべてがうまく機能していない様子で、24周目が終わった時点でトップを走るライコネンに43秒差をつけられてしまった。
31周目、1-2態勢だったフェラーリにまさかのハプニングが起こる。マッサがスピンを喫し、グラベルにはまってしまったのだ。マッサはコースに戻ることができず、そのままリタイア。初戦に続き、チェッカーフラッグを受けることができなかった。
マッサの離脱によって、表彰台の可能性が出てきたのがトヨタのトゥルーリ。この時点で4番手を走行しており、3番手のコバライネンとは0.5秒差だ。
マクラーレン勢のペナルティにより、3番グリッドスタートだったものの、順位を落としていたトゥルーリは残り23周でコバライネンをつかまえることに集中する。
トップを独走していたライコネンは37周目にファステストを更新した後、最後のピットストップに。チェッカーまで18周、開幕戦のことがあるだけに、信頼性との戦いだったと言えるだろう。
その後、12番手を走っていたベッテルのマシンから煙があがり、コース脇にマシンを止めた。トロ・ロッソは2台共にリタイアを喫している。
ウェバー、ハミルトン、ハイドフェルド、アロンソによる激しい5番手争いは2回目のピットストップで順位が入れ替わり、第2スティントを長めに採ったハミルトンを除いて、ハイドフェルド、ウェバー、アロンソというオーダーになる。
そのハミルトンは残り12周のところでピットイン、トゥルーリの後ろ、ハイドフェルドの前の5番手でコースに復帰した。
トップのライコネンが47周目に入ったところで、Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロにドライブスルーペナルティが科せられる。ピットレーンで速度違反をしてしまったようだ。バリチェロはメルボルンでもセーフティカー導入中の燃料補給でピットストップペナルティ、さらにピットレーン出口の赤信号を無視したとして、6位フィニッシュだったものの、失格処分となっている。
3位表彰台を目指して4番手を走行していたトゥルーリだが、最後のスティントでペースが上がらず、3番手のコバライネンとの差が広がり、さらには5番手のハミルトンに迫られてしまう。
また、後方では7番手走行中のウェバーに背後からアロンソが襲いかかる。残り5周での激しい戦いだが、今シーズンは最後の最後まで何が起こるか分からない。
結局、最後までドライコンディションのままだったセパンのレースを制したのは、2007年ワールドチャンピオンのライコネン。2位にクビサ、3位にコバライネンが入り、表彰台に上った。
4位以降はトゥルーリ、ハミルトン、ハイドフェルド、ウェバー、アロンソという結果。トゥルーリはハミルトンに0.6秒と迫られるも、4位入賞を果たしている。
Honda Racing F1のジェンソン・バトンは終盤にコースオフを喫する場面が見られたが、10位でチェッカーを受けた。バリチェロは13位。
SUPER AGURIはアンソニー・デビッドソンが15位、佐藤琢磨が16位となり、2台そろって完走を果たした。
ウィリアムズの中嶋は17位でフィニッシュしている。
2008年F1世界選手権第3戦バーレーンGPは4月4日(金)に開幕。フリー走行1回目は日本時間16時に開始される。開幕から続くフライアウェイ戦最後の戦いに注目が集まる。
前日に行われた予選で、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)とフェルナンド・アロンソ(ルノー)の最終アタックを妨害したとして、コース上をスロー走行していたマクラーレンのヘイキ・コバライネンとルイス・ハミルトンに5グリッド降格ペナルティが科されることに。予選では3番手と4番手だったマクラーレン勢だが、コバライネンが8番グリッド、ハミルトンが9番グリッドからスタートすることになった。
また、オーストラリアGPでBMWザウバーのロバート・クビサに衝突した中嶋一貴(ウィリアムズ)がこのグランプリで10グリッド降格ペナルティを受けるため、予選18番手だったものの、最後尾スタートとなっている。
オーストラリアでは2台共にリタイアを喫するという結果だったフェラーリ勢がフロントローを独占、マレーシアでの巻き返しに注目が集まった。
雨が心配されたセパンだが、レース開始時の天候は晴れ、気温30℃、路面温度45℃、湿度68%というコンディション。
昨年、ポールポジションからスタートして第1コーナーで順位を落としてしまったフェラーリのフェリペ・マッサだが、今回は2番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンをしっかりと抑えてトップを死守した。
オープニングラップで大きな混乱はなかったものの、セバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ)がコースオフを喫し、マシンを降りている。また、トヨタのティモ・グロックとウィリアムズのニコ・ロズベルグが接触、ピットに戻ったグロックだったが、そのままレースを終えた。ロズベルグは破損したフロントウイングを交換してコースに復帰。
8周目、スタートで大きく順位を上げた中嶋が前方を走るセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)をオーバーテイク、最後尾から13番手までポジションをアップさせた。
ハードタイヤを履いて、ソフトタイヤのハミルトンを抑え続けていたレッドブルのマーク・ウェバーが17周目にピットインすると、各車続々と1回目のピットストップに向かう。
フェラーリ勢はマッサが先にストップ、その間にファステストを刻み、翌周にピットインしたライコネンがマッサの前に出ている。
19周目にピットストップを行ったハミルトンは右フロントタイヤの交換に手間取り、タイムロス。開幕戦では圧勝したハミルトンだが、この週末はすべてがうまく機能していない様子で、24周目が終わった時点でトップを走るライコネンに43秒差をつけられてしまった。
31周目、1-2態勢だったフェラーリにまさかのハプニングが起こる。マッサがスピンを喫し、グラベルにはまってしまったのだ。マッサはコースに戻ることができず、そのままリタイア。初戦に続き、チェッカーフラッグを受けることができなかった。
マッサの離脱によって、表彰台の可能性が出てきたのがトヨタのトゥルーリ。この時点で4番手を走行しており、3番手のコバライネンとは0.5秒差だ。
マクラーレン勢のペナルティにより、3番グリッドスタートだったものの、順位を落としていたトゥルーリは残り23周でコバライネンをつかまえることに集中する。
トップを独走していたライコネンは37周目にファステストを更新した後、最後のピットストップに。チェッカーまで18周、開幕戦のことがあるだけに、信頼性との戦いだったと言えるだろう。
その後、12番手を走っていたベッテルのマシンから煙があがり、コース脇にマシンを止めた。トロ・ロッソは2台共にリタイアを喫している。
ウェバー、ハミルトン、ハイドフェルド、アロンソによる激しい5番手争いは2回目のピットストップで順位が入れ替わり、第2スティントを長めに採ったハミルトンを除いて、ハイドフェルド、ウェバー、アロンソというオーダーになる。
そのハミルトンは残り12周のところでピットイン、トゥルーリの後ろ、ハイドフェルドの前の5番手でコースに復帰した。
トップのライコネンが47周目に入ったところで、Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロにドライブスルーペナルティが科せられる。ピットレーンで速度違反をしてしまったようだ。バリチェロはメルボルンでもセーフティカー導入中の燃料補給でピットストップペナルティ、さらにピットレーン出口の赤信号を無視したとして、6位フィニッシュだったものの、失格処分となっている。
3位表彰台を目指して4番手を走行していたトゥルーリだが、最後のスティントでペースが上がらず、3番手のコバライネンとの差が広がり、さらには5番手のハミルトンに迫られてしまう。
また、後方では7番手走行中のウェバーに背後からアロンソが襲いかかる。残り5周での激しい戦いだが、今シーズンは最後の最後まで何が起こるか分からない。
結局、最後までドライコンディションのままだったセパンのレースを制したのは、2007年ワールドチャンピオンのライコネン。2位にクビサ、3位にコバライネンが入り、表彰台に上った。
4位以降はトゥルーリ、ハミルトン、ハイドフェルド、ウェバー、アロンソという結果。トゥルーリはハミルトンに0.6秒と迫られるも、4位入賞を果たしている。
Honda Racing F1のジェンソン・バトンは終盤にコースオフを喫する場面が見られたが、10位でチェッカーを受けた。バリチェロは13位。
SUPER AGURIはアンソニー・デビッドソンが15位、佐藤琢磨が16位となり、2台そろって完走を果たした。
ウィリアムズの中嶋は17位でフィニッシュしている。
2008年F1世界選手権第3戦バーレーンGPは4月4日(金)に開幕。フリー走行1回目は日本時間16時に開始される。開幕から続くフライアウェイ戦最後の戦いに注目が集まる。
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2008/03/22(土) }
22日(土)、2008年F1世界選手権第2戦マレーシアGP土曜フリー走行が、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。
気温29℃、路面温度47℃、湿度68%のドライコンディションでスタートしたセッションは、各チーム共に予選前の調整に励んだ。
前日のフリー走行1回目でコースオフを喫した際、フロントサスペンションが大破したレッドブルのデビッド・クルサードもコックピットに復帰。スチュワードからトラブルの詳細説明を求められ、残りの週末への参加が懸念されていたが、作業を再開している。
