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2008/07/31(木) }
すでにF1に関わっているドイツのツールデザイン兼製造会社が今週、 元SUPER AGURIチームの資産を購入した。
『Formtech GmbH(フォルムテック社)』はリリース文の中で、元SUPER AGURIがイギリスのリンフィールドに持っていた基盤を同社がイギリス初の事業に乗り出すために使う予定だと発表。
そしてこの動きが、「F1チームへの複合部品の提供を含む、モータースポーツのあらゆる分野と関連するビジネス」につながることを期待していると語っている。
「私たちは複合部品や製造部門で経験のある元SUPER AGURIのスタッフを多く雇うつもりでいます」とフォルムテック社のマネージングディレクター、フランツ・ヒルマー氏は述べている。
また同社は29日(火)にSUPER AGURIのレース機材も購入しており、チーム運営を望んでいる誰かに売却するつもりのようだ。
『Formtech GmbH(フォルムテック社)』はリリース文の中で、元SUPER AGURIがイギリスのリンフィールドに持っていた基盤を同社がイギリス初の事業に乗り出すために使う予定だと発表。
そしてこの動きが、「F1チームへの複合部品の提供を含む、モータースポーツのあらゆる分野と関連するビジネス」につながることを期待していると語っている。
「私たちは複合部品や製造部門で経験のある元SUPER AGURIのスタッフを多く雇うつもりでいます」とフォルムテック社のマネージングディレクター、フランツ・ヒルマー氏は述べている。
また同社は29日(火)にSUPER AGURIのレース機材も購入しており、チーム運営を望んでいる誰かに売却するつもりのようだ。
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2008/07/30(水) }
スクーデリア・トロロッソの共同オーナーで元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、木曜日にトロロッソのSTR3マシンでデモンストレーションランを行うことになった。
このデモランイベントの報道官は、ベルガーがF1マシンをドライブすることをGPUpdate.netに対して認めた。ベルガーが自らのチームのF1マシンをドライブするのは今回が初めてとなる。同時に、レッドブルのサードドライバーのセバスチャン・ブエミはRB4をドライブする予定だ。
このデモランイベントの報道官は、ベルガーがF1マシンをドライブすることをGPUpdate.netに対して認めた。ベルガーが自らのチームのF1マシンをドライブするのは今回が初めてとなる。同時に、レッドブルのサードドライバーのセバスチャン・ブエミはRB4をドライブする予定だ。
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2008/07/30(水) }
突然のF1離脱から早いものでもう2年以上が経過したファン・パブロ・モントーヤ。彼は今でも、6年間戦ったF1の舞台に対し、否定的な見方をしているようだ。
コロンビア出身で32歳のモントーヤはNASCAR転向後、スプリントカップで56戦に出走し、トップ10フィニッシュがまだ8回しかない。それでも、F1ドライバーに戻る気はさらさらないようだ。
ウィリアムズとマクラーレンで95戦に出走したモントーヤはドイツ紙『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』に対し、「F1では誰もがロボットになりたがってるんだ。強烈な個性を持っている人物は、すぐに問題を抱えてしまうのさ。NASCARに転向したことをまったく後悔していないんだ」とコメントし、さらに以下のように続けた。
「F1にいる多くの人々は、F1がスポーツだってことを忘れちまってるよ。特にマクラーレンは真剣になりすぎだ」
「BMWウィリアムズにいたときが一番楽しかったな。特にパトリック・ヘッドがね。パトリックはいつも考えたことを言葉に出してくれたから、僕はやるだけだった」
「彼はどんな会話だって正直に話してくれたんだ。でも最後にはそうもいかなくなった。おかしいもんさ」
そのモントーヤは、F1キャリア最後のチームでの上司、ロン・デニスに対するいい思い出がないようだ。デニスとの問題もあり、モントーヤは2006年シーズンの半ばでF1を去ったのだ。
「ロン(デニス)とは素晴らしい夕食を過ごせたよ。でも次の日の彼は僕に対して“やあ”と言っただけだった。完全に違う人物になっていたよ」
フェルナンド・アロンソ(ルノー)が2007年限りでマクラーレンを離脱したのは記憶に新しいが、その前年に同じような理由でマクラーレンを去ったモントーヤが、アロンソの気持ちを理解できるのは当然なのかもしれない。
「ロンは、マクラーレンの将来を背負うのがフェルナンド・アロンソではなく、ルイス・ハミルトンだと考えていたんだろう」
そのモントーヤは、現役チャンピオンであり、F1時代の最後のチームメイトとなったキミ・ライコネンについては多くを語っていない。
「キミ(ライコネン)とはうまくやれたどうかなんてわからないよ。だって彼はまったくしゃべらないんだからね。まともにしゃべらない人間のことを知るなんて無理があるだろ?」
最後にモントーヤは、F1における若手ドライバーの台頭について短めにコメントした。
「彼らは文句を言いすぎるよ。モナコで彼らは、トンネルを通過するときにバックミラーが見えないとか言っていたね。でも僕から言わせれば、ただ走ればいいじゃないか! って話なのさ」
コロンビア出身で32歳のモントーヤはNASCAR転向後、スプリントカップで56戦に出走し、トップ10フィニッシュがまだ8回しかない。それでも、F1ドライバーに戻る気はさらさらないようだ。
ウィリアムズとマクラーレンで95戦に出走したモントーヤはドイツ紙『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』に対し、「F1では誰もがロボットになりたがってるんだ。強烈な個性を持っている人物は、すぐに問題を抱えてしまうのさ。NASCARに転向したことをまったく後悔していないんだ」とコメントし、さらに以下のように続けた。
「F1にいる多くの人々は、F1がスポーツだってことを忘れちまってるよ。特にマクラーレンは真剣になりすぎだ」
「BMWウィリアムズにいたときが一番楽しかったな。特にパトリック・ヘッドがね。パトリックはいつも考えたことを言葉に出してくれたから、僕はやるだけだった」
「彼はどんな会話だって正直に話してくれたんだ。でも最後にはそうもいかなくなった。おかしいもんさ」
そのモントーヤは、F1キャリア最後のチームでの上司、ロン・デニスに対するいい思い出がないようだ。デニスとの問題もあり、モントーヤは2006年シーズンの半ばでF1を去ったのだ。
「ロン(デニス)とは素晴らしい夕食を過ごせたよ。でも次の日の彼は僕に対して“やあ”と言っただけだった。完全に違う人物になっていたよ」
フェルナンド・アロンソ(ルノー)が2007年限りでマクラーレンを離脱したのは記憶に新しいが、その前年に同じような理由でマクラーレンを去ったモントーヤが、アロンソの気持ちを理解できるのは当然なのかもしれない。
「ロンは、マクラーレンの将来を背負うのがフェルナンド・アロンソではなく、ルイス・ハミルトンだと考えていたんだろう」
そのモントーヤは、現役チャンピオンであり、F1時代の最後のチームメイトとなったキミ・ライコネンについては多くを語っていない。
「キミ(ライコネン)とはうまくやれたどうかなんてわからないよ。だって彼はまったくしゃべらないんだからね。まともにしゃべらない人間のことを知るなんて無理があるだろ?」
最後にモントーヤは、F1における若手ドライバーの台頭について短めにコメントした。
「彼らは文句を言いすぎるよ。モナコで彼らは、トンネルを通過するときにバックミラーが見えないとか言っていたね。でも僕から言わせれば、ただ走ればいいじゃないか! って話なのさ」
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2008/07/29(火) }
セバスチャン・ベッテルは2009年からレッドブルで2年、レースした後、再度、チームを移籍する可能性がある。
そう明かしたのはベッテルが現在所属するトロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーだ。
トロ・ロッソは今年末に将来有望と称される21歳のベッテルを失うが、ベルガーはタブロイド紙『tz』にクリスチャン・ホーナー率いるレッドブルとベッテルの契約が2年であると示唆。
また、月曜日にはホーナーがベッテルと人気のエナジードリンク企業が“長期の”契約をかわしていると認めたものの、ベッテルがかつてテストドライバーを務めたBMWザウバーが将来的にベッテルのチーム復帰という、ある種のオプション契約を保持しているというのはよく知られた話である。
ベルガーは「2011年になれば、セバスチャン・ベッテルはBMWだけでなく、メルセデスやフェラーリからも関心を引く存在になるだろう」とコメントした。
そう明かしたのはベッテルが現在所属するトロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーだ。
トロ・ロッソは今年末に将来有望と称される21歳のベッテルを失うが、ベルガーはタブロイド紙『tz』にクリスチャン・ホーナー率いるレッドブルとベッテルの契約が2年であると示唆。
また、月曜日にはホーナーがベッテルと人気のエナジードリンク企業が“長期の”契約をかわしていると認めたものの、ベッテルがかつてテストドライバーを務めたBMWザウバーが将来的にベッテルのチーム復帰という、ある種のオプション契約を保持しているというのはよく知られた話である。
ベルガーは「2011年になれば、セバスチャン・ベッテルはBMWだけでなく、メルセデスやフェラーリからも関心を引く存在になるだろう」とコメントした。
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2008/07/29(火) }
有名な日本のレーシング一家のさらなるメンバーがF1に向かってまい進中だという。
そう明かしたのは中嶋家の長である中嶋悟氏。1987年から1991年までにおよそ80戦のグランプリに出走し、現在はフォーミュラ・ニッポンでチームを運営している。
悟氏の23歳になる長男、一貴は昨年、ウィリアムズに加入してF1デビューを果たすと、今年はニコ・ロズベルグのチームメイトとしてトヨタエンジンを積むウィリアムズマシンを駆っている。
悟氏はスイスの『Motorsport Aktuell(モートアシュポルト・アクチュエル)』に対し、今年、日本F3選手権に参戦中の次男で18歳の大祐について語った。
「彼はとても速いです。おそらくは一貴よりも速いのではないでしょうか」
「今は彼のマシンがそれほど良くないのです」
一貴は父親が多くのレースに参戦することを好んでいないようだが、先日のイギリスGPには悟氏の姿があった。また、日本で年に一度開催されるグランプリには毎年訪れている。
さらに、悟氏は今年のシンガポールGPも観戦する予定であることを明かした。
「単純にナイトレースに興味があるので、行きたいと思っています」
そう明かしたのは中嶋家の長である中嶋悟氏。1987年から1991年までにおよそ80戦のグランプリに出走し、現在はフォーミュラ・ニッポンでチームを運営している。
悟氏の23歳になる長男、一貴は昨年、ウィリアムズに加入してF1デビューを果たすと、今年はニコ・ロズベルグのチームメイトとしてトヨタエンジンを積むウィリアムズマシンを駆っている。
悟氏はスイスの『Motorsport Aktuell(モートアシュポルト・アクチュエル)』に対し、今年、日本F3選手権に参戦中の次男で18歳の大祐について語った。
「彼はとても速いです。おそらくは一貴よりも速いのではないでしょうか」
「今は彼のマシンがそれほど良くないのです」
一貴は父親が多くのレースに参戦することを好んでいないようだが、先日のイギリスGPには悟氏の姿があった。また、日本で年に一度開催されるグランプリには毎年訪れている。
さらに、悟氏は今年のシンガポールGPも観戦する予定であることを明かした。
「単純にナイトレースに興味があるので、行きたいと思っています」
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2008/07/28(月) }
3度目の世界制覇を達成した後、引退するのではないかとの憶測がささやかれるフェルナンド・アロンソ(ルノー)だが、今は7度の世界王者に輝き、2006年に37歳で引退したミハエル・シューマッハを見習い、そこに狙いを定めているようだ。
2005年と2006年に2連覇を達成したアロンソも昨年に続き、今年もタイトルに関係のないところでのシーズンを貫徹するしか選択の余地がない。
しかし、2009年型マシンには完全たる競争力が備わっているとするアロンソはイギリスの『Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)』紙に、引退は最終手段だと語っている。
「僕は今もこのスポーツが大好きだ」
「素晴らしい瞬間は忘れがたいものさ。そういう気持ちは他の何からも得られない」
2、3年前にはシューマッハがあれだけの勝利とタイトルを手にし、何百ものグランプリに参戦してその成功を収めるために、どうエネルギーを維持したのか疑問に思っていたと認めるアロンソは次のようにコメントした。
「僕はミナルディで19(歳)の時に始めた。当時は19年とか20年もF1にいるのは長すぎるように思っていたんだ。F1は自分のエネルギーを消耗するから、僕はそのF1に人生をささげたくはないと思っていた」
「今は意見が変わったんだ。僕は26になったし、“あと10年や11年が何だって言うのさ”と考えている。もっと成功したいし、その成功を手にするために求められる時間を費やす覚悟はある」
また、アロンソは昨年所属したマクラーレンで元チームメイトのルイス・ハミルトンと対立したものの、イギリスに対する自身の気持ちは変わっていないと主張している。
2006年までのルノー時代はオックスフォードに住み、F3000に参戦した17歳当時には英語を学んだイギリスについて、アロンソは「有名な人々に対する(イギリスの)人々が持つ習慣や敬意は好きだよ」とコメント、こう続けた。
「(オックスフォードでは)何の心配もなく道を歩けるんだ。皆が僕に気づいているのは間違いないけど、決して出しゃばったりはしなかった。こういう考え方やアプローチは好きだよ」
2005年と2006年に2連覇を達成したアロンソも昨年に続き、今年もタイトルに関係のないところでのシーズンを貫徹するしか選択の余地がない。
しかし、2009年型マシンには完全たる競争力が備わっているとするアロンソはイギリスの『Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)』紙に、引退は最終手段だと語っている。
「僕は今もこのスポーツが大好きだ」
「素晴らしい瞬間は忘れがたいものさ。そういう気持ちは他の何からも得られない」
2、3年前にはシューマッハがあれだけの勝利とタイトルを手にし、何百ものグランプリに参戦してその成功を収めるために、どうエネルギーを維持したのか疑問に思っていたと認めるアロンソは次のようにコメントした。
「僕はミナルディで19(歳)の時に始めた。当時は19年とか20年もF1にいるのは長すぎるように思っていたんだ。F1は自分のエネルギーを消耗するから、僕はそのF1に人生をささげたくはないと思っていた」
「今は意見が変わったんだ。僕は26になったし、“あと10年や11年が何だって言うのさ”と考えている。もっと成功したいし、その成功を手にするために求められる時間を費やす覚悟はある」
また、アロンソは昨年所属したマクラーレンで元チームメイトのルイス・ハミルトンと対立したものの、イギリスに対する自身の気持ちは変わっていないと主張している。
2006年までのルノー時代はオックスフォードに住み、F3000に参戦した17歳当時には英語を学んだイギリスについて、アロンソは「有名な人々に対する(イギリスの)人々が持つ習慣や敬意は好きだよ」とコメント、こう続けた。
「(オックスフォードでは)何の心配もなく道を歩けるんだ。皆が僕に気づいているのは間違いないけど、決して出しゃばったりはしなかった。こういう考え方やアプローチは好きだよ」
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2008/07/26(土) }
今シーズンからF1カレンダー入りを果たしたバレンシア市街地サーキットで、初めてのレースが今週末に開催される。
バレンシア市街地サーキットは、来月末に控えるヨーロッパGPの開催地だ。今週末、スペイン有数の港町であるバレンシアではスペインF3と国際的なGTレースが開催されると『Diario AS(アス・ディアリオ)』は報じており、F1開催を見据えた“リハーサル”になる模様だ。
しかし同紙によれば、フェンスやタイヤバリア、それに縁石部分の塗装などは“未完成状態”とのこと。
今週末のレースは2万人の観客が見守ることになりそうだが、その中にはあのF1最高責任者、バーニー・エクレストンの姿も確認できることだろう。
一方、今回のレースそのものにはGP2ドライバーのブルーノ・セナがGTマシンを駆って出走する可能性もあるという。
バレンシア市街地サーキットは、来月末に控えるヨーロッパGPの開催地だ。今週末、スペイン有数の港町であるバレンシアではスペインF3と国際的なGTレースが開催されると『Diario AS(アス・ディアリオ)』は報じており、F1開催を見据えた“リハーサル”になる模様だ。
しかし同紙によれば、フェンスやタイヤバリア、それに縁石部分の塗装などは“未完成状態”とのこと。
今週末のレースは2万人の観客が見守ることになりそうだが、その中にはあのF1最高責任者、バーニー・エクレストンの姿も確認できることだろう。
一方、今回のレースそのものにはGP2ドライバーのブルーノ・セナがGTマシンを駆って出走する可能性もあるという。
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2008/07/26(土) }
多くのチームが2009年仕様のスリックタイヤテストと今シーズン残りのレースに向けた開発に励んだヘレステストは、25日(金)が最終日となった。
最終日にトップタイムをたたき出したのは、マクラーレン・メルセデスのヘイキ・コバライネン。前日に担当したペドロ・デ・ラ・ロサから作業を引き継いだコバライネンは、BMWザウバーF1.08やHonda RA108が使用しているのに似た“ホーンウイング”をフロントノーズ上に取り付けたMP4-23をドライブ。テスト2日目にセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)がたたき出した今週のベストタイムである1分18秒843を上回る、1分18秒385をマークした。
2番手には1分18秒746を刻んだトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデ。コバライネンからは約0.4秒差となった。3番手にはレッドブルのデビッド・クルサードで、トップタイムからは1.1秒離されている。GP2ドライバーでルノーのテストドライバーも務めるロマン・グロージャンが再びテストに参加し、4番手タイムを刻んだ。
5番手にはF2008を操ったフェリペ・マッサ(フェラーリ)。この日のF2008にはレッドブルスタイルのシャークフィン型エンジンカバーが取り付けられていた。6番手に中嶋一貴(ウィリアムズ)、7番手にニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)が続いている。
ジャンカルロ・フィジケラが体調を崩したため、代わりに走ったエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が8番手タイムを記録。9番手にはHonda Racing F1のジェンソン・バトンだ。この日のRA108にも、前日にルーベンス・バリチェロが駆ったときと同じく、シャークフィン型エンジンカバーが装着されていた。
10番手はトヨタのサードドライバーを務める小林可夢偉。グラベルにはみ出す場面もあり、トップタイムからは2.5秒差がついている。
ヘレステストは4日目をもって終了となった。各チームは走行データをそれぞれファクトリーに持ち帰り、再び8月1日(金)に開幕するハンガリーGPで顔をそろえることになる。
ヘレス*-25/07/2008
1. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:18.385(+0.000) - 83周
2. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:18.746(+0.361) - 78周
3. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:19.494(+1.109) - 59周
4. ロマン・グロージャン - ルノーR28 - 1:19.561(+1.176) - 82周
5. フェリペ・マッサ - フェラーリF2008 - 1:19.611(+1.226) - 62周
6. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:19.724(+1.339) - 66周
7. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:19.915(+1.530) - 71周
8. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:19.965(+1.580) - 43周
9. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:20.532(+2.147) - 61周
10. 小林可夢偉 - トヨタTF108 - 1:20.878(+2.493) - 62周
最終日にトップタイムをたたき出したのは、マクラーレン・メルセデスのヘイキ・コバライネン。前日に担当したペドロ・デ・ラ・ロサから作業を引き継いだコバライネンは、BMWザウバーF1.08やHonda RA108が使用しているのに似た“ホーンウイング”をフロントノーズ上に取り付けたMP4-23をドライブ。テスト2日目にセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)がたたき出した今週のベストタイムである1分18秒843を上回る、1分18秒385をマークした。
2番手には1分18秒746を刻んだトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデ。コバライネンからは約0.4秒差となった。3番手にはレッドブルのデビッド・クルサードで、トップタイムからは1.1秒離されている。GP2ドライバーでルノーのテストドライバーも務めるロマン・グロージャンが再びテストに参加し、4番手タイムを刻んだ。
5番手にはF2008を操ったフェリペ・マッサ(フェラーリ)。この日のF2008にはレッドブルスタイルのシャークフィン型エンジンカバーが取り付けられていた。6番手に中嶋一貴(ウィリアムズ)、7番手にニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)が続いている。
ジャンカルロ・フィジケラが体調を崩したため、代わりに走ったエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が8番手タイムを記録。9番手にはHonda Racing F1のジェンソン・バトンだ。この日のRA108にも、前日にルーベンス・バリチェロが駆ったときと同じく、シャークフィン型エンジンカバーが装着されていた。
10番手はトヨタのサードドライバーを務める小林可夢偉。グラベルにはみ出す場面もあり、トップタイムからは2.5秒差がついている。
ヘレステストは4日目をもって終了となった。各チームは走行データをそれぞれファクトリーに持ち帰り、再び8月1日(金)に開幕するハンガリーGPで顔をそろえることになる。
ヘレス*-25/07/2008
1. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:18.385(+0.000) - 83周
2. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:18.746(+0.361) - 78周
3. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:19.494(+1.109) - 59周
4. ロマン・グロージャン - ルノーR28 - 1:19.561(+1.176) - 82周
5. フェリペ・マッサ - フェラーリF2008 - 1:19.611(+1.226) - 62周
6. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:19.724(+1.339) - 66周
7. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:19.915(+1.530) - 71周
8. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:19.965(+1.580) - 43周
9. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:20.532(+2.147) - 61周
10. 小林可夢偉 - トヨタTF108 - 1:20.878(+2.493) - 62周
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2008/07/25(金) }
24日(木)に南スペインのへレス・サーキットで行われたへレステスト3日目は、レッドブルのマーク・ウェバーがトップタイムを刻んだ。しかし、テスト2日目にセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)がスリックタイヤでマークした1分18秒843という記録は更新されず。全長4.482kmのコースを85周したこの日のウェバーは、1分19秒176というベストタイムを59周目にたたき出した。
ちなみに、ドイツGPから2年ぶりにシューベルト社のヘルメットに変更したウェバーだが、今回のテストではアライ社のものも併用している。
2番手にはルノーのネルソン・ピケJr.。ウェバーからはわずか0.158秒差のタイムを刻み、3番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)を抑えた。ライコネンはピケJr.からちょうど0.1秒差のタイムをマークしている。
テスト2日目から参加しているフォース・インディアは、前日に引き続きビタントニオ・リウッツィが走行。今回のテストにシームレスシフトギアボックスを投入しているフォース・インディアは、4番手タイムをたたき出した。トップタイムからは0.4秒以内の差にとどめている。
2日連続でマクラーレン・メルセデスを操ったペドロ・デ・ラ・ロサが5番手。この日からベッテルに代わってテスト作業を実施しているトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデが6番手、同じくロズベルグの作業を引き継いだ中嶋一貴がウィリアムズ・トヨタFW30を駆って7番手だ。
ドイツGPで激しくクラッシュしたために体調が心配されたトヨタのティモ・グロックだが、この日のテストに参加。78周走行し、8番手につけている。
Honda Racing F1はルーベンス・バリチェロがドライブし、9番手。10番手にはBMWザウバーのニック・ハイドフェルドとなっている。
テストは25日(金)まで実施予定だ。
ヘレス - 24/07/2008
1. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:19.176(+0.000) - 85周
2. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:19.334(+0.158) - 95周
3. キミ・ライコネン - フェラーリF2008 - 1:19.434(+0.258) - 84周
4. ビタントニオ・リウッツィ - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:19.544(+0.368) - 86周
5. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:19.850(+0.674) - 39周
6. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:20.029(+0.853) - 77周
7. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:20.097(+0.921) - 88周
8. ティモ・グロック - トヨタTF108 - 1:20.421(+1.245) - 78周
9. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA108 - 1:20.614(+1.438) - 68周
10. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:20.896(+1.720) - 97周
ちなみに、ドイツGPから2年ぶりにシューベルト社のヘルメットに変更したウェバーだが、今回のテストではアライ社のものも併用している。
2番手にはルノーのネルソン・ピケJr.。ウェバーからはわずか0.158秒差のタイムを刻み、3番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)を抑えた。ライコネンはピケJr.からちょうど0.1秒差のタイムをマークしている。
テスト2日目から参加しているフォース・インディアは、前日に引き続きビタントニオ・リウッツィが走行。今回のテストにシームレスシフトギアボックスを投入しているフォース・インディアは、4番手タイムをたたき出した。トップタイムからは0.4秒以内の差にとどめている。
2日連続でマクラーレン・メルセデスを操ったペドロ・デ・ラ・ロサが5番手。この日からベッテルに代わってテスト作業を実施しているトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデが6番手、同じくロズベルグの作業を引き継いだ中嶋一貴がウィリアムズ・トヨタFW30を駆って7番手だ。
ドイツGPで激しくクラッシュしたために体調が心配されたトヨタのティモ・グロックだが、この日のテストに参加。78周走行し、8番手につけている。
Honda Racing F1はルーベンス・バリチェロがドライブし、9番手。10番手にはBMWザウバーのニック・ハイドフェルドとなっている。
テストは25日(金)まで実施予定だ。
ヘレス - 24/07/2008
1. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:19.176(+0.000) - 85周
2. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:19.334(+0.158) - 95周
3. キミ・ライコネン - フェラーリF2008 - 1:19.434(+0.258) - 84周
4. ビタントニオ・リウッツィ - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:19.544(+0.368) - 86周
5. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:19.850(+0.674) - 39周
6. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:20.029(+0.853) - 77周
7. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:20.097(+0.921) - 88周
8. ティモ・グロック - トヨタTF108 - 1:20.421(+1.245) - 78周
9. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA108 - 1:20.614(+1.438) - 68周
10. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:20.896(+1.720) - 97周
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2008/07/24(木) }
トロ・ロッソ・フェラーリのセバスチャン・ベッテルが23日(水)、スペインにある全長4.482kmのへレス・サーキットで開催されているテスト2日目にトップタイムをマークした。前戦ドイツGPでも8位入賞を達成したベッテルは、テスト初日となった22日(火)に自らがマークしたトップタイムを1秒削ることに成功した。
2番手につけたのはマクラーレン・メルセデスのテストドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサ。昨日に同じテストドライバーのゲイリー・パフェットが駆ったマシンを乗り継いだデ・ラ・ロサはこの日、ベッテルから0.2秒落ちのタイムを刻んで2番手につけた。
3番手はキミ・ライコネン(フェラーリ)。ドイツGPは週末を通して本来のパフォーマンスを発揮できずに苦しんでいたライコネンは、トップから0.6差のベストタイムを刻んでいる。4番手にはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)だ。
ドイツGPでは今シーズン初めてメカニカルトラブルでリタイアしたマーク・ウェバー(レッドブル)はこの日、5番手タイムをマーク。6番手にはHonda Racing F1のテストドライバーを務めるアレキサンダー・ブルツが入った。ブルツはHonda RA108の新しいエキゾーストシステムの評価を実施していた。
7番手にはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。トヨタは24日(木)のテストに、ドイツGPで激しくクラッシュしたティモ・グロックを起用する予定だ。またフォース・インディアのテストドライバー、ビタントニオ・リウッツィが8番手。ドイツGPで運も影響し、初表彰台に上った歩ネルソン・ピケJr.(ルノー)が9番手となった。
前日にKERS(運動エネルギー回収システム)を搭載したテストマシン、F1.07Cを駆ったものの、メカニックが感電するという大きなトラブルのためにほとんど走行ができなかったクリスチャン・クリエン(BMWザウバー)。この日は今シーズン型マシンのF1.08に乗り換え、通常のテスト作業を実施した。しかしトップからは唯一2秒以上の差をつけられ、タイムシート最下位となる10番手となっている。