初日に引き続き、フェラーリ勢がトップタイムを更新し合うという状況の中、トップタイムをマークしたのはニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)。タイムは1分35秒019だった。
2番手と3番手にフェラーリのキミ・ライコネン、フェリペ・マッサが入り、それぞれ1分35秒262、1分35秒388のタイムを記録している。
4番手には1分35秒389でトヨタのヤルノ・トゥルーリがつけ、5番手はレッドブルのマーク・ウェバーだった。ウェバーのタイムは1分35秒437だ。
6番手以降はトラブルを乗り越えたクルサード、ネルソン・ピケJr.(ルノー)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、ティモ・グロック(トヨタ)となっている。
途中、3番手に躍り出るペースを見せたウィリアムズの中嶋一貴は最終的に13番手。
SUPER AGURI勢は佐藤琢磨が19番手、アンソニー・デビッドソンが21番手だった。
Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロはトラブルを抱えた様子で、わずか6周の走行にとどまり、22番手。ウィリアムズのニコ・ロズベルグも問題が発生したのか、7周のみでマシンから降りていた。
マレーシアGP公式予選はこのあと日本時間15時に開始される。
気温29℃、路面温度47℃、湿度68%のドライコンディションでスタートしたセッションは、各チーム共に予選前の調整に励んだ。
前日のフリー走行1回目でコースオフを喫した際、フロントサスペンションが大破したレッドブルのデビッド・クルサードもコックピットに復帰。スチュワードからトラブルの詳細説明を求められ、残りの週末への参加が懸念されていたが、作業を再開している。
初日に引き続き、フェラーリ勢がトップタイムを更新し合うという状況の中、トップタイムをマークしたのはニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)。タイムは1分35秒019だった。
2番手と3番手にフェラーリのキミ・ライコネン、フェリペ・マッサが入り、それぞれ1分35秒262、1分35秒388のタイムを記録している。
4番手には1分35秒389でトヨタのヤルノ・トゥルーリがつけ、5番手はレッドブルのマーク・ウェバーだった。ウェバーのタイムは1分35秒437だ。
6番手以降はトラブルを乗り越えたクルサード、ネルソン・ピケJr.(ルノー)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、ティモ・グロック(トヨタ)となっている。
途中、3番手に躍り出るペースを見せたウィリアムズの中嶋一貴は最終的に13番手。
SUPER AGURI勢は佐藤琢磨が19番手、アンソニー・デビッドソンが21番手だった。
Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロはトラブルを抱えた様子で、わずか6周の走行にとどまり、22番手。ウィリアムズのニコ・ロズベルグも問題が発生したのか、7周のみでマシンから降りていた。
マレーシアGP公式予選はこのあと日本時間15時に開始される。
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2008/03/22(土) }
スーパーアグリは、マレーシアGP初日で走行を限定されたもののテストプログラムを完了させた。チームは土曜日のフリー走行3回目もペースの改善作業を続ける予定だ。
佐藤琢磨(1回目20位/2回目19位)
「今回の金曜日のプラクティスもよかったよ。厳しい走行距離の中で、望んでいた走行のほとんどを達成することができた。オーバーヒートのトラブルを抱えてしまったけれど、走る度に問題を解決し着実に進歩したんだ。クルマは次第にグリップを得て様々なセットアップを試したよ。クルマを良く理解して今日を終えたから、明日の予選前の午前にスピードを改善できるように作業をしたいね」
アンソニー・デビッドソン(1回目21位/2回目20位)
「メルボルンのセッションと比べて今日は非常に生産的な1日だったよ。クルマは信頼性が高く僕も琢磨も前向きなタイヤ作業を行い、最後に得られたクルマのバランスについては比較的満億しているよ。新しいエンジニアのリチャードとは上手くやれたし、彼は他のクルー同様に素晴らしい仕事をしてくれたよ」
佐藤琢磨(1回目20位/2回目19位)
「今回の金曜日のプラクティスもよかったよ。厳しい走行距離の中で、望んでいた走行のほとんどを達成することができた。オーバーヒートのトラブルを抱えてしまったけれど、走る度に問題を解決し着実に進歩したんだ。クルマは次第にグリップを得て様々なセットアップを試したよ。クルマを良く理解して今日を終えたから、明日の予選前の午前にスピードを改善できるように作業をしたいね」
アンソニー・デビッドソン(1回目21位/2回目20位)
「メルボルンのセッションと比べて今日は非常に生産的な1日だったよ。クルマは信頼性が高く僕も琢磨も前向きなタイヤ作業を行い、最後に得られたクルマのバランスについては比較的満億しているよ。新しいエンジニアのリチャードとは上手くやれたし、彼は他のクルー同様に素晴らしい仕事をしてくれたよ」
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2008/03/21(金) }
21日(金)、2008年F1世界選手権第2戦マレーシアGP金曜フリー走行2回目が、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。
セッションは気温32℃、路面温度54℃、湿度52%のドライコンディションでスタート。
午前中に実施されたフリー走行1回目で大クラッシュを喫したレッドブルのデビッド・クルサードは、安全性を考慮した結果、今回のセッションでの走行を見送ったとチームから発表があった。
また、同じくフリー走行1回目でチームメイトのマーク・ウェバーもトラブルに見舞われた上、姉妹チームであるトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルがスピンを喫し、さらに今セッション開始直後にはトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデがコース上でストップ。レッドブル勢にとっては厳しい状況となっている。
フェラーリ勢が終始トップを守り続ける形で進んだフリー走行2回目だったが、1分35秒055のトップタイムをマークしたのは残り3分となったところでフェリペ・マッサをかわしてタイムシートトップに躍り出たマクラーレンのルイス・ハミルトン。
2番手に1分35秒206を記録したマッサ、3番手はキミ・ライコネンでタイムは1分35秒428だった。
4番手にはHonda Racing F1のジェンソン・バトン。1分36秒037をたたき出しており、トップのハミルトンとのギャップは0.982秒だ。
5番手はベッテルが入り、1分36秒474をマークしている。さまざまなトラブルが発生したレッドブル勢にとっては励みになる結果と言えるだろう。
6番手以降はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、そしてトップ10最後の位置にはウィリアムズの中嶋一貴が滑り込んだ。
その他、日本勢ではHonda Racing F1のルーベンス・バリチェロが11番手、トヨタのティモ・グロックは17番手という結果。
SUPER AGURIの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは19番手と20番手だった。
マレーシアGP土曜フリー走行は22日(土)日本時間12時に開始される。
セッションは気温32℃、路面温度54℃、湿度52%のドライコンディションでスタート。
午前中に実施されたフリー走行1回目で大クラッシュを喫したレッドブルのデビッド・クルサードは、安全性を考慮した結果、今回のセッションでの走行を見送ったとチームから発表があった。
また、同じくフリー走行1回目でチームメイトのマーク・ウェバーもトラブルに見舞われた上、姉妹チームであるトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルがスピンを喫し、さらに今セッション開始直後にはトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデがコース上でストップ。レッドブル勢にとっては厳しい状況となっている。
フェラーリ勢が終始トップを守り続ける形で進んだフリー走行2回目だったが、1分35秒055のトップタイムをマークしたのは残り3分となったところでフェリペ・マッサをかわしてタイムシートトップに躍り出たマクラーレンのルイス・ハミルトン。
2番手に1分35秒206を記録したマッサ、3番手はキミ・ライコネンでタイムは1分35秒428だった。
4番手にはHonda Racing F1のジェンソン・バトン。1分36秒037をたたき出しており、トップのハミルトンとのギャップは0.982秒だ。
5番手はベッテルが入り、1分36秒474をマークしている。さまざまなトラブルが発生したレッドブル勢にとっては励みになる結果と言えるだろう。
6番手以降はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、そしてトップ10最後の位置にはウィリアムズの中嶋一貴が滑り込んだ。
その他、日本勢ではHonda Racing F1のルーベンス・バリチェロが11番手、トヨタのティモ・グロックは17番手という結果。
SUPER AGURIの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは19番手と20番手だった。
マレーシアGP土曜フリー走行は22日(土)日本時間12時に開始される。
{
2008/03/21(金) }
2008年F1世界選手権第2戦マレーシアGP金曜フリー走行1回目が、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。
気温28℃、路面温度39℃、湿度60%のドライコンディションで始まったセッションが50分にさしかかろうとした時、レッドブルのデビッド・クルサードとフェラーリのキミ・ライコネンが相次いでコース上でストップしてしまう。その直前にはフォース・インディアのエイドリアン・スーティルもストップ、マシンを降りている。
クルサードとライコネンのトラブルによって、セッションは赤旗中断となったが、9分後に解除された。
その時点で最速タイムとなる1分36秒459をマークしていたライコネンは、最終的に2番手という位置につけている。
そんなライコネンを抑えてフリー走行1回目のトップタイム、1分35秒392を記録したのは、チームメイトのフェリペ・マッサ。
3番手は1分36秒556でマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入ったが、トップのマッサとは1.1秒のギャップがある。4番手に1分36秒578でニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトン(マクラーレン)が1分36秒626をマークして5番手につけた。
6番手、7番手にはルノー勢のフェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.、BMWザウバーのロバート・クビサが8番手、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)が9番手、トップ10最後の位置にはトヨタのヤルノ・トゥルーリが入っている。
日本勢の中嶋一貴(ウィリアムズ)、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)、ティモ・グロック(トヨタ)がそれぞれ12番手から14番手となった。
SUPER AGURIの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは20番手と21番手。
タイムシート最下位はセッション途中にトラブルに見舞われたスーティルだった。
フリー走行2回目はこのあと日本時間15時に開始される。
気温28℃、路面温度39℃、湿度60%のドライコンディションで始まったセッションが50分にさしかかろうとした時、レッドブルのデビッド・クルサードとフェラーリのキミ・ライコネンが相次いでコース上でストップしてしまう。その直前にはフォース・インディアのエイドリアン・スーティルもストップ、マシンを降りている。
クルサードとライコネンのトラブルによって、セッションは赤旗中断となったが、9分後に解除された。
その時点で最速タイムとなる1分36秒459をマークしていたライコネンは、最終的に2番手という位置につけている。
そんなライコネンを抑えてフリー走行1回目のトップタイム、1分35秒392を記録したのは、チームメイトのフェリペ・マッサ。
3番手は1分36秒556でマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入ったが、トップのマッサとは1.1秒のギャップがある。4番手に1分36秒578でニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトン(マクラーレン)が1分36秒626をマークして5番手につけた。
6番手、7番手にはルノー勢のフェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.、BMWザウバーのロバート・クビサが8番手、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)が9番手、トップ10最後の位置にはトヨタのヤルノ・トゥルーリが入っている。
日本勢の中嶋一貴(ウィリアムズ)、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)、ティモ・グロック(トヨタ)がそれぞれ12番手から14番手となった。
SUPER AGURIの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは20番手と21番手。
タイムシート最下位はセッション途中にトラブルに見舞われたスーティルだった。
フリー走行2回目はこのあと日本時間15時に開始される。
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2008/03/21(金) }
サンパウロの市長は、インテルラゴスサーキットがブラジルGPを2015年まで開催する契約をバーニー・エクレストンと交わしたことを明らかにした。サーキットはまた、グランドスタンドの収容人数を5千人分増やすことを予定している。
サンパウロ市長は、PAの取材に次のように答えている。「F1グランプリは世界でも最も大きなスポーツイベントのひとつだ。この契約により、サンパウロは少なくともあと8年間、ブラジルGPを開催することとなる」
この契約について、バーニー・エクレストンからの発表はまだ行われていない。
サンパウロ市長は、PAの取材に次のように答えている。「F1グランプリは世界でも最も大きなスポーツイベントのひとつだ。この契約により、サンパウロは少なくともあと8年間、ブラジルGPを開催することとなる」
この契約について、バーニー・エクレストンからの発表はまだ行われていない。
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2008/03/21(金) }
レースゲーム用シートの製造・販売を行うプレイシート社は、佐藤琢磨との提携を発表した。両者は、特別バージョンのシートを販売し、レースゲームファンに、家庭で楽しめるレースシミュレーターのように本格的なゲーム体験を提供していく。
プレイシート社の「佐藤琢磨プレイシート」は、日本と、www.playseats.co.jp、www.takumasato.comなどのオンラインショップで販売される。また、佐藤は同社の今後のシート開発にも協力していくことになっている。佐藤琢磨シートは、すべての有名なゲーム機、ステアリング、ペダルセットに対応しており、本格的なレースシミュレーター体験が楽しめる。
この契約について、佐藤琢磨は次のようにコメントしている。「プレイシートとともに仕事をし、オリジナル仕様のシートを作ることができてとても嬉しい。初めてプレイシートを見たのは昨年のモナコGPだったんだ。そのとき、これはゲームファンやドライバーにリアルなゲーム体験をさせられるものだと確信したよ。レースゲームがますますリアルになっている今、プレイシートがその体験を完璧なものにしてくれると思う」
また、プレイシート社のCEO、フェルナンド・シュミットは次のように語った。「佐藤琢磨がオリジナルバージョンのプレイシートを開発するのに協力してくれるのは素晴らしいことだ。私がはじめてプレイシートを設計したときは、ゲームファンのためにもっともプロフェッショナルなレーシングシートを作ることを目指していた。高品質で、ほとんどすべてのゲーム機とステアリング、ペダルセットに対応するようなものだ。佐藤琢磨エディションのプレイシートは日本のレースファンやゲームファンに人気を博し、彼らが究極のレースシミュレーター体験を家庭で楽しめるようになるだろう」
プレイシート社の「佐藤琢磨プレイシート」は、日本と、www.playseats.co.jp、www.takumasato.comなどのオンラインショップで販売される。また、佐藤は同社の今後のシート開発にも協力していくことになっている。佐藤琢磨シートは、すべての有名なゲーム機、ステアリング、ペダルセットに対応しており、本格的なレースシミュレーター体験が楽しめる。
この契約について、佐藤琢磨は次のようにコメントしている。「プレイシートとともに仕事をし、オリジナル仕様のシートを作ることができてとても嬉しい。初めてプレイシートを見たのは昨年のモナコGPだったんだ。そのとき、これはゲームファンやドライバーにリアルなゲーム体験をさせられるものだと確信したよ。レースゲームがますますリアルになっている今、プレイシートがその体験を完璧なものにしてくれると思う」
また、プレイシート社のCEO、フェルナンド・シュミットは次のように語った。「佐藤琢磨がオリジナルバージョンのプレイシートを開発するのに協力してくれるのは素晴らしいことだ。私がはじめてプレイシートを設計したときは、ゲームファンのためにもっともプロフェッショナルなレーシングシートを作ることを目指していた。高品質で、ほとんどすべてのゲーム機とステアリング、ペダルセットに対応するようなものだ。佐藤琢磨エディションのプレイシートは日本のレースファンやゲームファンに人気を博し、彼らが究極のレースシミュレーター体験を家庭で楽しめるようになるだろう」
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2008/03/21(金) }
最新の天気予報によると、クアラルンプール近郊では金曜日から日曜日にかけて大雨が降ることが予想されている。気温は摂氏32度まで上昇し、湿度も高くなる。
マレーシアがウェットレースになったのは、2001年が最後である。このときは、ミハエル・シューマッハが圧倒的な強さでレースを制した。