テストは24日も実施される。
ヘレス - 23/07/2008
1. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:18.843(+0.000) - 100周
2. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:19.061(+0.218) - 122周
3. キミ・ライコネン - フェラーリF2008 - 1:19.446(+0.603) - 76周
4. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:19.861(+1.018) - 112周
5. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:20.021(+1.178) - 105周
6. アレキサンダー・ブルツ - Honda RA108 - 1:20.416(+1.573) - 77周
7. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF108 - 1:20.534(+1.691) - 81周
8. ビタントニオ・リウッツィ - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:20.577(+1.734) - 102周
9. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:20.837(+1.994) - 99周
10. クリスチャン・クリエン - BMWザウバーF1.08 - 1:20.850(+2.007) - 89周
2番手につけたのはマクラーレン・メルセデスのテストドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサ。昨日に同じテストドライバーのゲイリー・パフェットが駆ったマシンを乗り継いだデ・ラ・ロサはこの日、ベッテルから0.2秒落ちのタイムを刻んで2番手につけた。
3番手はキミ・ライコネン(フェラーリ)。ドイツGPは週末を通して本来のパフォーマンスを発揮できずに苦しんでいたライコネンは、トップから0.6差のベストタイムを刻んでいる。4番手にはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)だ。
ドイツGPでは今シーズン初めてメカニカルトラブルでリタイアしたマーク・ウェバー(レッドブル)はこの日、5番手タイムをマーク。6番手にはHonda Racing F1のテストドライバーを務めるアレキサンダー・ブルツが入った。ブルツはHonda RA108の新しいエキゾーストシステムの評価を実施していた。
7番手にはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。トヨタは24日(木)のテストに、ドイツGPで激しくクラッシュしたティモ・グロックを起用する予定だ。またフォース・インディアのテストドライバー、ビタントニオ・リウッツィが8番手。ドイツGPで運も影響し、初表彰台に上った歩ネルソン・ピケJr.(ルノー)が9番手となった。
前日にKERS(運動エネルギー回収システム)を搭載したテストマシン、F1.07Cを駆ったものの、メカニックが感電するという大きなトラブルのためにほとんど走行ができなかったクリスチャン・クリエン(BMWザウバー)。この日は今シーズン型マシンのF1.08に乗り換え、通常のテスト作業を実施した。しかしトップからは唯一2秒以上の差をつけられ、タイムシート最下位となる10番手となっている。
テストは24日も実施される。
ヘレス - 23/07/2008
1. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:18.843(+0.000) - 100周
2. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:19.061(+0.218) - 122周
3. キミ・ライコネン - フェラーリF2008 - 1:19.446(+0.603) - 76周
4. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:19.861(+1.018) - 112周
5. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:20.021(+1.178) - 105周
6. アレキサンダー・ブルツ - Honda RA108 - 1:20.416(+1.573) - 77周
7. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF108 - 1:20.534(+1.691) - 81周
8. ビタントニオ・リウッツィ - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:20.577(+1.734) - 102周
9. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:20.837(+1.994) - 99周
10. クリスチャン・クリエン - BMWザウバーF1.08 - 1:20.850(+2.007) - 89周
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2008/07/23(水) }
22日(火)にイギリス紙が報じたところによると、Honda Racing F1が2009年以降に向けてフェルナンド・アロンソ(ルノー)を誘うべく尽力しているという。
『Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)』紙によればHonda Racing F1のロス・ブラウンとニック・フライは報じられているような単年契約に関心はなく、ジェンソン・バトンの今後のチームメイトとしてアロンソがふさわしいと考えているとのこと。
ホッケンハイムで2009年のみ、アロンソがHonda Racing F1に加入するのではないかとのうわさを尋ねられたフライは、「フェルナンド(アロンソ)に特有するものではないと思うが、ドライバーと一体になって、完全たる利益を得るには短すぎる期間だ」とコメントしていた。
ブラウンはホッケンハイムで2009年も現行ドライバーラインアップを起用する計画かと聞かれ、「そうだ」と答えていたが、『Telegraph(テレグラフ)』はフライとブラウンが長期契約を目指してアロンソに“言い値オファー”したとしている。
まさにその翌日、ブラウンは来年のチームに関しては「何も決まっていない」と主張していた。
昨年に続き、今シーズンもペース不足に苦悩するHonda Racing F1だが、ブラックリーを拠点とする同チームのリソースはマクラーレン・メルセデスやフェラーリに匹敵する。
その上、2009年の大規模なレギュレーション変更に完ぺきに対応すべく、2008年シーズンから効果的に手を引いたことはよく知られている。
チームのCEOを務めるフライは次のように述べた。
「来年の計画は、ロス(ブラウン)が本当に欲しいマシンを設計すること、今年はロスがチーム運営において望む方法を採っていくことだ」
『Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)』紙によればHonda Racing F1のロス・ブラウンとニック・フライは報じられているような単年契約に関心はなく、ジェンソン・バトンの今後のチームメイトとしてアロンソがふさわしいと考えているとのこと。
ホッケンハイムで2009年のみ、アロンソがHonda Racing F1に加入するのではないかとのうわさを尋ねられたフライは、「フェルナンド(アロンソ)に特有するものではないと思うが、ドライバーと一体になって、完全たる利益を得るには短すぎる期間だ」とコメントしていた。
ブラウンはホッケンハイムで2009年も現行ドライバーラインアップを起用する計画かと聞かれ、「そうだ」と答えていたが、『Telegraph(テレグラフ)』はフライとブラウンが長期契約を目指してアロンソに“言い値オファー”したとしている。
まさにその翌日、ブラウンは来年のチームに関しては「何も決まっていない」と主張していた。
昨年に続き、今シーズンもペース不足に苦悩するHonda Racing F1だが、ブラックリーを拠点とする同チームのリソースはマクラーレン・メルセデスやフェラーリに匹敵する。
その上、2009年の大規模なレギュレーション変更に完ぺきに対応すべく、2008年シーズンから効果的に手を引いたことはよく知られている。
チームのCEOを務めるフライは次のように述べた。
「来年の計画は、ロス(ブラウン)が本当に欲しいマシンを設計すること、今年はロスがチーム運営において望む方法を採っていくことだ」
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2008/07/23(水) }
ドイツGPが閉幕してまだ2日だが、22日(火)、ほぼすべてのF1チームがスペインのヘレス・サーキットで4日間のテストプログラムに着手した。
初日の作業に参加しなかったチームはフォース・インディアのみ。
太陽の日差しが降り注ぎ、天候に恵まれたヘレスは気温も30度半ばまで上昇。路面温度は気温にプラスして10度ほどだ。
各チームとも来るハンガリーGPとその先のレースを見据えての開発作業に取り組んでいるが、初日は2009年シーズンに先だってブリヂストンの最新スリックタイヤを評価する作業も実施した。
4.4kmのコースでこの日、トップタイムをマークしたのはトロ・ロッソのSTR3を駆ったセバスチャン・ベッテル。タイムは1分19秒844だった。
ベッテルのタイムから1秒以内の差でゲイリー・パフェット(マクラーレン/テストドライバー)が2番手、ルカ・バドエル(フェラーリ/テストドライバー)が3番手につけている。
ウィリアムズのFW30に乗り込んだニコ・ヒュルケンベルグが4番手に入り、次いでレッドブルのRB4をドライブしたセバスチャン・ブエミ、ロマン・グロージャンがルノーR28を駆って5番手だった。この3名はすべてテストドライバーである。
7番手はトヨタのヤルノ・トゥルーリ、8番手はHonda Racing F1のテストドライバーを務めるアレキサンダー・ブルツだ。
注目すべきは公式テストセッションで初めてKERSを搭載したマシンを走らせたBMWザウバー。残念ながら、インストレーションラップを終えてピットレーンに戻ったマシンを同チームのメカニックが触った際、感電するという事故があり、このメカニックは左手および左腕に軽いケガを負ったため、マシンはガレージへと戻された。メカニックはメディカルチェックを受けた後、自身の作業に戻っている。
BMWザウバーは午後のセッションでモディファイしたF1.07を走らせることなく、事故の原因調査にあたった。
ドライブを担当したテストドライバーのクリスチャン・クリエンは、したがって3周のインストレーションラップを走っただけで、タイム計測なしとなっている。
ヘレスでのテスト作業は水曜日も継続される予定だ。
ヘレス - 07/22/2008
1. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:19.844(+0.000) - 94周
2. ゲイリー・パフェット - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:20.179(+0.335) - 80周
3. ルカ・バドエル - フェラーリF2008 - 1:20.697(+0.853) - 69周
4. ニコ・ヒュルケンベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:20.953(+1.109)- 58周
5. セバスチャン・ブエミ - レッドブル・ルノーRB4 - 1:20.997(+1.153) - 110周
6. ロマン・グロージャン - ルノーR28 - 1:21.223(+1.379) - 71周
7. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF108 - 1:21.459(+1.615) - 96周
8. アレキサンダー・ブルツ - Honda RA108 - 1:21.596(+1.752) - 84周
9. クリスチャン・クリエン - BMWザウバーF1.07C - タイムなし(+N/A) - 3周
初日の作業に参加しなかったチームはフォース・インディアのみ。
太陽の日差しが降り注ぎ、天候に恵まれたヘレスは気温も30度半ばまで上昇。路面温度は気温にプラスして10度ほどだ。
各チームとも来るハンガリーGPとその先のレースを見据えての開発作業に取り組んでいるが、初日は2009年シーズンに先だってブリヂストンの最新スリックタイヤを評価する作業も実施した。
4.4kmのコースでこの日、トップタイムをマークしたのはトロ・ロッソのSTR3を駆ったセバスチャン・ベッテル。タイムは1分19秒844だった。
ベッテルのタイムから1秒以内の差でゲイリー・パフェット(マクラーレン/テストドライバー)が2番手、ルカ・バドエル(フェラーリ/テストドライバー)が3番手につけている。
ウィリアムズのFW30に乗り込んだニコ・ヒュルケンベルグが4番手に入り、次いでレッドブルのRB4をドライブしたセバスチャン・ブエミ、ロマン・グロージャンがルノーR28を駆って5番手だった。この3名はすべてテストドライバーである。
7番手はトヨタのヤルノ・トゥルーリ、8番手はHonda Racing F1のテストドライバーを務めるアレキサンダー・ブルツだ。
注目すべきは公式テストセッションで初めてKERSを搭載したマシンを走らせたBMWザウバー。残念ながら、インストレーションラップを終えてピットレーンに戻ったマシンを同チームのメカニックが触った際、感電するという事故があり、このメカニックは左手および左腕に軽いケガを負ったため、マシンはガレージへと戻された。メカニックはメディカルチェックを受けた後、自身の作業に戻っている。
BMWザウバーは午後のセッションでモディファイしたF1.07を走らせることなく、事故の原因調査にあたった。
ドライブを担当したテストドライバーのクリスチャン・クリエンは、したがって3周のインストレーションラップを走っただけで、タイム計測なしとなっている。
ヘレスでのテスト作業は水曜日も継続される予定だ。
ヘレス - 07/22/2008
1. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:19.844(+0.000) - 94周
2. ゲイリー・パフェット - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:20.179(+0.335) - 80周
3. ルカ・バドエル - フェラーリF2008 - 1:20.697(+0.853) - 69周
4. ニコ・ヒュルケンベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:20.953(+1.109)- 58周
5. セバスチャン・ブエミ - レッドブル・ルノーRB4 - 1:20.997(+1.153) - 110周
6. ロマン・グロージャン - ルノーR28 - 1:21.223(+1.379) - 71周
7. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF108 - 1:21.459(+1.615) - 96周
8. アレキサンダー・ブルツ - Honda RA108 - 1:21.596(+1.752) - 84周
9. クリスチャン・クリエン - BMWザウバーF1.07C - タイムなし(+N/A) - 3周
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2008/07/22(火) }
ドイツGPで大クラッシュを喫したティモ・グロックの救出に関して、トヨタ首脳陣がFIAと話し合いを行うようだ。 26歳のグロックはホッケンハイムでコンクリートウオールに激突、検査のため、地元の病院に一晩入院した。
腰に痛みがあったのか、息切れしながらその部分に手をやる姿が見受けられたグロック。クラッシュの後、サーキットワーカーらによって救出されたグロックは、メディカルセンターに搬送されるまでワーカーたちが用意した屋外イスに座って休んでいた。
トヨタのジョン・ハウエットはチームがFIAと今回の救出について話したがっていると明かしている。 『motorsport-total.com』に対し、「ドライバーをどうやってコックピットから救出したのかを話したいのだ」と述べたハウエット。
「しかしながら、不満を言いたいわけではない」
「通常、ドライバーはシートと共にマシンから出されるものだ。勢いあまって興奮してしまうことも理解している」
「われわれはビデオを見て実際に何が起こったのかを正確に調べていくつもりだ。一番重要なことはティモ(グロック)がまったく問題ないということ」とハウエットは締めくくった。
腰に痛みがあったのか、息切れしながらその部分に手をやる姿が見受けられたグロック。クラッシュの後、サーキットワーカーらによって救出されたグロックは、メディカルセンターに搬送されるまでワーカーたちが用意した屋外イスに座って休んでいた。