マレーシアがウェットレースになったのは、2001年が最後である。このときは、ミハエル・シューマッハが圧倒的な強さでレースを制した。
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2008/03/20(木) }
中嶋一貴はオーストラリアGP決勝で6位に入り3ポイントを獲得したが、BMWのロベルト・クビサの進路を妨害したとしてマレーシアGP決勝で10グリッド降格のペナルティを科せられた。
「まず、オーストラリアでの開幕戦でいい結果を得られたと思うし、みんなのモチベーションが上がったよ」と、中嶋は語った。「マレーシアでは10グリッド降格のペナルティを受けるから難しくなるだろうけれど、自分のレースに集中してベストを尽くすつもりだよ」
「セパンは本当に素晴らしいトラックでクルマやタイヤに厳しいけれど、いいチャンスがあるしいい感触を持っているよ。オーストラリアのように気温が非常に高くなるだろうから、みんなにとって再び厳しい週末になるだろうね。トレーニングや週末に向けて確実な準備をするためにマレーシアには直接向かうつもりだよ」
「まず、オーストラリアでの開幕戦でいい結果を得られたと思うし、みんなのモチベーションが上がったよ」と、中嶋は語った。「マレーシアでは10グリッド降格のペナルティを受けるから難しくなるだろうけれど、自分のレースに集中してベストを尽くすつもりだよ」
「セパンは本当に素晴らしいトラックでクルマやタイヤに厳しいけれど、いいチャンスがあるしいい感触を持っているよ。オーストラリアのように気温が非常に高くなるだろうから、みんなにとって再び厳しい週末になるだろうね。トレーニングや週末に向けて確実な準備をするためにマレーシアには直接向かうつもりだよ」
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2008/03/19(水) }
レッドブルのオーナーであるディートリヒ・マテシッツは、セカンドチームのトロロッソを売却することを決定した。マテシッツはレッドブルチームに集中したいと考えており、2010年よりカスタマーカーの使用がコンコルド協定で禁止されることによって、チームが独自のシャシーを作らなければならないことも理由の1つだという。
マテシッツはMotorsport Aktuellに次のように語っている。「トロロッソを売却することを決定し、チームを買収するのにふさわしい人物を探しているところだ。2010年シーズンより、レッドブル・レーシングのクルマとスクーデリア・トロロッソのクルマの両方を作ることができないというようなレギュレーション変更がなされる。これにより、1つのチームだけで続けていくべきだと考えたのだ」
マテシッツは更に、2008年内はチームを売却しないが2010年までには売却することを明らかにしている。売却先にはすでに複数の候補が挙がっており、ジャン・トッドの息子でフェリペ・マッサのマネージャーでもあるニコラス・トッドもそのうちの一人とされている。また、A1グランプリのチェアマンであるトニー・テイクセイラも候補の一人ということだ。
マテシッツはMotorsport Aktuellに次のように語っている。「トロロッソを売却することを決定し、チームを買収するのにふさわしい人物を探しているところだ。2010年シーズンより、レッドブル・レーシングのクルマとスクーデリア・トロロッソのクルマの両方を作ることができないというようなレギュレーション変更がなされる。これにより、1つのチームだけで続けていくべきだと考えたのだ」
マテシッツは更に、2008年内はチームを売却しないが2010年までには売却することを明らかにしている。売却先にはすでに複数の候補が挙がっており、ジャン・トッドの息子でフェリペ・マッサのマネージャーでもあるニコラス・トッドもそのうちの一人とされている。また、A1グランプリのチェアマンであるトニー・テイクセイラも候補の一人ということだ。
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2008/03/18(火) }
オーストラリアGPを6位でフィニッシュしたもののピットレーンの赤信号無視により失格となってしまったルーベンス・バリチェロだが、今シーズンが良くなることを期待している。
「ヘレスでの最後のプレシーズンテストで前進したことは分かっていたんだ」とバリチェロは語った。「その時にわからなかったのは、他のチームと比べて僕たちがどこにいるのかだったんだ」
「シーズンのスタートには励まされたよ。日本とイギリスにいるみんなにはこの数週間でクルマに施してくれた厳しい作業に感謝したいね。僕たちはポジティブなシーズンを送れると思うよ」
「ヘレスでの最後のプレシーズンテストで前進したことは分かっていたんだ」とバリチェロは語った。「その時にわからなかったのは、他のチームと比べて僕たちがどこにいるのかだったんだ」
「シーズンのスタートには励まされたよ。日本とイギリスにいるみんなにはこの数週間でクルマに施してくれた厳しい作業に感謝したいね。僕たちはポジティブなシーズンを送れると思うよ」
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2008/03/17(月) }
ウィリアムズF1チームは7台完走となった大荒れのオーストラリアGPで2台が完走を果たし、ニコ・ロズベルグが3位表彰台、中嶋一貴が7位入賞を獲得して力強いスタートを切った。しかし、中嶋はレース終盤でのロベルト・クビサとの接触がペナルティの対象となり、次戦のマレーシアGPで10グリッド降格の処分となった。
ニコ・ロズベルグ(決勝3位)
「本当に、本当に嬉しいよ!F1での表彰台はとても素晴らしい感触だね。冬の間ずっと懸命な作業をしてくれたチーム全員にとっても素晴らしいことだし、彼らは本当に素晴らしい仕事をしてくれて進歩することができたんだ。今日は全てを出し切ったけれど、この厳しい暑さの中でストリートサーキットでレースをするのは辛かったよ。チームはこの素晴らしい結果に対する僕の感謝を受け取るのにふさわしいし、ウィリアムズとともに成長できると感じることができるのは本当に心強いんだ。それと、僕がこのポジションを得るために支えてくれた父にも感謝したい。僕たちにはしっかりとしたレースカーがあり、いい発展を遂げているけれど、まだシーズンが開幕して間もないからはしゃぎすぎてはいけないんだ」
中嶋一貴(決勝6位)
「目標を達成できたことは素晴らしいし、完走できたこともポイントを獲得できたことも素晴らしいよ。今日は体力的に非常に厳しかったけれど、それに加えて多くの出来事が起こったね。スタートでは僕の前でクルマがスピンし、横向きになってノーズにダメージを負わせたんだ。それから何度もセーフティーカーが入ったけれど、チームは僕の戦略を1ストップに変えるために素晴らしい仕事をしてくれて、おかげでポイント圏内に入ることができたよ。レース終盤ではクルマが渋滞して再び事故が起こり、またノーズにダメージを負ってしまったんだ。でも、自分の体力と一貫性を証明できたことはよかったから、良く知っているセパンサーキットが楽しみだね」
ニコ・ロズベルグ(決勝3位)
「本当に、本当に嬉しいよ!F1での表彰台はとても素晴らしい感触だね。冬の間ずっと懸命な作業をしてくれたチーム全員にとっても素晴らしいことだし、彼らは本当に素晴らしい仕事をしてくれて進歩することができたんだ。今日は全てを出し切ったけれど、この厳しい暑さの中でストリートサーキットでレースをするのは辛かったよ。チームはこの素晴らしい結果に対する僕の感謝を受け取るのにふさわしいし、ウィリアムズとともに成長できると感じることができるのは本当に心強いんだ。それと、僕がこのポジションを得るために支えてくれた父にも感謝したい。僕たちにはしっかりとしたレースカーがあり、いい発展を遂げているけれど、まだシーズンが開幕して間もないからはしゃぎすぎてはいけないんだ」
中嶋一貴(決勝6位)
「目標を達成できたことは素晴らしいし、完走できたこともポイントを獲得できたことも素晴らしいよ。今日は体力的に非常に厳しかったけれど、それに加えて多くの出来事が起こったね。スタートでは僕の前でクルマがスピンし、横向きになってノーズにダメージを負わせたんだ。それから何度もセーフティーカーが入ったけれど、チームは僕の戦略を1ストップに変えるために素晴らしい仕事をしてくれて、おかげでポイント圏内に入ることができたよ。レース終盤ではクルマが渋滞して再び事故が起こり、またノーズにダメージを負ってしまったんだ。でも、自分の体力と一貫性を証明できたことはよかったから、良く知っているセパンサーキットが楽しみだね」
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2008/03/16(日) }
中嶋一貴は、オーストラリアGPで残り10周のところで、セーフティーカー出動中にロベルト・クビサのリアに追突したため、ペナルティを受けることとなった。5位を走行中のロベルト・クビサをリタイヤに追い込んだこの事故を引き起こしたとして、中嶋は次のレースで10グリッド降格となる。
「レース終盤に、全車が隊列になって走っているときに事故を起こし、再びノーズを傷めてしまった」と中嶋はこの事故について語った。
中嶋はF1で2レース目にして、このレースで3ポイントを獲得している。
「レース終盤に、全車が隊列になって走っているときに事故を起こし、再びノーズを傷めてしまった」と中嶋はこの事故について語った。
中嶋はF1で2レース目にして、このレースで3ポイントを獲得している。
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2008/03/16(日) }
オーストラリアGPのレーススチュワードは、ルーベンス・バリチェロをピットレーン出口の信号無視で失格とした。バリチェロは6位だったが、これでキミ・ライコネンが1つ繰り上がって8位となり、1ポイントを獲得することとなった。
オーストラリアGPの終盤、ルーベンス・バリチェロはセーフティーカーが出たときにピットレーンに入った。ホンダは彼のクルマに給油をしたが、セーフティーカーが出ているときだったのでこれは禁止されている行為だった。彼がピットレーンを出たときには、ピットレーン出口の信号はまだ赤であり、ピットレーンがクローズされていることを示していた。バリチェロは給油をしたことによって10秒ストップペナルティを課されたが、赤信号の無視についてはレース後1時間たってようやくスチュワードからペナルティが出された。
バリチェロが失格となったことにより、中嶋が6位、ボーデが7位、ライコネンが8位に繰り上がる。
オーストラリアGPの終盤、ルーベンス・バリチェロはセーフティーカーが出たときにピットレーンに入った。ホンダは彼のクルマに給油をしたが、セーフティーカーが出ているときだったのでこれは禁止されている行為だった。彼がピットレーンを出たときには、ピットレーン出口の信号はまだ赤であり、ピットレーンがクローズされていることを示していた。バリチェロは給油をしたことによって10秒ストップペナルティを課されたが、赤信号の無視についてはレース後1時間たってようやくスチュワードからペナルティが出された。
バリチェロが失格となったことにより、中嶋が6位、ボーデが7位、ライコネンが8位に繰り上がる。
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2008/03/16(日) }
2008年シーズンの緒戦を飾るF1世界選手権第1戦オーストラリアGPの決勝レースがメルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われ、注目の開幕ウイナーが決定した。
今日のメルボルンも快晴に恵まれ、気温36℃、路面温度51℃、湿度11%のドライコンディション。計58周で争われるレースは、のっけからセーフティカーが投入される波乱の幕開けとなった。結局、計3回ものセーフティカー登場で、最終的にチェッカーを受けたのはわずか7台というサバイバルレースとなった。
そんな、し烈な戦いを制し勝利をもぎ取ったのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。終始トップを譲らない完璧な走りで、王座獲得に燃える2008年シーズン、まずは1勝を挙げた。
2位にはニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、3位にはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が入り、それぞれ表彰台に上がっている。
4位はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、5位はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6位には日本勢の一角、Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロが入り、3ポイントを獲得。そして7位にはF1フル参戦初レースに臨んだ中嶋一貴(ウィリアムズ)が続き、堂々の2ポイント獲得を果たした。
8位は残り3周でストップしてしまったセバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ)。また、ディフェンディングチャンピオンのキミ・ライコネン(フェラーリ)も55周目にストップ。完走扱いにはなったものの9位という不名誉な結果に終わった。
そのほかティモ・グロック(トヨタ)、佐藤琢磨(SUPER AGURI)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、アンソニー・デビッドソン(SUPER AGURI)といった日本勢はリタイアとなった。
2008年F1世界選手権第2戦マレーシアGPは3月21日(金)に開幕。フリー走行1回目は日本時間11時に開始される。
今日のメルボルンも快晴に恵まれ、気温36℃、路面温度51℃、湿度11%のドライコンディション。計58周で争われるレースは、のっけからセーフティカーが投入される波乱の幕開けとなった。結局、計3回ものセーフティカー登場で、最終的にチェッカーを受けたのはわずか7台というサバイバルレースとなった。
そんな、し烈な戦いを制し勝利をもぎ取ったのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。終始トップを譲らない完璧な走りで、王座獲得に燃える2008年シーズン、まずは1勝を挙げた。
2位にはニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、3位にはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が入り、それぞれ表彰台に上がっている。
4位はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、5位はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6位には日本勢の一角、Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロが入り、3ポイントを獲得。そして7位にはF1フル参戦初レースに臨んだ中嶋一貴(ウィリアムズ)が続き、堂々の2ポイント獲得を果たした。
8位は残り3周でストップしてしまったセバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ)。また、ディフェンディングチャンピオンのキミ・ライコネン(フェラーリ)も55周目にストップ。完走扱いにはなったものの9位という不名誉な結果に終わった。
そのほかティモ・グロック(トヨタ)、佐藤琢磨(SUPER AGURI)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、アンソニー・デビッドソン(SUPER AGURI)といった日本勢はリタイアとなった。
2008年F1世界選手権第2戦マレーシアGPは3月21日(金)に開幕。フリー走行1回目は日本時間11時に開始される。
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2008/03/15(土) }
ジェンソン・バトンは予選で13位に終わったが、今日のアルバートパークで獲得した13位は、これまででもっとも嬉しい13位であり、彼はホンダが再び競争力を取り戻したことを喜んでいる。チームメイトのルーベンス・バリチェロは、彼の前、11位となっている。
「シーズン前のテストを見た人たちはみんな、僕たちのここでのペースにちょっと驚いていたね。もっとうまくいくはずだったラップを台無しにしてしまったので、個人的には本当にがっかりしているんだ」とバトンは予選後に語った。
「チームがよりコンペティティブになって嬉しいよ。とても接戦だね。僕から0.3秒前は8位だから、とてもエキサイティングだ」と彼は続けた。「1年を通してクルマを十分に改善していくつもりだから、これは僕たちにとってはいいスタートであり、これにさらに積み重ねていくことができれば、とても嬉しいね」
「シーズン前のテストを見た人たちはみんな、僕たちのここでのペースにちょっと驚いていたね。もっとうまくいくはずだったラップを台無しにしてしまったので、個人的には本当にがっかりしているんだ」とバトンは予選後に語った。
「チームがよりコンペティティブになって嬉しいよ。とても接戦だね。僕から0.3秒前は8位だから、とてもエキサイティングだ」と彼は続けた。「1年を通してクルマを十分に改善していくつもりだから、これは僕たちにとってはいいスタートであり、これにさらに積み重ねていくことができれば、とても嬉しいね」
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2008/03/15(土) }
2008年F1シーズン最初の予選がオーストラリア・メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
直前の土曜フリー走行では、いわゆる“中団”グループと呼ばれるチームの各マシンが積極的に予選に向けた準備に励んでいたが、実際に予選が始まってみても、その混戦ぶりは明白である。
今年、予選方式が変更され、第1ラウンドとなるQ1が20分になった。ここで下位6台が振り落とされるノックアウト方式は健在だ。続くQ2は15分間となり、ここでもタイムシートの下から順に6台が姿を消すことになる。そして、残った10台で行われるQ3は10分間に短縮されている。
気温21℃、路面温度30℃というコンディションの中、まずはQ1がスタート。開始早々、トロ・ロッソのルーキードライバー、セバスチャン・ボーデがコースに飛び出していった。
残り1分強となったところで、キミ・ライコネン(フェラーリ)がピットレーンエントリー上でストップ! ライコネンはQ1で5番手タイムをマークしていたが、予選セッション中にコース上でストップしたマシンは次のセッションに進めないため、予選16番手扱いとなる。
最終的にQ1で姿を消したのは、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ボーデ、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、佐藤琢磨(SUPER AGURI)、ネルソン・ピケJr.(ルノー)、アンソニー・デビッドソン(SUPER AGURI)となっている。