トヨタのジョン・ハウエットはチームがFIAと今回の救出について話したがっていると明かしている。 『motorsport-total.com』に対し、「ドライバーをどうやってコックピットから救出したのかを話したいのだ」と述べたハウエット。
「しかしながら、不満を言いたいわけではない」
「通常、ドライバーはシートと共にマシンから出されるものだ。勢いあまって興奮してしまうことも理解している」
「われわれはビデオを見て実際に何が起こったのかを正確に調べていくつもりだ。一番重要なことはティモ(グロック)がまったく問題ないということ」とハウエットは締めくくった。
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2008/07/21(月) }
日本時間19日(日)の21時から、2008年F1世界選手権第10戦ドイツGPの決勝が、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。コース全長4.574kmのサーキットで、決勝周回数は67周、レース距離306.458kmで争われた。
スタート直前コンディションは気温22℃、路面温度30℃、湿度40%。ドライコンディションでレースが行われた。
レーススタート時点のタイヤチョイスは、マクラーレン勢やフェラーリ勢、さらにルノーのフェルナンド・アロンソなどがハードタイヤ(ハードコンパウンド)。BMWザウバー勢やトヨタのヤルノ・トゥルーリらがソフトタイヤ(ミディアムコンパウンド)を装着している。
全車問題なくフォーメーションラップを終え、ホームストレートに戻ってきた。ピットスタートなどに切り替えているドライバーはおらず、全車グリッド上からのスタートだ。
シグナルオールレッドからブラックアウトとなりレーススタート。BMWザウバーのロバート・クビサがいいスタートを決め、キミ・ライコネン(フェラーリ)をパス! トゥルーリがアロンソを抑えきった。しかしトゥルーリはターン6でクビサにかわされてしまった。
オープニングラップでセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)やティモ・グロック(トヨタ)もそれぞれポジションを上げたが、逆にライコネンは7番手にポジションを落とした。
オープニングラップを終え、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)のトップ3は変わらず。4番手にクビサが浮上し、トゥルーリが5番手、アロンソが6番手だ。
レースは4周目。アロンソがターン1でトゥルーリに強引に仕掛けるも、前に出れず。アロンソは後ろのライコネンにポジションを奪われた。ライコネンの次なる標的はトゥルーリだ。先頭のハミルトンは1分16秒後半の安定したラップタイムを刻み、2番手マッサに3秒差だ。
レースは9周目。ラップリーダーのハミルトンは2番手のマッサに6秒差をつけて快走。マッサを追うコバライネンとその後ろのクビサもそれぞれ単独走行となった。後方集団では13番手のジェンソン・バトンをデビッド・クルサード(レッドブル)とニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が狙う状況となった。
レースは13周目。ここまでハミルトンは安定して1分16秒中盤のタイムを刻んでいるが、2番手マッサは1分17秒台に落ち込む時もあるなど変動が激しい。その影響もあり、両者の差は9秒弱に広がった。またクルサードがバトンをかわして13番手、今度はロズベルグがバトンを狙った。v レースは18周目。先頭ハミルトン以下、マッサ、コバライネン、クビサ、トゥルーリ、ライコネン、アロンソ、ベッテルまでがポイント圏内だ。ライコネンとアロンソの差は1秒を切っているが、それ以外の上位勢はほぼ単独走行状態でレースを進めている。
後方では17番手を走っていた中嶋一貴(ウィリアムズ)がターン2出口で単独スピン! これで19番手に落ちた。
ハミルトンは18周目にピットインし、クビサも続いた。ハミルトンはハードタイヤ、クビサはソフトタイヤを履いてコースに戻った。ハミルトンはトゥルーリの後ろとなる4番手で隊列に戻った。
そのトゥルーリとアロンソが19周目にピットイン。どちらもソフトタイヤに交換した。アロンソはこれまでハードを履いていたが、ソフトで第2スティントを戦うことになる。
マッサは20周目にピットイン。こちらもソフトタイヤに切り替えてコースに戻る。これで先頭に立ったのはコバライネンだが、21周目にピットストップ。ハミルトンと同じくハードタイヤを履き、9.2秒の静止時間でピットを出た。またベッテルとクルサードもピットインを行った。
22周目にライコネンがピットイン。こちらもソフトタイヤを装着した。
これで上位勢のほとんどがピットストップを終了。先頭は再びハミルトンだ。グロック、ハイドフェルドがピットストップのタイミングを遅らせている。
レースは28周目。ハイドフェルドはすでにピットインを終えたが、グロックは長い第1スティントとなっている。ソフトタイヤを履いてこの時点で3番手走行中だ。タイヤの摩耗具合も理想的で、ペースも安定。地元レースでポイント獲得を目指し、29周目にピットストップを実施した。タイヤは再びソフトタイヤだ。
レースは31周目。すでにほとんどのマシンが1回目のピットストップを終えた。この時点での順位は先頭ハミルトン、2番手マッサ、3番手コバライネン。4番手にクビサがつけ、5番手にライコネン。トゥルーリは6番手でベッテルが7番手。そしてグロックが8番手となり、後ろにアロンソ、ウェバー、ハイドフェルドを従えている。
レースは37周目。グロックが最終コーナーでバランスを崩してスピン、そのままピットレーン側のウオールに激しくクラッシュ! 最終コーナーの縁石に乗り上げた瞬間、グロックの右リアサスペンションが破損したようだ。グロックはなかなかマシンから降りられなかったが、自分の脚で歩いている。しかし腰を手で押さえており、様子が気になる。
これでセーフティカーが導入となった。序列はハミルトン、マッサ、コバライネン、クビサ、ライコネン、トゥルーリ、ベッテル、アロンソまでがポイント圏内。9番手がウェバー、以下ハイドフェルド、ボーデ、クルサード、ロズベルグ、ピケJr.、バリチェロ、中嶋、スーティル、フィジケラ、バトンとなっている。
ピットレーンがオープンとなり、12台ものマシンがピットイン! フェラーリの2台、コバライネン、クビサ、トゥルーリ、アロンソ、ウェバーなどが入った。しかし、ピットレーン出口でベッテルがアロンソと押し出し、アロンソは出口の白線をカット。これについてこの時点ではレーススチュワードからはアナウンスが出ていない。
一方、先頭のハミルトンはピットインせず。2番手にハイドフェルド、3番手ピケJr.、4番手マッサ、5番手クビサ、6番手コバライネン、7番手トゥルーリ、8番手ベッテルという序列に変わった。そして9番手アロンソ以下、ウェバー、ロズベルグ、ライコネン、ボーデ、クルサード、バリチェロ、中嶋、スーティル、フィジケラ、バトン。
ピットアウト直後のウェバーのマシンから白煙が上がっている。どうやら右バンクに問題があるようだが、白煙の量は少ないため、ウェバーは走行を続けている。
レースは41周目だが、まだセーフティカー導入中だ。結局、ウェバーはコース脇にマシンを止めた。これでリタイアはグロックに続いて2人目だ。
レースは42周目に再開。順位に大きな変動はない。5番手のクビサをコバライネンが狙っている。
43周目のターン8、9でコバライネンがクビサをオーバーテイク! アウト側から回り込み、見事オーバーテイクマヌーヴァを成功させた! さらに44周目のバックストレートでライコネンがアロンソをパス。これでライコネンが9番手。さらにアロンソはロズベルグにもポジションを奪われてしまった。
45周目になると9番手のライコネンが8番手のベッテルを攻め立てた。ベッテルも粘ったが、ターン6でアウトからライコネンがオーバーテイク! これでポイント圏内に上がった。
そのライコネンは46周目にトゥルーリをもパス! こちらもターン6で前に出た。これでライコネンが7番手、トゥルーリ8番手。ライコネンの次なるターゲットは6番手のクビサということになる。
レースは47周目。先頭のハミルトンは飛ばしているが、2回目のピットストップを終えていない。一方、すでにピットインを終えているマッサに対してはまだ12秒差となっており、このままだとハミルトンはピット後に抜かれてしまう計算となる。ハミルトンはマッサに23秒差ほどをつけてピットに入りたいところだ。それでもハミルトンのラップタイムはマッサよりも1.5秒ほど速いため、このままであればあと7周もすればその時間を稼げることになる。
50周目にバリチェロとクルサードが接触! ターン8でバリチェロがクルサードに並んだが、そこで接触。バリチェロはノーズを破損したが、両者ともにこの時点でのリタイアは免れた。
51周目にハミルトンがピットイン! しかし首位を守ることはできず。これでマッサが事実上の先頭となり、コバライネンが2番手。ハミルトンはその後ろで隊列に戻った。実際にレースを率いているのはまだ2回目のピットストップを終えていないハイドフェルドで、2番手もまだ1回のピットしか済ませていないピケJr.。
52周目にハミルトンがターン6でコバライネンをパス。ここで先頭のハイドフェルドがファステストラップをマーク! 1分15秒987をたたき出した。また先ほどノーズを壊したバリチェロはガレージでマシンを降り、リタイアとなった。
ハイドフェルドは54周目にピットイン! 5.9秒の静止時間でハードタイヤを履いてコースに戻った。ハイドフェルドはコバライネンの前で隊列に加わっている。これでラップリーダーはピケJr.だ。
レースは56周目。ここでピケJr.が自己ベストタイムをマークした。また2番手のマッサにハミルトンがひたひたと迫り、すでにそのタイム差は1秒を切った。ここからコース上でのバトルが開始だ。2人のラップタイムは明らかにハミルトンが上。0.5秒ほどマッサよりも速いタイムを刻んでいる。
ハミルトンは57周目のバックストレートでスリップを用いて接近し、ターン6でインを差す! マッサもアウトから応戦したものの、ポジションを落とした。その後のターン8でもマッサはアウトから攻めたが、出口でわずかにコースオフ。これでハミルトンが完全に前に出た。
レースは59周目。先頭のピケJr.はまだピットストップに向かう気配はない。ピケJr.はセーフティカー導入の直前に1回目のピットインを行っていたため、もしかするとこのままチェッカーフラッグまでピットストップを行わない可能性もある。
しかし60周目にハミルトンがターン6でピケJr.に仕掛け、インからオーバーテイク! ピケJr.は耐えきれず、ポジションを明け渡した。それでもどうやらピットインはせずにレースを終えることになりそうで、ピケJr.の初表彰台が現実的なものになってきた。
ピケJr.の後ろではマッサが追っているが、残りレース6周でピケJr.をかわすのは厳しいか。マッサの0.7秒後方にはハイドフェルドも迫っており、マッサ自身も厳しい状況下に置かれている。後方ではライコネンがクビサをかわし、6番手に浮上した。またベッテルがトゥルーリをかわし、8番手。
レースは残り4周。現在のオーダーは先頭ハミルトン、2番手ピケJr.、3番手マッサ。4番手にハイドフェルドがつけ、5番手コバライネン、6番手ライコネン、7番手クビサ、8番手ベッテルまでがポイント獲得圏内だ。
レースはそのまま終了し、ハミルトンが勝利! イギリスGPに続く2連勝は、マクラーレン・メルセデスにとっての2つの母国グランプリを制したことも意味する。セーフティカー導入時のピット作戦でポジションを落とした場面もあったが、ハミルトンがコース上で首位を奪い返した。
そして2位にピケJr.! F1通算10戦目にして初表彰台を手にした。セーフティカー導入時に最適な判断をし、レース終盤の安定した走りも手伝って自身シーズン最高位を得た。
3位にはマッサ。コース上でハミルトンにオーバーテイクされたが、終盤にはなんとかハイドフェルドの猛追をしのいだ。
4位にはハイドフェルド、5位にはコバライネン。6位にはライコネンが入り、クビサが7位。そして8位にはベッテルが食い込んだ。
9位以下はトゥルーリ、ロズベルグ、アロンソ、ボーデ、クルサード、フィジケラ、中嶋、スーティル、バトン。
完走は以上の17台。バリチェロはクルサードと接触してノーズを壊し、ピットに戻ってリタイア。ウェバーはエンジントラブルでマシンを止め、グロックは最終コーナーでバランスを崩し、コンクリートウオールにヒットしてリタイア。自力でマシンを降りたものの、腰を抑えていたことが少し気になる。またグロックのクラッシュがセーフティカー導入の引き金になった。
1分15秒987というファステストラップはハイドフェルドがマーク。前戦までライコネンが6戦連続ファステストラップを刻んでいたが、7戦連続は達成することができなかった。
次戦は第11戦ハンガリーGP。舞台はモナコと並ぶほどの低速サーキットであるハンガロリンクだ。金曜フリー走行1回目は8月1日(金)の日本時間17時からスタート。真夏のバトルをお見逃しなく!
スタート直前コンディションは気温22℃、路面温度30℃、湿度40%。ドライコンディションでレースが行われた。
レーススタート時点のタイヤチョイスは、マクラーレン勢やフェラーリ勢、さらにルノーのフェルナンド・アロンソなどがハードタイヤ(ハードコンパウンド)。BMWザウバー勢やトヨタのヤルノ・トゥルーリらがソフトタイヤ(ミディアムコンパウンド)を装着している。
全車問題なくフォーメーションラップを終え、ホームストレートに戻ってきた。ピットスタートなどに切り替えているドライバーはおらず、全車グリッド上からのスタートだ。
シグナルオールレッドからブラックアウトとなりレーススタート。BMWザウバーのロバート・クビサがいいスタートを決め、キミ・ライコネン(フェラーリ)をパス! トゥルーリがアロンソを抑えきった。しかしトゥルーリはターン6でクビサにかわされてしまった。
オープニングラップでセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)やティモ・グロック(トヨタ)もそれぞれポジションを上げたが、逆にライコネンは7番手にポジションを落とした。
オープニングラップを終え、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)のトップ3は変わらず。4番手にクビサが浮上し、トゥルーリが5番手、アロンソが6番手だ。
レースは4周目。アロンソがターン1でトゥルーリに強引に仕掛けるも、前に出れず。アロンソは後ろのライコネンにポジションを奪われた。ライコネンの次なる標的はトゥルーリだ。先頭のハミルトンは1分16秒後半の安定したラップタイムを刻み、2番手マッサに3秒差だ。
レースは9周目。ラップリーダーのハミルトンは2番手のマッサに6秒差をつけて快走。マッサを追うコバライネンとその後ろのクビサもそれぞれ単独走行となった。後方集団では13番手のジェンソン・バトンをデビッド・クルサード(レッドブル)とニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が狙う状況となった。
レースは13周目。ここまでハミルトンは安定して1分16秒中盤のタイムを刻んでいるが、2番手マッサは1分17秒台に落ち込む時もあるなど変動が激しい。その影響もあり、両者の差は9秒弱に広がった。またクルサードがバトンをかわして13番手、今度はロズベルグがバトンを狙った。v レースは18周目。先頭ハミルトン以下、マッサ、コバライネン、クビサ、トゥルーリ、ライコネン、アロンソ、ベッテルまでがポイント圏内だ。ライコネンとアロンソの差は1秒を切っているが、それ以外の上位勢はほぼ単独走行状態でレースを進めている。
後方では17番手を走っていた中嶋一貴(ウィリアムズ)がターン2出口で単独スピン! これで19番手に落ちた。
ハミルトンは18周目にピットインし、クビサも続いた。ハミルトンはハードタイヤ、クビサはソフトタイヤを履いてコースに戻った。ハミルトンはトゥルーリの後ろとなる4番手で隊列に戻った。
そのトゥルーリとアロンソが19周目にピットイン。どちらもソフトタイヤに交換した。アロンソはこれまでハードを履いていたが、ソフトで第2スティントを戦うことになる。
マッサは20周目にピットイン。こちらもソフトタイヤに切り替えてコースに戻る。これで先頭に立ったのはコバライネンだが、21周目にピットストップ。ハミルトンと同じくハードタイヤを履き、9.2秒の静止時間でピットを出た。またベッテルとクルサードもピットインを行った。
22周目にライコネンがピットイン。こちらもソフトタイヤを装着した。
これで上位勢のほとんどがピットストップを終了。先頭は再びハミルトンだ。グロック、ハイドフェルドがピットストップのタイミングを遅らせている。
レースは28周目。ハイドフェルドはすでにピットインを終えたが、グロックは長い第1スティントとなっている。ソフトタイヤを履いてこの時点で3番手走行中だ。タイヤの摩耗具合も理想的で、ペースも安定。地元レースでポイント獲得を目指し、29周目にピットストップを実施した。タイヤは再びソフトタイヤだ。
レースは31周目。すでにほとんどのマシンが1回目のピットストップを終えた。この時点での順位は先頭ハミルトン、2番手マッサ、3番手コバライネン。4番手にクビサがつけ、5番手にライコネン。トゥルーリは6番手でベッテルが7番手。そしてグロックが8番手となり、後ろにアロンソ、ウェバー、ハイドフェルドを従えている。
レースは37周目。グロックが最終コーナーでバランスを崩してスピン、そのままピットレーン側のウオールに激しくクラッシュ! 最終コーナーの縁石に乗り上げた瞬間、グロックの右リアサスペンションが破損したようだ。グロックはなかなかマシンから降りられなかったが、自分の脚で歩いている。しかし腰を手で押さえており、様子が気になる。