ライコネンのトラブルにより、15台で争われたQ2序盤には、母国グランプリを迎えていたマーク・ウェバー(レッドブル)がスピンを喫してしまい、赤旗中断。ウェバーはそのままセッションを終えている。
Q2でノックアウトされたのはルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)、フェルナンド・アロンソ(ルノー)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、中嶋一貴(ウィリアムズ)、そしてタイム計測を行えなかったウェバーとライコネンということになる。
勝ち残った10台が臨んだQ3でトップタイムをマークし、開幕戦のポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。
どうやら軽い燃料で予選に挑んだ様子のBMWザウバー、ロバート・クビサが2番手に入っている。3番手はマクラーレンのヘイキ・コバライネンだった。
4番手以降はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、デビッド・クルサード(レッドブル)、ティモ・グロック(トヨタ)、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)という結果になっている。
注目の決勝レースは16日(日)日本時間13時30分スタート。トラブルに見舞われた王者ライコネンの巻き返しなるか!? 今シーズンの勢力図もはっきりしてくる決勝レースに注目が集まる。
直前の土曜フリー走行では、いわゆる“中団”グループと呼ばれるチームの各マシンが積極的に予選に向けた準備に励んでいたが、実際に予選が始まってみても、その混戦ぶりは明白である。
今年、予選方式が変更され、第1ラウンドとなるQ1が20分になった。ここで下位6台が振り落とされるノックアウト方式は健在だ。続くQ2は15分間となり、ここでもタイムシートの下から順に6台が姿を消すことになる。そして、残った10台で行われるQ3は10分間に短縮されている。
気温21℃、路面温度30℃というコンディションの中、まずはQ1がスタート。開始早々、トロ・ロッソのルーキードライバー、セバスチャン・ボーデがコースに飛び出していった。
残り1分強となったところで、キミ・ライコネン(フェラーリ)がピットレーンエントリー上でストップ! ライコネンはQ1で5番手タイムをマークしていたが、予選セッション中にコース上でストップしたマシンは次のセッションに進めないため、予選16番手扱いとなる。
最終的にQ1で姿を消したのは、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ボーデ、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、佐藤琢磨(SUPER AGURI)、ネルソン・ピケJr.(ルノー)、アンソニー・デビッドソン(SUPER AGURI)となっている。
ライコネンのトラブルにより、15台で争われたQ2序盤には、母国グランプリを迎えていたマーク・ウェバー(レッドブル)がスピンを喫してしまい、赤旗中断。ウェバーはそのままセッションを終えている。
Q2でノックアウトされたのはルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)、フェルナンド・アロンソ(ルノー)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、中嶋一貴(ウィリアムズ)、そしてタイム計測を行えなかったウェバーとライコネンということになる。
勝ち残った10台が臨んだQ3でトップタイムをマークし、開幕戦のポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。
どうやら軽い燃料で予選に挑んだ様子のBMWザウバー、ロバート・クビサが2番手に入っている。3番手はマクラーレンのヘイキ・コバライネンだった。
4番手以降はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、デビッド・クルサード(レッドブル)、ティモ・グロック(トヨタ)、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)という結果になっている。
注目の決勝レースは16日(日)日本時間13時30分スタート。トラブルに見舞われた王者ライコネンの巻き返しなるか!? 今シーズンの勢力図もはっきりしてくる決勝レースに注目が集まる。
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2008/03/15(土) }
2008年シーズンの到来を告げるF1世界選手権第1戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパーク・サーキットで昨日開幕し、開催2日目の今朝はフリー走行3回目が行われた。
今朝も晴天に恵まれた現地の気温は23℃、路面温度は29℃。湿度51%のドライコンディションのもと、ロバート・クビサ(BMWザウバー)が1分25秒613のトップタイムをマーク。2番手にもBMWザウバーのニック・ハイドフェルドがつけ、1分25秒950を記録した。1分25秒台に入ったのはBMWザウバーの2台のみだ。
3番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)で1分26秒082、4番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)で1分26秒171、5番手はデビッド・クルサード(レッドブル)で1分26秒385となっている。
6番手以降はマーク・ウェバー(レッドブル)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)というトップ10。11番手にフェリペ・マッサ(フェラーリ)、12番手にルイス・ハミルトン(マクラーレン)、13番手のティモ・グロック(トヨタ)を挟み、キミ・ライコネン(フェラーリ)が14番手に続いた。
バトン、トゥルーリ、グロック以外の日本勢は、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)が16番手、中嶋一貴(ウィリアムズ)が19番手、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソン(ともにSUPER AGURI)は21、22番手となっている。中嶋はセッション終盤にコースオフを喫し、コースには戻ったものの、そのままガレージへと向かった。
予選はこのあと日本時間12時に開始される。今シーズン初のポールポジション争いに注目だ。
今朝も晴天に恵まれた現地の気温は23℃、路面温度は29℃。湿度51%のドライコンディションのもと、ロバート・クビサ(BMWザウバー)が1分25秒613のトップタイムをマーク。2番手にもBMWザウバーのニック・ハイドフェルドがつけ、1分25秒950を記録した。1分25秒台に入ったのはBMWザウバーの2台のみだ。
3番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)で1分26秒082、4番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)で1分26秒171、5番手はデビッド・クルサード(レッドブル)で1分26秒385となっている。
6番手以降はマーク・ウェバー(レッドブル)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)というトップ10。11番手にフェリペ・マッサ(フェラーリ)、12番手にルイス・ハミルトン(マクラーレン)、13番手のティモ・グロック(トヨタ)を挟み、キミ・ライコネン(フェラーリ)が14番手に続いた。
バトン、トゥルーリ、グロック以外の日本勢は、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)が16番手、中嶋一貴(ウィリアムズ)が19番手、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソン(ともにSUPER AGURI)は21、22番手となっている。中嶋はセッション終盤にコースオフを喫し、コースには戻ったものの、そのままガレージへと向かった。
予選はこのあと日本時間12時に開始される。今シーズン初のポールポジション争いに注目だ。
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2008/03/15(土) }
SUPER AGURIの新経営体制に向けて、2人の名前が挙がっている。
これまで、SUPER AGURIのマネージングディレクターを務めてきたダニエル・オーデットは、SUPER AGURIとマグマ・グループの提携発表後に開催されているオーストラリアGPに姿を見せていない。
報じられているように、鈴木亜久里代表も新たな役職に就くことになるようだ。また14日(金)にはチームのパドックエリアにGP2のチーム代表であり、元F1関係者であるデイビッド・プライスの姿があった。
ロンドンを拠点とするマグマ・グループのマーティン・リーチもまた、2008年の開幕戦が行われているオーストラリアを訪れている。
一方で、オランダの雑誌『Formule 1 Race Report(フォーミュラ1レース・レポート)』は、フォードのラリーで活躍した人材であるジョスト・カピトもSUPER AGURIの新体制にかかわるかもしれないと報じた。
これまで、SUPER AGURIのマネージングディレクターを務めてきたダニエル・オーデットは、SUPER AGURIとマグマ・グループの提携発表後に開催されているオーストラリアGPに姿を見せていない。
報じられているように、鈴木亜久里代表も新たな役職に就くことになるようだ。また14日(金)にはチームのパドックエリアにGP2のチーム代表であり、元F1関係者であるデイビッド・プライスの姿があった。
ロンドンを拠点とするマグマ・グループのマーティン・リーチもまた、2008年の開幕戦が行われているオーストラリアを訪れている。
一方で、オランダの雑誌『Formule 1 Race Report(フォーミュラ1レース・レポート)』は、フォードのラリーで活躍した人材であるジョスト・カピトもSUPER AGURIの新体制にかかわるかもしれないと報じた。
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2008/03/15(土) }
佐藤琢磨 カーナンバー18(SA08A-06)
フリー走行1回目19番手/ 7周/最速ラップタイム 1:31.048
フリー走行2回目21番手/16周/最速ラップタイム 1:30.663
アンソニー・デビッドソン カーナンバー19(SA08A-05)
フリー走行1回目 20番手/7周/最速ラップタイム 1:31.771
フリー走行2回目 22番手/8周/最速ラップタイム 1:31.527
天気 晴天時々突風 (湿度9.5 - 19.3%)
気温 31.3 - 37.8℃
コース路面温度 34.0 - 46.0℃
14日(金)、オーストラリア・メルボルンのアルバート・パーク・サーキットにてSUPER AGURI F1 TEAM はSA08を初披露し、2008年のシーズン開幕を迎えた。
暑く、風の強い天候の中で、初日の走行が始まった。午前中のフリー走行では、両ドライバーのために、インストレーションラップ、グリッド進行のシミュレーションやシステムチェックが行われた。アンソニーの午後の走行は早めに切り上げられたが、佐藤琢磨は予定通りにテストプログラムを終了した。
佐藤琢磨
「2008年シーズン初日を迎えて、とてもうれしいです。もちろん、冬のテストが完了できず、初日から片付けるべき課題がたくさんあった。しかし、マシンが走り、チームが活気づいているのはいいことだ。当然、やることはたくさんあるが、全体としてはいい1日だった」
アンソニー デビッドソン
「今日は厳しい1日だった。最初から限られたプログラムを予定していたとはいえ、午後の走行時間を縮めなければならなかった。明日はもっとグリップが増して、そこから前進していけることを期待している」
グラハム・テーラー(スポーティングディレクター)
「メルボルンに来ることができて、われわれはとても喜んでいる。しかし、メルボルンの方はわれわれに会っても、そううれしそうではないようだ。今日は厳しい1日で、われわれは、他のチームが冬のテストで終えることができたチェック項目を片付け、これからのシーズンにむけて段階的なアプローチをしていく。午前のフリー走行では、アンソニーはフルグリッドでのシミュレーションを、一方で琢磨はグリーンフラッグ状態でのシミュレーションを行った。予期していたいくつかの新車特有の問題が起こり、オーバーヒートする場面もあったが、その他に関し、午前はうまくいった。残念なことに、想定外の要因により、冷却部に問題が起こったことで、アンソニーの午後の走行は短縮されてしまった。明日はもっと距離を稼げるように、今夜これらの問題に取り組む必要がある」
フリー走行1回目19番手/ 7周/最速ラップタイム 1:31.048
フリー走行2回目21番手/16周/最速ラップタイム 1:30.663
アンソニー・デビッドソン カーナンバー19(SA08A-05)
フリー走行1回目 20番手/7周/最速ラップタイム 1:31.771
フリー走行2回目 22番手/8周/最速ラップタイム 1:31.527
天気 晴天時々突風 (湿度9.5 - 19.3%)
気温 31.3 - 37.8℃
コース路面温度 34.0 - 46.0℃
14日(金)、オーストラリア・メルボルンのアルバート・パーク・サーキットにてSUPER AGURI F1 TEAM はSA08を初披露し、2008年のシーズン開幕を迎えた。
暑く、風の強い天候の中で、初日の走行が始まった。午前中のフリー走行では、両ドライバーのために、インストレーションラップ、グリッド進行のシミュレーションやシステムチェックが行われた。アンソニーの午後の走行は早めに切り上げられたが、佐藤琢磨は予定通りにテストプログラムを終了した。
佐藤琢磨
「2008年シーズン初日を迎えて、とてもうれしいです。もちろん、冬のテストが完了できず、初日から片付けるべき課題がたくさんあった。しかし、マシンが走り、チームが活気づいているのはいいことだ。当然、やることはたくさんあるが、全体としてはいい1日だった」
アンソニー デビッドソン
「今日は厳しい1日だった。最初から限られたプログラムを予定していたとはいえ、午後の走行時間を縮めなければならなかった。明日はもっとグリップが増して、そこから前進していけることを期待している」
グラハム・テーラー(スポーティングディレクター)
「メルボルンに来ることができて、われわれはとても喜んでいる。しかし、メルボルンの方はわれわれに会っても、そううれしそうではないようだ。今日は厳しい1日で、われわれは、他のチームが冬のテストで終えることができたチェック項目を片付け、これからのシーズンにむけて段階的なアプローチをしていく。午前のフリー走行では、アンソニーはフルグリッドでのシミュレーションを、一方で琢磨はグリーンフラッグ状態でのシミュレーションを行った。予期していたいくつかの新車特有の問題が起こり、オーバーヒートする場面もあったが、その他に関し、午前はうまくいった。残念なことに、想定外の要因により、冷却部に問題が起こったことで、アンソニーの午後の走行は短縮されてしまった。明日はもっと距離を稼げるように、今夜これらの問題に取り組む必要がある」
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2008/03/14(金) }
2008年F1世界選手権第1戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパーク・サーキットで開幕し、90分間のフリー走行2回目が行われた。
天候は晴れ。気温35℃、路面温度46℃、湿度11%のドライコンディションで行われたセッションはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が1分26秒559のトップタイムをマーク。2番手は1分27秒473のマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手は1分27秒640のフェリペ・マッサ(フェラーリ)、4番手は1分27秒683のヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、5番手は1分28秒037のデビッド・クルサード(レッドブル)となった。
セッション中、マッサは派手にコースアウトしたが、幸いにもタイヤバリアへのクラッシュは逃れている。また、現役唯一のオーストラリア人ドライバーであるウェバーが、地元で幸先の良い滑り出しだ。
6番手以降はキミ・ライコネン(フェラーリ)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ティモ・グロック(トヨタ)というトップ10。
ちなみにディフェンディングチャンピオンのライコネンのタイムは1分28秒208だった。トゥルーリはコースオフし、グラベルにつかまって、セッション終了10分前にマシンを降りた。
その他、日本勢はジェンソン・バトン(Honda Racing F1)が11番手、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)が14番手、注目の中嶋一貴(ウィリアムズ)は16番手という滑り出し。SUPER AGURIの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンが21、22番手で初日を終えている。古巣ルノーで王座奪還を目指すフェルナンド・アロンソは13番手という結果だった。
天候は晴れ。気温35℃、路面温度46℃、湿度11%のドライコンディションで行われたセッションはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が1分26秒559のトップタイムをマーク。2番手は1分27秒473のマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手は1分27秒640のフェリペ・マッサ(フェラーリ)、4番手は1分27秒683のヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、5番手は1分28秒037のデビッド・クルサード(レッドブル)となった。
セッション中、マッサは派手にコースアウトしたが、幸いにもタイヤバリアへのクラッシュは逃れている。また、現役唯一のオーストラリア人ドライバーであるウェバーが、地元で幸先の良い滑り出しだ。
6番手以降はキミ・ライコネン(フェラーリ)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ティモ・グロック(トヨタ)というトップ10。
ちなみにディフェンディングチャンピオンのライコネンのタイムは1分28秒208だった。トゥルーリはコースオフし、グラベルにつかまって、セッション終了10分前にマシンを降りた。