これでセーフティカーが導入となった。序列はハミルトン、マッサ、コバライネン、クビサ、ライコネン、トゥルーリ、ベッテル、アロンソまでがポイント圏内。9番手がウェバー、以下ハイドフェルド、ボーデ、クルサード、ロズベルグ、ピケJr.、バリチェロ、中嶋、スーティル、フィジケラ、バトンとなっている。
ピットレーンがオープンとなり、12台ものマシンがピットイン! フェラーリの2台、コバライネン、クビサ、トゥルーリ、アロンソ、ウェバーなどが入った。しかし、ピットレーン出口でベッテルがアロンソと押し出し、アロンソは出口の白線をカット。これについてこの時点ではレーススチュワードからはアナウンスが出ていない。
一方、先頭のハミルトンはピットインせず。2番手にハイドフェルド、3番手ピケJr.、4番手マッサ、5番手クビサ、6番手コバライネン、7番手トゥルーリ、8番手ベッテルという序列に変わった。そして9番手アロンソ以下、ウェバー、ロズベルグ、ライコネン、ボーデ、クルサード、バリチェロ、中嶋、スーティル、フィジケラ、バトン。
ピットアウト直後のウェバーのマシンから白煙が上がっている。どうやら右バンクに問題があるようだが、白煙の量は少ないため、ウェバーは走行を続けている。
レースは41周目だが、まだセーフティカー導入中だ。結局、ウェバーはコース脇にマシンを止めた。これでリタイアはグロックに続いて2人目だ。
レースは42周目に再開。順位に大きな変動はない。5番手のクビサをコバライネンが狙っている。
43周目のターン8、9でコバライネンがクビサをオーバーテイク! アウト側から回り込み、見事オーバーテイクマヌーヴァを成功させた! さらに44周目のバックストレートでライコネンがアロンソをパス。これでライコネンが9番手。さらにアロンソはロズベルグにもポジションを奪われてしまった。
45周目になると9番手のライコネンが8番手のベッテルを攻め立てた。ベッテルも粘ったが、ターン6でアウトからライコネンがオーバーテイク! これでポイント圏内に上がった。
そのライコネンは46周目にトゥルーリをもパス! こちらもターン6で前に出た。これでライコネンが7番手、トゥルーリ8番手。ライコネンの次なるターゲットは6番手のクビサということになる。
レースは47周目。先頭のハミルトンは飛ばしているが、2回目のピットストップを終えていない。一方、すでにピットインを終えているマッサに対してはまだ12秒差となっており、このままだとハミルトンはピット後に抜かれてしまう計算となる。ハミルトンはマッサに23秒差ほどをつけてピットに入りたいところだ。それでもハミルトンのラップタイムはマッサよりも1.5秒ほど速いため、このままであればあと7周もすればその時間を稼げることになる。
50周目にバリチェロとクルサードが接触! ターン8でバリチェロがクルサードに並んだが、そこで接触。バリチェロはノーズを破損したが、両者ともにこの時点でのリタイアは免れた。
51周目にハミルトンがピットイン! しかし首位を守ることはできず。これでマッサが事実上の先頭となり、コバライネンが2番手。ハミルトンはその後ろで隊列に戻った。実際にレースを率いているのはまだ2回目のピットストップを終えていないハイドフェルドで、2番手もまだ1回のピットしか済ませていないピケJr.。
52周目にハミルトンがターン6でコバライネンをパス。ここで先頭のハイドフェルドがファステストラップをマーク! 1分15秒987をたたき出した。また先ほどノーズを壊したバリチェロはガレージでマシンを降り、リタイアとなった。
ハイドフェルドは54周目にピットイン! 5.9秒の静止時間でハードタイヤを履いてコースに戻った。ハイドフェルドはコバライネンの前で隊列に加わっている。これでラップリーダーはピケJr.だ。
レースは56周目。ここでピケJr.が自己ベストタイムをマークした。また2番手のマッサにハミルトンがひたひたと迫り、すでにそのタイム差は1秒を切った。ここからコース上でのバトルが開始だ。2人のラップタイムは明らかにハミルトンが上。0.5秒ほどマッサよりも速いタイムを刻んでいる。
ハミルトンは57周目のバックストレートでスリップを用いて接近し、ターン6でインを差す! マッサもアウトから応戦したものの、ポジションを落とした。その後のターン8でもマッサはアウトから攻めたが、出口でわずかにコースオフ。これでハミルトンが完全に前に出た。
レースは59周目。先頭のピケJr.はまだピットストップに向かう気配はない。ピケJr.はセーフティカー導入の直前に1回目のピットインを行っていたため、もしかするとこのままチェッカーフラッグまでピットストップを行わない可能性もある。
しかし60周目にハミルトンがターン6でピケJr.に仕掛け、インからオーバーテイク! ピケJr.は耐えきれず、ポジションを明け渡した。それでもどうやらピットインはせずにレースを終えることになりそうで、ピケJr.の初表彰台が現実的なものになってきた。
ピケJr.の後ろではマッサが追っているが、残りレース6周でピケJr.をかわすのは厳しいか。マッサの0.7秒後方にはハイドフェルドも迫っており、マッサ自身も厳しい状況下に置かれている。後方ではライコネンがクビサをかわし、6番手に浮上した。またベッテルがトゥルーリをかわし、8番手。
レースは残り4周。現在のオーダーは先頭ハミルトン、2番手ピケJr.、3番手マッサ。4番手にハイドフェルドがつけ、5番手コバライネン、6番手ライコネン、7番手クビサ、8番手ベッテルまでがポイント獲得圏内だ。
レースはそのまま終了し、ハミルトンが勝利! イギリスGPに続く2連勝は、マクラーレン・メルセデスにとっての2つの母国グランプリを制したことも意味する。セーフティカー導入時のピット作戦でポジションを落とした場面もあったが、ハミルトンがコース上で首位を奪い返した。
そして2位にピケJr.! F1通算10戦目にして初表彰台を手にした。セーフティカー導入時に最適な判断をし、レース終盤の安定した走りも手伝って自身シーズン最高位を得た。
3位にはマッサ。コース上でハミルトンにオーバーテイクされたが、終盤にはなんとかハイドフェルドの猛追をしのいだ。
4位にはハイドフェルド、5位にはコバライネン。6位にはライコネンが入り、クビサが7位。そして8位にはベッテルが食い込んだ。
9位以下はトゥルーリ、ロズベルグ、アロンソ、ボーデ、クルサード、フィジケラ、中嶋、スーティル、バトン。
完走は以上の17台。バリチェロはクルサードと接触してノーズを壊し、ピットに戻ってリタイア。ウェバーはエンジントラブルでマシンを止め、グロックは最終コーナーでバランスを崩し、コンクリートウオールにヒットしてリタイア。自力でマシンを降りたものの、腰を抑えていたことが少し気になる。またグロックのクラッシュがセーフティカー導入の引き金になった。
1分15秒987というファステストラップはハイドフェルドがマーク。前戦までライコネンが6戦連続ファステストラップを刻んでいたが、7戦連続は達成することができなかった。
次戦は第11戦ハンガリーGP。舞台はモナコと並ぶほどの低速サーキットであるハンガロリンクだ。金曜フリー走行1回目は8月1日(金)の日本時間17時からスタート。真夏のバトルをお見逃しなく!
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2008/07/20(日) }
日本時間19日(金)の21時から、2008年F1世界選手権第10戦ドイツGPの公式予選が、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。
セッション開始時のコンディションは気温23℃、路面温度27℃、湿度48%だ。雨の予報もされており、サーキット上空には雲が立ち込めている。しかし、まだ路面コンディションはドライだ。風がかなり強いため、ブレーキングポイントの修正が必要になってくるだろう。
予選Q1(20分間)
Q1がスタートとなり、まずはウィリアムズのニコ・ロズベルグからコースイン。さらにフォース・インディアや2台やティモ・グロック(トヨタ)らも続いた。雨が降る可能性があることから、フェラーリ勢も序盤からコースインの準備を実施し、まずはキミ・ライコネンがガレージを離れた。
最初の5分を終えた段階でまだコースインしていないのは、BMWザウバー勢、ルノー勢、そしてヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)とルイス・ハミルトン(マクラーレン)の6台のみ。それ以外のマシンはコースインし、タイム計測も積極的に行っている。
Q1で最初に1分15秒台のタイムをマークしたのはフェリペ・マッサで、1分15秒884を刻んだ。続いてライコネンが1分15秒627をたたき出し、トップに躍り出た。残り時間が12分ほどとなり、ハミルトンがコースイン。チームメイトのヘイキ・コバライネンはタイムアタックに入っている。
残り時間10分を切ると、ハミルトンが1分15秒218をたたき出してトップに立つ。さらにBMWザウバー勢もコースインし、ニック・ハイドフェルドが5番手、ロバート・クビサが7番手につけた。
残り時間5分を切った時点でQ1敗退の危機にいるのは16番手のエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)以下、トゥルーリ、デビッド・クルサード(レッドブル)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ネルソン・ピケJr.(ルノー)。
残り3分となったところでマッサが1分14秒921をマーク! 今週末初めての1分14秒台を刻んだ。ライコネンがセクター1で自己ベスト、セクター2で全体のベストを刻んだが、1分15秒201。これで2番手につけた。
ノックアウト圏内に落ちていた中嶋一貴が最後のアタックで14番手タイムを残したが、バトンとアロンソにかわされ、最終的に16番手。
ここでQ1が終了となり、Q2に進出できない5台が決定。16番手の中嶋以下、ピケJr.、バリチェロ、スーティル、フィジケラという面々だ。中嶋は15番手のバトンから0.1秒差だった。
Q1でトップタイムをたたき出したのはマッサ。2番手にライコネンがつけた。またトヨタの2台はどちらも1分15秒560という同タイムを刻んでいた。しかしこのタイムを先にマークしたのがトゥルーリだったため、トゥルーリが6番手、グロックが7番手となっている。
予選Q2(15分間)
Q2が開始となったが、すぐにコースインするドライバーはなし。雨の予報もあったが、今はまだドライコンディションを保っている状況だ。
Q2開始後4分が経過し、まずはライコネンからコースイン。さらにマッサも続いたが、両者ともにソフトタイヤを装着している。その後、多くのマシンがガレージを離れたが、いつものように、BMWザウバー勢だけはまだ待機している。
ライコネンは1分14秒949をマーク。しかしマッサが1分14秒747をたたき出して上回った。グロックは1分15秒508。しかしハミルトンがセクター1、2で全体のベストをたたき出し、1分14秒603をマークしてトップに立った!
残り時間6分という時点でBMWザウバーの2台がQ2初めてのコースイン。クビサからタイムアタックに入り、1分15秒382をマークして7番手。ハイドフェルドは1分15秒581で10番手だ。
これで全ドライバーが1回目のタイムアタックを終了。この時点でQ2敗退の危機にあるのは11番手のクルサード以下、ロズベルグ、ベッテル、ボーデ、バトンの5人。一方、マクラーレンとフェラーリの4台だけが1分14秒台のタイムを刻んでいる状況だ。
残り時間2分を切ると、5番手以下の11台がコースイン。最後のアタックに向かった。ベッテルはセクター1で自己ベストを刻んでいたものの、セクター2のターン6でブレーキングミスしてオーバーラン。それでも自己ベストタイムをマークし、8番手にポジションを上げた。
ハイドフェルドも同じターン6でオーバーラン。これで大きくタイムロスしてしまい、タイムアタックをやめてしまった。
ここでセッション終了! Q2敗退となったのは11番手のグロック以下、ハイドフェルド、ロズベルグ、バトン、ボーデの5名。グロックは10番手のウェバーから0.03秒差だった。
Q2でトップタイムをたたき出したのはハミルトンで、1分14秒603をマーク。また驚くべきことに、アロンソが1分14秒943というスーパーラップを披露して4番手に食い込んだ。5番手のライコネンよりも0.006秒上回っている。またクビサは6番手に入り、チームメイトのハイドフェルドよりも0.5秒以上速いタイムをたたき出している。
予選Q3(10分間)
ポールポジションを懸けて10台が激突する予選Q3がスタート。まずはハードタイヤ(ハードコンパウンド)を履いたトゥルーリからコースイン。タイムは1分17秒126だ。
さらに全10台がコースイン。フェラーリ勢やマクラーレン勢はソフトタイヤを装着している。残り4分の時点でトップタイムをマークしたのは1分16秒323のマッサ。アロンソが1分16秒6で2番手、ハミルトンが1分16秒7で3番手だ。クビサが1分16秒965を刻み4番手。ここまでが1分16秒台を刻んでいる面々だ。
ライコネンはタイムを伸ばすことができず、1分17秒1で5番手。コバライネンはセクター3でミスをし、1分19秒台だ。
残り時間は2分を切り、各車最後のタイムアタックに出て行った。上位勢ではライコネンが最初にタイム計測に入り2番手。しかしマッサがさらに速いタイムをマークした!
それでもコバライネンがライコネンを上回り2番手。しかし最後にハミルトンが最速タイムをマークした!
ここで予選が終了! ドイツGPのポールポジションを獲得したのは、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン。1分15秒666というタイムを刻み、2番手のマッサに0.2秒差をつけた。そして3番手にはコバライネン。
4番手にはトヨタのトゥルーリ! さらに5番手にアロンソがつけ、6番手のライコネンを抑えて2強に割って入った。7番手にはクビサ、8番手にウェバー、9番手にベッテル、10番手にクルサードとなっている。
ハミルトンはカナダGP以来、今シーズン3回目のポールポジションを獲得した。
注目のドイツGP決勝は、日本時間20日の21時からスタート。お楽しみに!
セッション開始時のコンディションは気温23℃、路面温度27℃、湿度48%だ。雨の予報もされており、サーキット上空には雲が立ち込めている。しかし、まだ路面コンディションはドライだ。風がかなり強いため、ブレーキングポイントの修正が必要になってくるだろう。
予選Q1(20分間)
Q1がスタートとなり、まずはウィリアムズのニコ・ロズベルグからコースイン。さらにフォース・インディアや2台やティモ・グロック(トヨタ)らも続いた。雨が降る可能性があることから、フェラーリ勢も序盤からコースインの準備を実施し、まずはキミ・ライコネンがガレージを離れた。
最初の5分を終えた段階でまだコースインしていないのは、BMWザウバー勢、ルノー勢、そしてヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)とルイス・ハミルトン(マクラーレン)の6台のみ。それ以外のマシンはコースインし、タイム計測も積極的に行っている。
Q1で最初に1分15秒台のタイムをマークしたのはフェリペ・マッサで、1分15秒884を刻んだ。続いてライコネンが1分15秒627をたたき出し、トップに躍り出た。残り時間が12分ほどとなり、ハミルトンがコースイン。チームメイトのヘイキ・コバライネンはタイムアタックに入っている。
残り時間10分を切ると、ハミルトンが1分15秒218をたたき出してトップに立つ。さらにBMWザウバー勢もコースインし、ニック・ハイドフェルドが5番手、ロバート・クビサが7番手につけた。
残り時間5分を切った時点でQ1敗退の危機にいるのは16番手のエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)以下、トゥルーリ、デビッド・クルサード(レッドブル)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ネルソン・ピケJr.(ルノー)。
残り3分となったところでマッサが1分14秒921をマーク! 今週末初めての1分14秒台を刻んだ。ライコネンがセクター1で自己ベスト、セクター2で全体のベストを刻んだが、1分15秒201。これで2番手につけた。
ノックアウト圏内に落ちていた中嶋一貴が最後のアタックで14番手タイムを残したが、バトンとアロンソにかわされ、最終的に16番手。
ここでQ1が終了となり、Q2に進出できない5台が決定。16番手の中嶋以下、ピケJr.、バリチェロ、スーティル、フィジケラという面々だ。中嶋は15番手のバトンから0.1秒差だった。
Q1でトップタイムをたたき出したのはマッサ。2番手にライコネンがつけた。またトヨタの2台はどちらも1分15秒560という同タイムを刻んでいた。しかしこのタイムを先にマークしたのがトゥルーリだったため、トゥルーリが6番手、グロックが7番手となっている。
予選Q2(15分間)
Q2が開始となったが、すぐにコースインするドライバーはなし。雨の予報もあったが、今はまだドライコンディションを保っている状況だ。
Q2開始後4分が経過し、まずはライコネンからコースイン。さらにマッサも続いたが、両者ともにソフトタイヤを装着している。その後、多くのマシンがガレージを離れたが、いつものように、BMWザウバー勢だけはまだ待機している。
ライコネンは1分14秒949をマーク。しかしマッサが1分14秒747をたたき出して上回った。グロックは1分15秒508。しかしハミルトンがセクター1、2で全体のベストをたたき出し、1分14秒603をマークしてトップに立った!
残り時間6分という時点でBMWザウバーの2台がQ2初めてのコースイン。クビサからタイムアタックに入り、1分15秒382をマークして7番手。ハイドフェルドは1分15秒581で10番手だ。
これで全ドライバーが1回目のタイムアタックを終了。この時点でQ2敗退の危機にあるのは11番手のクルサード以下、ロズベルグ、ベッテル、ボーデ、バトンの5人。一方、マクラーレンとフェラーリの4台だけが1分14秒台のタイムを刻んでいる状況だ。
残り時間2分を切ると、5番手以下の11台がコースイン。最後のアタックに向かった。ベッテルはセクター1で自己ベストを刻んでいたものの、セクター2のターン6でブレーキングミスしてオーバーラン。それでも自己ベストタイムをマークし、8番手にポジションを上げた。
ハイドフェルドも同じターン6でオーバーラン。これで大きくタイムロスしてしまい、タイムアタックをやめてしまった。
ここでセッション終了! Q2敗退となったのは11番手のグロック以下、ハイドフェルド、ロズベルグ、バトン、ボーデの5名。グロックは10番手のウェバーから0.03秒差だった。
Q2でトップタイムをたたき出したのはハミルトンで、1分14秒603をマーク。また驚くべきことに、アロンソが1分14秒943というスーパーラップを披露して4番手に食い込んだ。5番手のライコネンよりも0.006秒上回っている。またクビサは6番手に入り、チームメイトのハイドフェルドよりも0.5秒以上速いタイムをたたき出している。
予選Q3(10分間)
ポールポジションを懸けて10台が激突する予選Q3がスタート。まずはハードタイヤ(ハードコンパウンド)を履いたトゥルーリからコースイン。タイムは1分17秒126だ。
さらに全10台がコースイン。フェラーリ勢やマクラーレン勢はソフトタイヤを装着している。残り4分の時点でトップタイムをマークしたのは1分16秒323のマッサ。アロンソが1分16秒6で2番手、ハミルトンが1分16秒7で3番手だ。クビサが1分16秒965を刻み4番手。ここまでが1分16秒台を刻んでいる面々だ。
ライコネンはタイムを伸ばすことができず、1分17秒1で5番手。コバライネンはセクター3でミスをし、1分19秒台だ。
残り時間は2分を切り、各車最後のタイムアタックに出て行った。上位勢ではライコネンが最初にタイム計測に入り2番手。しかしマッサがさらに速いタイムをマークした!
それでもコバライネンがライコネンを上回り2番手。しかし最後にハミルトンが最速タイムをマークした!
ここで予選が終了! ドイツGPのポールポジションを獲得したのは、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン。1分15秒666というタイムを刻み、2番手のマッサに0.2秒差をつけた。そして3番手にはコバライネン。
4番手にはトヨタのトゥルーリ! さらに5番手にアロンソがつけ、6番手のライコネンを抑えて2強に割って入った。7番手にはクビサ、8番手にウェバー、9番手にベッテル、10番手にクルサードとなっている。
ハミルトンはカナダGP以来、今シーズン3回目のポールポジションを獲得した。
注目のドイツGP決勝は、日本時間20日の21時からスタート。お楽しみに!
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2008/07/19(土) }
日本時間18日(金)の21時から、2008年F1世界選手権第10戦ドイツGPの金曜フリー走行2回目(90分間)が、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。
セッション開始時のコンディションは気温21℃、路面温度23℃、湿度56%だ。午前中はウエットコンディションからドライコンディションに変化したが、フリー走行2回目は各車とも、走り始めからドライタイヤを装着している。
先陣を切ってコースインしたのはトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデとセバスチャン・ベッテル。さらにニコ・ロズベルグ&中嶋一貴のウィリアムズ勢やBMWザウバーのニック・ハイドフェルドもガレージを離れた。
その後多くのマシンがコースインし、タイム計測を実施。まずはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が1分15秒817を刻んでトップに立った。午前中のフリー走行1回目でハミルトンは1分15秒537というトップタイムをマークしていた。
セッション開始から20分が経過しても、トップは依然としてハミルトン。2番手のフェリペ・マッサ(フェラーリ)に0.5秒差をつけている。3番手にはベッテルで、1分16秒478をマーク。4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にルノーのフェルナンド・アロンソだ。
まだタイムアタックを行っていないのは中嶋のみ。すでに3周を走っているが、タイム計測はまだだ。
セッション開始から30分が経過すると、マッサがタイムを更新。ハミルトンとのタイム差を0.2秒に縮めた。その翌周も全セクターで自己ベストタイムを刻み、1分15秒817をマーク。ハミルトンから0.009秒差につけた。
マッサは次周のセクター1で全体のファステストをマーク。セクター3で自己ベストをたたき出したが、セクター2でロスがありタイム更新はできなかった。
ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)がタイムを更新し、3番手に浮上。しかし1分15秒台には入れない。1分15秒台を刻んでいるのは、まだハミルトンとマッサの2名だけだ。
さらにトヨタのヤルノ・トゥルーリが全セクター自己ベストをつなぎ合わせ、6番手。チームメイトのティモ・グロックは15番手だ。一方、ウィリアムズの中嶋はまだガレージから動けない。ヘルメットを外し、ガレージで立ち尽くしている状態だ。
Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロは何度かスピンを喫する場面があり、19番手。トップのハミルトンからは2.516秒差だ。ジェンソン・バトンは17番手につけている。
セッション開始から40分が経過。ライコネンがコバライネンのタイムを上回り、3番手に浮上した。タイムは1分16秒045だ。
残り時間40分ほどになると、マッサが1分15秒722を刻んでトップに! ハミルトンからは0.095秒速いタイムをたたき出した。
セッション残り時間30分少々の時点で、ようやく中嶋がFW30のコクピットに収まった。すぐにエンジンに火が入れられ、ガレージを離れた。ソフトタイヤ(ミディアムコンパウンド)を履いてコースインしている。
2番手のハミルトンはセクター2で相変わらずの速さをマーク。最速タイムをたたき出したが、トップのマッサを上回ることはできず。それでも、マッサとの差を0.017秒に縮めてみせた。しかし、直後にライコネンがセクター2のファステストを刻んでいる。
中嶋のこのセッション最初のタイムアタックは、1分17秒940というもの。まずは18番手につけたが、翌周に1分17秒623を刻んだ。しかし順位を上げることはできていない。
レッドブルのマーク・ウェバーとトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデにもトラブルが発生している模様だ。ボーデはまだ5周しか走行しておらず19番手。ウェバーは11周走行し、17番手だ。ウェバーはマシンを降り、ヘルメットをかぶったままメカニックたちの作業を見守っている。
その後、ウェバーはコースに復帰。周回を重ねるものの、ポジションは17番手だ。中嶋も同じ状況で、周回数は14周となっているが、19番手を脱出できない。
3番手のライコネンと4番手のコバライネンがそれぞれタイムを更新。ライコネンは1分15秒981、コバライネンは1分15秒990をたたき出したが、順位は変わらず。これで、マクラーレンとフェラーリの2台ずつが1分15秒台を刻んだことになる。4番手のロズベルグは1分16秒355となっており、トップ2チームとの差は0.35秒ほどだ。
セッション残り時間は5分となり、アロンソが5番手に浮上。1分16秒230をたたき出した。残り3分となると、トップのマッサを除く19台がコース上に。タイムアタックを行っているハミルトンとライコネンがセクター1で好タイムを刻んだ。
ハミルトンはセクター1、2と最速タイム。そしてセクター3も最速タイムを刻み、1分15秒025というトップタイムをたたき出した! ライコネンはタイムを更新したものの、3番手を脱出できない。残り時間は1分少々だ。
トラブルを抱えていた模様のウェバーが、トップ2チームに次ぐ5番手に浮上。1分15秒台までわずかとなる、1分16秒017をたたき出した。中嶋は17番手にポジションを上げたが、チームメイトのロズベルグからは0.5秒ほど遅れている。ボーデは1分17秒フラットのベストタイムで18番手だ。
ここでセッションが終了。フリー走行1回目に続き、2回目もマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをたたき出した。午前中に自らがマークしたタイムを、このセッションでは0.5秒ほど更新している。
2番手にはマッサがつけた。ハミルトンからは0.7秒の大差がついている。3番手にはライコネン、4番手にはコバライネン。ここまでが1分15秒台をたたき出した面々だ。
5番手にはウェバーがつけ、6番手にはアロンソ。この週末も、この2人がそれぞれのチームを率いて4番手チームの争いを展開していくことになるのだろうか。
7番手にはロズベルグ、8番手にはクビサ、9番手にハイドフェルド。10番手にクルサードが入った。
トヨタのトゥルーリは11番手、グロックは16番手。Honda Racing F1のバトンは13番手、バリチェロは14番手だ。
トラブルを抱えていた様子の中嶋は17番手となっている。
このセッションではトゥルーリが45周を走り、最多周回を走破。一方、最も走行周回数が少なかったのは、トラブルを抱えていたボーデ。14周の走行にとどまっている。
ドイツGP土曜フリー走行は、日本時間19日の18時からスタート。各チームは予選と決勝に向け、60分間のセッションで最終調整を行うことになる。お楽しみに!
セッション開始時のコンディションは気温21℃、路面温度23℃、湿度56%だ。午前中はウエットコンディションからドライコンディションに変化したが、フリー走行2回目は各車とも、走り始めからドライタイヤを装着している。
先陣を切ってコースインしたのはトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデとセバスチャン・ベッテル。さらにニコ・ロズベルグ&中嶋一貴のウィリアムズ勢やBMWザウバーのニック・ハイドフェルドもガレージを離れた。
その後多くのマシンがコースインし、タイム計測を実施。まずはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が1分15秒817を刻んでトップに立った。午前中のフリー走行1回目でハミルトンは1分15秒537というトップタイムをマークしていた。
セッション開始から20分が経過しても、トップは依然としてハミルトン。2番手のフェリペ・マッサ(フェラーリ)に0.5秒差をつけている。3番手にはベッテルで、1分16秒478をマーク。4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にルノーのフェルナンド・アロンソだ。
まだタイムアタックを行っていないのは中嶋のみ。すでに3周を走っているが、タイム計測はまだだ。
セッション開始から30分が経過すると、マッサがタイムを更新。ハミルトンとのタイム差を0.2秒に縮めた。その翌周も全セクターで自己ベストタイムを刻み、1分15秒817をマーク。ハミルトンから0.009秒差につけた。
マッサは次周のセクター1で全体のファステストをマーク。セクター3で自己ベストをたたき出したが、セクター2でロスがありタイム更新はできなかった。
ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)がタイムを更新し、3番手に浮上。しかし1分15秒台には入れない。1分15秒台を刻んでいるのは、まだハミルトンとマッサの2名だけだ。
さらにトヨタのヤルノ・トゥルーリが全セクター自己ベストをつなぎ合わせ、6番手。チームメイトのティモ・グロックは15番手だ。一方、ウィリアムズの中嶋はまだガレージから動けない。ヘルメットを外し、ガレージで立ち尽くしている状態だ。
Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロは何度かスピンを喫する場面があり、19番手。トップのハミルトンからは2.516秒差だ。ジェンソン・バトンは17番手につけている。
セッション開始から40分が経過。ライコネンがコバライネンのタイムを上回り、3番手に浮上した。タイムは1分16秒045だ。
残り時間40分ほどになると、マッサが1分15秒722を刻んでトップに! ハミルトンからは0.095秒速いタイムをたたき出した。
セッション残り時間30分少々の時点で、ようやく中嶋がFW30のコクピットに収まった。すぐにエンジンに火が入れられ、ガレージを離れた。ソフトタイヤ(ミディアムコンパウンド)を履いてコースインしている。
2番手のハミルトンはセクター2で相変わらずの速さをマーク。最速タイムをたたき出したが、トップのマッサを上回ることはできず。それでも、マッサとの差を0.017秒に縮めてみせた。しかし、直後にライコネンがセクター2のファステストを刻んでいる。
中嶋のこのセッション最初のタイムアタックは、1分17秒940というもの。まずは18番手につけたが、翌周に1分17秒623を刻んだ。しかし順位を上げることはできていない。
レッドブルのマーク・ウェバーとトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデにもトラブルが発生している模様だ。ボーデはまだ5周しか走行しておらず19番手。ウェバーは11周走行し、17番手だ。ウェバーはマシンを降り、ヘルメットをかぶったままメカニックたちの作業を見守っている。
その後、ウェバーはコースに復帰。周回を重ねるものの、ポジションは17番手だ。中嶋も同じ状況で、周回数は14周となっているが、19番手を脱出できない。
3番手のライコネンと4番手のコバライネンがそれぞれタイムを更新。ライコネンは1分15秒981、コバライネンは1分15秒990をたたき出したが、順位は変わらず。これで、マクラーレンとフェラーリの2台ずつが1分15秒台を刻んだことになる。4番手のロズベルグは1分16秒355となっており、トップ2チームとの差は0.35秒ほどだ。
セッション残り時間は5分となり、アロンソが5番手に浮上。1分16秒230をたたき出した。残り3分となると、トップのマッサを除く19台がコース上に。タイムアタックを行っているハミルトンとライコネンがセクター1で好タイムを刻んだ。
ハミルトンはセクター1、2と最速タイム。そしてセクター3も最速タイムを刻み、1分15秒025というトップタイムをたたき出した! ライコネンはタイムを更新したものの、3番手を脱出できない。残り時間は1分少々だ。
トラブルを抱えていた模様のウェバーが、トップ2チームに次ぐ5番手に浮上。1分15秒台までわずかとなる、1分16秒017をたたき出した。中嶋は17番手にポジションを上げたが、チームメイトのロズベルグからは0.5秒ほど遅れている。ボーデは1分17秒フラットのベストタイムで18番手だ。
ここでセッションが終了。フリー走行1回目に続き、2回目もマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをたたき出した。午前中に自らがマークしたタイムを、このセッションでは0.5秒ほど更新している。
2番手にはマッサがつけた。ハミルトンからは0.7秒の大差がついている。3番手にはライコネン、4番手にはコバライネン。ここまでが1分15秒台をたたき出した面々だ。
5番手にはウェバーがつけ、6番手にはアロンソ。この週末も、この2人がそれぞれのチームを率いて4番手チームの争いを展開していくことになるのだろうか。
7番手にはロズベルグ、8番手にはクビサ、9番手にハイドフェルド。10番手にクルサードが入った。
トヨタのトゥルーリは11番手、グロックは16番手。Honda Racing F1のバトンは13番手、バリチェロは14番手だ。
トラブルを抱えていた様子の中嶋は17番手となっている。
このセッションではトゥルーリが45周を走り、最多周回を走破。一方、最も走行周回数が少なかったのは、トラブルを抱えていたボーデ。14周の走行にとどまっている。
ドイツGP土曜フリー走行は、日本時間19日の18時からスタート。各チームは予選と決勝に向け、60分間のセッションで最終調整を行うことになる。お楽しみに!