その他、日本勢はジェンソン・バトン(Honda Racing F1)が11番手、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)が14番手、注目の中嶋一貴(ウィリアムズ)は16番手という滑り出し。SUPER AGURIの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンが21、22番手で初日を終えている。古巣ルノーで王座奪還を目指すフェルナンド・アロンソは13番手という結果だった。
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2008/03/14(金) }
2008年F1世界選手権第1戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパーク・サーキットで開幕。晴天の下、シーズン初のセッションが行われた。
気温33℃、路面温度38℃、湿度17%のドライコンディションで行われた90分間のフリー走行1回目、トップタイムをマークしたのはキミ・ライコネン(フェラーリ)。1分26秒461というタイムだった。
2番手はルイス・ハミルトン(マクラーレン)で1分26秒948、3番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)で1分26秒958、4番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が1分27秒114で続いた。
5番手はマーク・ウェバー(レッドブル)で1分28秒263、6番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)で1分28秒360、7番手はロバート・クビサ(BMWザウバー)で1分28秒579、8番手はティモ・グロック(トヨタ)で1分28秒913、さらに9番手のセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、10番手のヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が、それぞれ1分28秒957、1分29秒014というタイムでトップ10に入った。
トヨタ以外の日本勢は、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)が11番手、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)が15番手、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンのSUPER AGURI勢が19、20番手、初のF1フル参戦で注目を浴びる中嶋一貴(ウィリアムズ)はマシンにトラブルを抱えている様子で21番手となった。
気温33℃、路面温度38℃、湿度17%のドライコンディションで行われた90分間のフリー走行1回目、トップタイムをマークしたのはキミ・ライコネン(フェラーリ)。1分26秒461というタイムだった。
2番手はルイス・ハミルトン(マクラーレン)で1分26秒948、3番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)で1分26秒958、4番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が1分27秒114で続いた。
5番手はマーク・ウェバー(レッドブル)で1分28秒263、6番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)で1分28秒360、7番手はロバート・クビサ(BMWザウバー)で1分28秒579、8番手はティモ・グロック(トヨタ)で1分28秒913、さらに9番手のセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、10番手のヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が、それぞれ1分28秒957、1分29秒014というタイムでトップ10に入った。
トヨタ以外の日本勢は、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)が11番手、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)が15番手、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンのSUPER AGURI勢が19、20番手、初のF1フル参戦で注目を浴びる中嶋一貴(ウィリアムズ)はマシンにトラブルを抱えている様子で21番手となった。
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2008/03/14(金) }
Honda Racing F1のCEOであるニック・フライはサテライトチームであるSUPER AGURIへの技術支援を軽減することになっていると明かした。
F1チームは2010年までにカスタマーカーを段階的に廃止する方針で同意したが、フライは『Reuters(ロイター通信)』に対し、新たなオーナーシップを手にしたSUPER AGURIが自らの足で立つのは「ずっと先のことだろう」と語っている。
SUPER AGURIはオーストラリアGP初日フリー走行1回目で、2台合わせて14周を走行。彼らが走らせているのは事実上、Honda Racing F1の旧型車RA107ということになる。
また、フライは将来における状況は違うものになるだろうとコメント。
「われわれはパワートレインの面で彼らのサポートを続け、他の面の技術支援も行っていく。しかし、基本的には軽減していくことになっている」
目下、自チームのマシン改良に全力を挙げるHonda Racing F1が、その作業に集中していきたいのだと説明するフライは、次のように述べている。
「F1では単独性が必要なのだ。それこそがわれわれのチームが必要とすることであり、ロス(ブラウン)と私が推し進めていることである」
一方、SUPER AGURIのマネージングディレクターであるダニエル・オーデットがメルボルンに姿を見せていないことから、マグマ・グループとの提携が決まっているSUPER AGURIが間もなく新たなリーダーを迎えるのではないかとの憶測が浮上。
鈴木亜久里代表はチームにとどまると見られているが、役職は別のものになる可能性が伝えられている。
F1チームは2010年までにカスタマーカーを段階的に廃止する方針で同意したが、フライは『Reuters(ロイター通信)』に対し、新たなオーナーシップを手にしたSUPER AGURIが自らの足で立つのは「ずっと先のことだろう」と語っている。
SUPER AGURIはオーストラリアGP初日フリー走行1回目で、2台合わせて14周を走行。彼らが走らせているのは事実上、Honda Racing F1の旧型車RA107ということになる。
また、フライは将来における状況は違うものになるだろうとコメント。
「われわれはパワートレインの面で彼らのサポートを続け、他の面の技術支援も行っていく。しかし、基本的には軽減していくことになっている」
目下、自チームのマシン改良に全力を挙げるHonda Racing F1が、その作業に集中していきたいのだと説明するフライは、次のように述べている。
「F1では単独性が必要なのだ。それこそがわれわれのチームが必要とすることであり、ロス(ブラウン)と私が推し進めていることである」
一方、SUPER AGURIのマネージングディレクターであるダニエル・オーデットがメルボルンに姿を見せていないことから、マグマ・グループとの提携が決まっているSUPER AGURIが間もなく新たなリーダーを迎えるのではないかとの憶測が浮上。
鈴木亜久里代表はチームにとどまると見られているが、役職は別のものになる可能性が伝えられている。
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2008/03/12(水) }
ロン・デニスがマクラーレンのチーム代表を辞任するのではないかとの憶測がささやかれていたが、どうやら2008年もこれまで通り、その役職を務めていくようだ。
『Eurosport(ユーロスポーツ)』は11日(火)、マクラーレンのマネジメントに“変化なし”と明かした同チームのエンジンパートナー、メルセデス・ベンツのコンペティションディレクターであるノルベルト・ハウグのコメントを報じている。
デニスはメルボルンに向かう直前、ウォーキングのファクトリーで働くスタッフに辞任はしないと伝えたようだ。
アルバート・パークで予定されている記者会見で、デニスが今後について語ると見られているが、ハウグは「私が言えるのはマネジメント体制に変化はないということだ」と主張した。
『Eurosport(ユーロスポーツ)』は11日(火)、マクラーレンのマネジメントに“変化なし”と明かした同チームのエンジンパートナー、メルセデス・ベンツのコンペティションディレクターであるノルベルト・ハウグのコメントを報じている。
デニスはメルボルンに向かう直前、ウォーキングのファクトリーで働くスタッフに辞任はしないと伝えたようだ。
アルバート・パークで予定されている記者会見で、デニスが今後について語ると見られているが、ハウグは「私が言えるのはマネジメント体制に変化はないということだ」と主張した。
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