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2008/07/18(金) }
17日(木)、2009年シーズンより、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)がレッドブル・レーシングのドライバーを務めることが発表された。
ベッテルのレッドブル入りに関しては数々のうわさが取りざたされてきたが、デビッド・クルサードの引退発表を受けてそれに拍車がかかっていた。
以下はレッドブルが発表した声明である。
クリスチャン・ホーナー
「来年、セバスチャン(ベッテル)がわれわれのチームに加入することになり、とてもうれしく思う。熟考の末、デビッド・クルサードが2週間前のイギリスGPにてF1ドライバー引退を発表したことを受け、セバスチャンの母国レースとなる、ここホッケンハイムで今回の発表を行うのは至極当然の流れだろう」
「すでに彼はレッドブル一家の一員であったことから、セバスチャンをマーク・ウェバーのチームメイトとして選択するのは難しい決断ではなかった。しかしながら、われわれは以前、可能な限り最強のドライバーラインアップを採ることが目標であると述べたが、ベッテルの起用はそれに見合ったものと思っている」
「前回のグランプリで21歳になったばかりで、まだわずか17戦にしか出走しておらず、今も学習段階にあるものの、彼が素晴らしい才能と速さを持ち合わせていることは明らかだ。われわれはレッドブル・レーシングがマーク(ウェバー)とセバスチャンのコンビを信頼し、その特性を最大限に生かすであろうこと、そして2009年に向けてとてもコンペティティブなドライバーラインアップだと確信している」
セバスチャン・ベッテル
「レッドブル・レーシングに加入できることを本当に誇りに思うし、来年、自分が何をするのか早い段階で決断することはいつだっていいことだ。ドライバーとしてのターゲットは、可能な限り常に最もコンペティティブなチームに所属することであり、過去数年、レッドブル・レーシングは素晴らしいポテンシャルを発揮してきているから、今回の移籍は僕にとって素晴らしいことだと思っている」
「2000年以降、ジュニアチーム時代から、もう何年もレッドブルファミリーの一員として活動してきた。僕のキャリアを通して、昔も今も彼らは本当に素晴らしい支援を与えてくれたし、彼らのシニアF1チームでドライブするということは夢が叶うということだ。F1についてはまだまだ勉強中だけど、来年、素晴らしいシーズンを過ごせることを期待している」
「レッドブルは別として、僕は本当にくつろぎを感じられたスクーデリア・トロ・ロッソに心から感謝している。1年前から彼らは僕の“ファミリー”だ。僕にチャンスを与えてくれたフランツ(トスト)とゲルハルト(ベルガー)、そしてチーム全員の尽力に感謝していることを伝えたい」
「今回、これを発表できたから、ここからのシーズン後半戦に集中することができる。自分のベストを尽くして、できる限りいい結果を出すことによって、彼らに報いたいと思っているし、これまでの成果に新たな結果を加えたいと思っている」
ベッテルのレッドブル入りに関しては数々のうわさが取りざたされてきたが、デビッド・クルサードの引退発表を受けてそれに拍車がかかっていた。
以下はレッドブルが発表した声明である。
クリスチャン・ホーナー
「来年、セバスチャン(ベッテル)がわれわれのチームに加入することになり、とてもうれしく思う。熟考の末、デビッド・クルサードが2週間前のイギリスGPにてF1ドライバー引退を発表したことを受け、セバスチャンの母国レースとなる、ここホッケンハイムで今回の発表を行うのは至極当然の流れだろう」
「すでに彼はレッドブル一家の一員であったことから、セバスチャンをマーク・ウェバーのチームメイトとして選択するのは難しい決断ではなかった。しかしながら、われわれは以前、可能な限り最強のドライバーラインアップを採ることが目標であると述べたが、ベッテルの起用はそれに見合ったものと思っている」
「前回のグランプリで21歳になったばかりで、まだわずか17戦にしか出走しておらず、今も学習段階にあるものの、彼が素晴らしい才能と速さを持ち合わせていることは明らかだ。われわれはレッドブル・レーシングがマーク(ウェバー)とセバスチャンのコンビを信頼し、その特性を最大限に生かすであろうこと、そして2009年に向けてとてもコンペティティブなドライバーラインアップだと確信している」
セバスチャン・ベッテル
「レッドブル・レーシングに加入できることを本当に誇りに思うし、来年、自分が何をするのか早い段階で決断することはいつだっていいことだ。ドライバーとしてのターゲットは、可能な限り常に最もコンペティティブなチームに所属することであり、過去数年、レッドブル・レーシングは素晴らしいポテンシャルを発揮してきているから、今回の移籍は僕にとって素晴らしいことだと思っている」
「2000年以降、ジュニアチーム時代から、もう何年もレッドブルファミリーの一員として活動してきた。僕のキャリアを通して、昔も今も彼らは本当に素晴らしい支援を与えてくれたし、彼らのシニアF1チームでドライブするということは夢が叶うということだ。F1についてはまだまだ勉強中だけど、来年、素晴らしいシーズンを過ごせることを期待している」
「レッドブルは別として、僕は本当にくつろぎを感じられたスクーデリア・トロ・ロッソに心から感謝している。1年前から彼らは僕の“ファミリー”だ。僕にチャンスを与えてくれたフランツ(トスト)とゲルハルト(ベルガー)、そしてチーム全員の尽力に感謝していることを伝えたい」
「今回、これを発表できたから、ここからのシーズン後半戦に集中することができる。自分のベストを尽くして、できる限りいい結果を出すことによって、彼らに報いたいと思っているし、これまでの成果に新たな結果を加えたいと思っている」
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2008/07/17(木) }
ブルーノ・セナがGP2で所属しているチームの代表は、24歳のセナが今年中にF1へ昇格する準備ができると思っているようだ。
ブルーノ・セナは過去に3度のワールドチャンピオンに輝き1994年に不慮の事故で亡くなったあの有名なアイルトン・セナのおいだ。2009年からはモータースポーツの頂点に駆け上がる可能性が高いと指摘されている。
F1のサポートレースとして、さらにF1への登竜門としてメジャーなGP2のドライバーズ部門でセナは現在2番手。
「彼の将来はとても明るい」とiスポーツ・インターナショナルの代表ポール・ジャクソンは述べている。
さらに「今年中にはF1に進む準備が整うと信じているよ。彼がもしF1で本当に、本当に成功しなかったとしたら驚くだろうね」と『BBC』に語った。
ブルーノ・セナは過去に3度のワールドチャンピオンに輝き1994年に不慮の事故で亡くなったあの有名なアイルトン・セナのおいだ。2009年からはモータースポーツの頂点に駆け上がる可能性が高いと指摘されている。
F1のサポートレースとして、さらにF1への登竜門としてメジャーなGP2のドライバーズ部門でセナは現在2番手。
「彼の将来はとても明るい」とiスポーツ・インターナショナルの代表ポール・ジャクソンは述べている。
さらに「今年中にはF1に進む準備が整うと信じているよ。彼がもしF1で本当に、本当に成功しなかったとしたら驚くだろうね」と『BBC』に語った。
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2008/07/16(水) }
スペインの携帯電話会社でエリクソングループの傘下にあるHyCは、ブーメランTVとスペインのテレビ会社テレシンコとパートナー契約を交わし、F1の生放送サービスを開始することになった。
今回の契約条件によると、HyCは記号化や編集、放送等を含めた端末間の拡張可能なサービスを提供し、ブーメランTVとテレシンコがF1のレースを携帯電話の購読者にライブ放送やライブレポートとして放送することを可能にしている。
テレシンコのゼネラルマネージャーであるマヌエル・ビジャヌエバ氏は次のように語っている。「携帯電話でのライブ放送を求める視聴者はテクノロジーの改善により増え続けている。エリクソンのHyCとの契約合意により、お客様に対して個別のインタラクティブなサービスではあるもののより豊富なコミュニケーションを提供することができる」
今回の契約条件によると、HyCは記号化や編集、放送等を含めた端末間の拡張可能なサービスを提供し、ブーメランTVとテレシンコがF1のレースを携帯電話の購読者にライブ放送やライブレポートとして放送することを可能にしている。
テレシンコのゼネラルマネージャーであるマヌエル・ビジャヌエバ氏は次のように語っている。「携帯電話でのライブ放送を求める視聴者はテクノロジーの改善により増え続けている。エリクソンのHyCとの契約合意により、お客様に対して個別のインタラクティブなサービスではあるもののより豊富なコミュニケーションを提供することができる」
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2008/07/16(水) }
F1では今後ハイブリッド技術が用いられることになっており、その開発が進められている。モータースポーツのトップカテゴリーはその理念に修正を加え、、2009年に新しい局面へと突入する構えを見せており、その過程において標準仕様車の開発が急ピッチで進められている。
来シーズンから、F1のレギュレーションではハイブリッド技術によってクルマの出力や効率を増すことが認められている。BMWザウバーF1チームはこの部分について、KERS(運動エネルギー回収システム)のブレーキエネルギー再生システムの開発に全力を挙げている。
BMWザウバーF1チームは、BMWグループのハイブリッドの専門家を増強している。開発責任者であり、BMW AGの理事会の一因であるクラウス・ドレーガー博士は、次のように説明した。「BMWグループは、BMWザウバーF1チームで得た知識を一般車の開発に生かすことができる。これにより、F1は自動車技術の革新に向けた開発の前段階の理想的なプラットフォームとなる。BMWザウバーのF1.09のために設計されたKERSユニットは、非常に効果的なブレーキエネルギー再生技術で、BMWの一般車のために開発されたアクティブハイブリッド技術とその機構は同じものである」
来シーズンから、F1のレギュレーションではハイブリッド技術によってクルマの出力や効率を増すことが認められている。BMWザウバーF1チームはこの部分について、KERS(運動エネルギー回収システム)のブレーキエネルギー再生システムの開発に全力を挙げている。
BMWザウバーF1チームは、BMWグループのハイブリッドの専門家を増強している。開発責任者であり、BMW AGの理事会の一因であるクラウス・ドレーガー博士は、次のように説明した。「BMWグループは、BMWザウバーF1チームで得た知識を一般車の開発に生かすことができる。これにより、F1は自動車技術の革新に向けた開発の前段階の理想的なプラットフォームとなる。BMWザウバーのF1.09のために設計されたKERSユニットは、非常に効果的なブレーキエネルギー再生技術で、BMWの一般車のために開発されたアクティブハイブリッド技術とその機構は同じものである」
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2008/07/16(水) }
デビッド・クルサードは今年中に初めて父親になる予定だと認めた。
先月、元テレビのF1ジャーナリストであり、クルサードのフィアンセのカレン・ミニエが妊娠していることが報道されていた。
現在37歳のクルサードは今季限りで引退を決めており、このおめでたいニュースのタイミングは“都合がいい”と認めている。しかしこの2つの事柄はあまり関係がないと強調した。
「多くのドライバーたちは子供がいても、キャリアを続けているから、子供ができたことが(引退する)決断の原因ではなかった」とクルサードは『ITV』の自身のコラムで書いている。
また一方で、ドイツ出身のセバスチャン・ベッテルが来季はレッドブルでクルサードの後任になる話が進んでいる。そしてフェルナンド・アロンソも2009年は売り手になるだろうと言われている憶測についても述べた。
来年はレッドブル・レーシングのコンサルタントを務めることになるクルサードは、「(シートは)可能な人物で、コースでの力を証明している一番速いドライバーに渡るべきだろう」と 語る。
「それが例えば、フェルナンド・アロンソかもしれない。もしチームが彼を獲得することができれば、彼にはダブル・ワールドチャンピオンとしての実績があるのだから、当然のことだろう」
「しかし彼を獲得できないとなれば、セバスチャン・ベッテルを獲るのは利にかなっている。彼はレッドブル・ファミリーの一員でもあるし、トロ・ロッソでも良いパフォーマンスをしている。だからより大きなチームに移りたいのは自然なことだ」と説明している。
先月、元テレビのF1ジャーナリストであり、クルサードのフィアンセのカレン・ミニエが妊娠していることが報道されていた。
現在37歳のクルサードは今季限りで引退を決めており、このおめでたいニュースのタイミングは“都合がいい”と認めている。しかしこの2つの事柄はあまり関係がないと強調した。
「多くのドライバーたちは子供がいても、キャリアを続けているから、子供ができたことが(引退する)決断の原因ではなかった」とクルサードは『ITV』の自身のコラムで書いている。
また一方で、ドイツ出身のセバスチャン・ベッテルが来季はレッドブルでクルサードの後任になる話が進んでいる。そしてフェルナンド・アロンソも2009年は売り手になるだろうと言われている憶測についても述べた。
来年はレッドブル・レーシングのコンサルタントを務めることになるクルサードは、「(シートは)可能な人物で、コースでの力を証明している一番速いドライバーに渡るべきだろう」と 語る。
「それが例えば、フェルナンド・アロンソかもしれない。もしチームが彼を獲得することができれば、彼にはダブル・ワールドチャンピオンとしての実績があるのだから、当然のことだろう」
「しかし彼を獲得できないとなれば、セバスチャン・ベッテルを獲るのは利にかなっている。彼はレッドブル・ファミリーの一員でもあるし、トロ・ロッソでも良いパフォーマンスをしている。だからより大きなチームに移りたいのは自然なことだ」と説明している。
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2008/07/15(火) }
FIAは、来シーズンから開催予定のフォーミュラ2(F2)シリーズの入札を開催し、シリーズの詳細を興味を示しているスポンサーに対して公表した。
F2チャンピオンシップは4月から9月までヨーロッパを舞台に10回のレースが行われ、どのイベントも土曜日と日曜日に1時間のフリー走行と1時間の予選、約175kmの決勝レースが行われる。公式テストは年6回開催され、シーズン前に3回、シーズン中に3回の予定となっている。この公式テストへの参加も含めた年間参戦料は、1台のクルマにつき約20万ユーロだが、入札には最低または最高金額の設定はされていない。
F2チャンピオンシップは4月から9月までヨーロッパを舞台に10回のレースが行われ、どのイベントも土曜日と日曜日に1時間のフリー走行と1時間の予選、約175kmの決勝レースが行われる。公式テストは年6回開催され、シーズン前に3回、シーズン中に3回の予定となっている。この公式テストへの参加も含めた年間参戦料は、1台のクルマにつき約20万ユーロだが、入札には最低または最高金額の設定はされていない。
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2008/07/14(月) }
スーパーアグリのF1撤退によりレースシートを失った佐藤琢磨は、2009年のF1復帰に向けて努力を続けている。チームメイトだったアンソニー・デビッドソンはホンダのテストに参加しているものの、佐藤は今もシートを探している状態だ。
佐藤はレースシートの獲得に向けて複数のチームと話し合いを行っており、それが見つからない場合はテストドライバーとしてF1に戻ることを考えている。「今はレースドライバーのシートを確保するためにがんばっているよ」と、佐藤はオートスポーツに語った。「それが僕たちの一番の目標だけど、もしそれが手に入らなかった場合はテストドライバーのシートについても考えるつもりだよ。それは、全てが閉ざされてしまったらその後に考えざるを得ないことなんだ」
現時点での最良の選択肢について尋ねられた佐藤は次のように答えた。「今の時点では何も言えないよ。でも、いくつかのチームと話をしているし、ちょうど会話を始めたところなんだ。全てのチームがシーズン中盤に到達しているけれど、来年のことを考えるにはまだ早すぎるよ」
佐藤はレースシートの獲得に向けて複数のチームと話し合いを行っており、それが見つからない場合はテストドライバーとしてF1に戻ることを考えている。「今はレースドライバーのシートを確保するためにがんばっているよ」と、佐藤はオートスポーツに語った。「それが僕たちの一番の目標だけど、もしそれが手に入らなかった場合はテストドライバーのシートについても考えるつもりだよ。それは、全てが閉ざされてしまったらその後に考えざるを得ないことなんだ」
現時点での最良の選択肢について尋ねられた佐藤は次のように答えた。「今の時点では何も言えないよ。でも、いくつかのチームと話をしているし、ちょうど会話を始めたところなんだ。全てのチームがシーズン中盤に到達しているけれど、来年のことを考えるにはまだ早すぎるよ」
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2008/07/13(日) }
伝統のヒストリック・モータースポーツイベント“グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード”が7月11日(金)から13日(日)にかけて、イギリス南部チチェスターで開催されている。
1993年に開始され、今年で16回目を数える同イベントに、トヨタは2002年より参加しており、昨年はトヨタ・モータースポーツ50周年を記念し、メインスポンサーとして大々的な展示を行った。7回目の参加となる今年も、トヨタ・モータースポーツの歴史を彩ってきた名車が参加し、集まった多くのモータースポーツファンにその勇姿を披露した。
また、トヨタは“F1ブース”でトヨタF1カー関連の展示を行うと共に、グッドウッド・テクノロジー・パビリオンで過去のコンセプトカーを展示。特設ステージでは 2007年東京モーターショー出品車である、一人乗りのパーソナルモビリティの可能性を追求したコンセプトカー“i-REAL2によるデモンストレーションを行うなど、新しいモビリティの形を提案、集まった観客の注目を集めた。
今年のフェスティバル・オブ・スピードには、ル・マン24時間レースや世界耐久選手権で活躍したトヨタTS010、 WRCで1999年にマニュファクチャラータイトルを獲得したトヨタカローラWRC、そして昨年の活躍も記憶に新しいF1マシン、トヨタTF107がデモ走行に出場。トヨタTS010は鈴木利男、トヨタカローラWRCはユハ・カンクネン、トヨタTF107は小林可夢偉がドライブし、トヨタ・モータースポーツの歴史を形作ってきた名車を観客にアピールした。
【トヨタTS010(1992)】
1991年に新規定にあわせ、ル・マン24時間レース及びSWC(世界スポーツカー選手権)に参戦するために開発されたレース専用車。新設計の自然吸気V型10気筒3.5リットルエンジンを搭載。1992年SWC開幕戦モンツァで優勝。同年ル・マン24時間レースでは2位入賞を果たした。1992年の後半はJSPC(全日本スポーツプロトタイプカー選手権)の2戦にも出場。2戦共に勝利を挙げ、ドライバーズ/マニュファクチャラーズ(グループCクラス)の両タイトルを獲得。1993年もル・マン24時間レースに参戦し、4位に入っている。
ドライバー:鈴木利男
「グッドウッドへの参加は去年に引き続き2回目になる。去年は天候に恵まれず残念だったが、 今年は雨はなさそうなので、昨年以上に楽しもうと思っている。去年も感じたが、すごい数の観客が来てくれて、やはりイギリスでのモータースポーツの人気はすごいんだな、と感心させられた。今回ドライブしたトヨタ TS010は非常に調子が良く、音も最高だったので、運転していてとても気持ちが良かった。私も現役時代はトヨタでレースを戦ってきたが、最近はトヨタが特にモータースポーツに力を入れているのが感じられ、一トヨタファンとしてとても楽しみにしている。今後もF1を含め、さまざまな国際レースで活躍していって欲しい」
【トヨタ カローラ WRC(1999)】
1997年から導入されたWRカー規定に則って開発されたラリー専用車。市販のカローラ(欧州仕様)をベースとして2リッターターボの3S-GTEを搭載、専用の4輪駆動システムを備える。1997年の第10戦フィンランドラリーでテスト参戦を開始し、翌1998年からフル参戦。開幕戦モンテカルロ、第5戦カタルニア、第9戦ニュージーランドで勝利を挙げた。1999年は初開催の第11戦チャイナラリーで優勝。7メーカーによる激戦が展開されたシーズンにマニュファクチャラーズタイトルを獲得。トヨタのWRC活動最後の年を有終の美で締め括った。
ドライバー:ユハ・カンクネン
「グッドウッドは他に例を見ないイベントで、いつでもここに来るのは素晴らしい気分だ。懐かしいクルマや知人に再び会うことができる。私にとって、トヨタと共に過ごした時間はとても大きく、素晴らしいものだった。WRCにおける私の初めての勝利はトヨタでのものであり、その後トヨタと共に世界タイトルも獲得するなど、素晴らしい時間を過ごしてきた。私は9年という長い期間トヨタで戦ったが、非常に居心地が良く、共に働くのが楽しいチームだった。トヨタは今、F1で表彰台に立ち、非常に調子が良くなってきており、チームの努力には敬意を表したい。またいつか、今回の走行のようにトヨタ・モータースポーツの一員として貢献できたら 良いと思っている。最後になるが、今回は、オベ・アンダーソンへの哀悼の意を込め、黒い喪章の入った車をドライブした。私としては素晴らしい友人を、本当に惜しい人を亡くしたというほかない。この場を借り、彼のご冥福を心よりお祈りする」
【TOYOTA TF107 (2007)】
2007年シーズンを戦ったパナソニック・トヨタ・レーシングのF1カー。2007年はエンジン最高回転数の制限(19,000rpm)及び開発の凍結、タイヤのワンメイク化といった規則の変更が行われ、それらに対応すると共に、ギアボックスのアップデート、空力面などでの向上が図られた。ラルフ・シューマッハとヤルノ・トゥルーリの2名のドライバーが7度の入賞を果たし、最高位は6位であった。
ドライバー:小林可夢偉
「グッドウッドには今年初めて参加したが、大抵、サーキットは広く場所が取られて、周りは砂(サンドトラップ)等に囲まれているので、こういった緑に近いところでレースカーを走らせる機会はなく、初めての体験だった。また、観客の多さにも驚かされた。これだけの人がモータースポーツ、レースはもとよりクルマ自体に興味があるということに、とても驚き、ヨーロッパでの、自動車文化の深さというものを実感した。私は現在トヨタF1のサードドライバーとして、トヨタのモータースポーツ活動の一端を担っている。今後もこういったヒストリックカーイベントに参加し、私としても、歴史を作っていけるように頑張っていきたい」
1993年に開始され、今年で16回目を数える同イベントに、トヨタは2002年より参加しており、昨年はトヨタ・モータースポーツ50周年を記念し、メインスポンサーとして大々的な展示を行った。7回目の参加となる今年も、トヨタ・モータースポーツの歴史を彩ってきた名車が参加し、集まった多くのモータースポーツファンにその勇姿を披露した。
また、トヨタは“F1ブース”でトヨタF1カー関連の展示を行うと共に、グッドウッド・テクノロジー・パビリオンで過去のコンセプトカーを展示。特設ステージでは 2007年東京モーターショー出品車である、一人乗りのパーソナルモビリティの可能性を追求したコンセプトカー“i-REAL2によるデモンストレーションを行うなど、新しいモビリティの形を提案、集まった観客の注目を集めた。
今年のフェスティバル・オブ・スピードには、ル・マン24時間レースや世界耐久選手権で活躍したトヨタTS010、 WRCで1999年にマニュファクチャラータイトルを獲得したトヨタカローラWRC、そして昨年の活躍も記憶に新しいF1マシン、トヨタTF107がデモ走行に出場。トヨタTS010は鈴木利男、トヨタカローラWRCはユハ・カンクネン、トヨタTF107は小林可夢偉がドライブし、トヨタ・モータースポーツの歴史を形作ってきた名車を観客にアピールした。
【トヨタTS010(1992)】
1991年に新規定にあわせ、ル・マン24時間レース及びSWC(世界スポーツカー選手権)に参戦するために開発されたレース専用車。新設計の自然吸気V型10気筒3.5リットルエンジンを搭載。1992年SWC開幕戦モンツァで優勝。同年ル・マン24時間レースでは2位入賞を果たした。1992年の後半はJSPC(全日本スポーツプロトタイプカー選手権)の2戦にも出場。2戦共に勝利を挙げ、ドライバーズ/マニュファクチャラーズ(グループCクラス)の両タイトルを獲得。1993年もル・マン24時間レースに参戦し、4位に入っている。
ドライバー:鈴木利男
「グッドウッドへの参加は去年に引き続き2回目になる。去年は天候に恵まれず残念だったが、 今年は雨はなさそうなので、昨年以上に楽しもうと思っている。去年も感じたが、すごい数の観客が来てくれて、やはりイギリスでのモータースポーツの人気はすごいんだな、と感心させられた。今回ドライブしたトヨタ TS010は非常に調子が良く、音も最高だったので、運転していてとても気持ちが良かった。私も現役時代はトヨタでレースを戦ってきたが、最近はトヨタが特にモータースポーツに力を入れているのが感じられ、一トヨタファンとしてとても楽しみにしている。今後もF1を含め、さまざまな国際レースで活躍していって欲しい」
【トヨタ カローラ WRC(1999)】
1997年から導入されたWRカー規定に則って開発されたラリー専用車。市販のカローラ(欧州仕様)をベースとして2リッターターボの3S-GTEを搭載、専用の4輪駆動システムを備える。1997年の第10戦フィンランドラリーでテスト参戦を開始し、翌1998年からフル参戦。開幕戦モンテカルロ、第5戦カタルニア、第9戦ニュージーランドで勝利を挙げた。1999年は初開催の第11戦チャイナラリーで優勝。7メーカーによる激戦が展開されたシーズンにマニュファクチャラーズタイトルを獲得。トヨタのWRC活動最後の年を有終の美で締め括った。
ドライバー:ユハ・カンクネン
「グッドウッドは他に例を見ないイベントで、いつでもここに来るのは素晴らしい気分だ。懐かしいクルマや知人に再び会うことができる。私にとって、トヨタと共に過ごした時間はとても大きく、素晴らしいものだった。WRCにおける私の初めての勝利はトヨタでのものであり、その後トヨタと共に世界タイトルも獲得するなど、素晴らしい時間を過ごしてきた。私は9年という長い期間トヨタで戦ったが、非常に居心地が良く、共に働くのが楽しいチームだった。トヨタは今、F1で表彰台に立ち、非常に調子が良くなってきており、チームの努力には敬意を表したい。またいつか、今回の走行のようにトヨタ・モータースポーツの一員として貢献できたら 良いと思っている。最後になるが、今回は、オベ・アンダーソンへの哀悼の意を込め、黒い喪章の入った車をドライブした。私としては素晴らしい友人を、本当に惜しい人を亡くしたというほかない。この場を借り、彼のご冥福を心よりお祈りする」
【TOYOTA TF107 (2007)】
2007年シーズンを戦ったパナソニック・トヨタ・レーシングのF1カー。2007年はエンジン最高回転数の制限(19,000rpm)及び開発の凍結、タイヤのワンメイク化といった規則の変更が行われ、それらに対応すると共に、ギアボックスのアップデート、空力面などでの向上が図られた。ラルフ・シューマッハとヤルノ・トゥルーリの2名のドライバーが7度の入賞を果たし、最高位は6位であった。
ドライバー:小林可夢偉
「グッドウッドには今年初めて参加したが、大抵、サーキットは広く場所が取られて、周りは砂(サンドトラップ)等に囲まれているので、こういった緑に近いところでレースカーを走らせる機会はなく、初めての体験だった。また、観客の多さにも驚かされた。これだけの人がモータースポーツ、レースはもとよりクルマ自体に興味があるということに、とても驚き、ヨーロッパでの、自動車文化の深さというものを実感した。私は現在トヨタF1のサードドライバーとして、トヨタのモータースポーツ活動の一端を担っている。今後もこういったヒストリックカーイベントに参加し、私としても、歴史を作っていけるように頑張っていきたい」
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2008/07/13(日) }
Hondaは、イギリスのサセックス州グッドウッドにおいて、2008年7月11日(金)から7月13日(日)に開催される“2008年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード”に10年連続で参加する。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、イギリスのチャールズ・マーチ卿が1993年に創始した世界最大級のヒストリック・モータースポーツイベントである。例年最も盛り上がるのは、広大な敷地を貫く全長1.16マイル(1.856km)のヒルクライムコースで、往年の名選手から現役の選手が新旧の二輪車・四輪車を操り競うタイムトライアルである。
Hondaからは、ロードレース世界選手権500ccクラスで通算54勝をあげたミック・ドゥーハン、F1世界選手権のジェンソン・バトンらが新旧の二輪・四輪の名マシンを駆り、イベントを盛り上げる。
タイムトライアルへのHondaの参加マシンおよびライダー・ドライバーと、参加にあたってのコメントは以下の通り。
参加マシン名(予定):参加ライダー及びドライバー(予定)
【二輪マシン】
RC163:トミー・ロブ/ルイジ・タベリ
RC171:ラルフ・ブライアンズ
RC173:ボブ・ヒース
RC174:スチュワート・グラハム
CBR1000RR:ジム・レッドマン/ジョン・マクギネス
CBR1000RR Fireblade:カール・クロッチロー/レオン・ハスラム
未定:ミック・ドゥーハン
【四輪マシン】
RA107(2007):アレックス・ブルツ(7月12日)/ジェンソン・バトン(7月13日)
■参加選手のコメント(アルファベット順)
ジェンソン・バトン(Jenson Button)
「グッドウッドは素晴らしいイベントで、毎年僕の予定に入っているし、いつも楽しみにしているよ。グッドウッドはレースファンにとっては完ぺきな週末だ。僕は、日曜日のタイムトライアルの中で、F1マシンで丘をドライブする。他のHondaの選手に会ったり、歴史的なマシンを見たり、たくさんのファンに会えることもとても楽しみにしている」
ジム・レッドマン(Jim Redman)
「僕は毎年グッドウッドを楽しみにしている。誉れ高いイベントだ。毎年15万人くらいの観客がいて、独特の趣があるので、イギリスで最も大きなイベントになっているのだ。毎年Hondaは素晴らしいマシンを持ち込む。それにこのイベントではレーシングマシンだけではなく、いろいろな催し物やジェット機なども見ることができるんだ」
ルイジ・タベリ(Luigi Taveri)
「僕にとってグッドウッドに参加できるのは、とても名誉なことだ。グッドウッドは素晴らしいイベントで、たくさんの観客と貴重なマシン、たくさんの友人がいるからね。そして、マシンで丘を駆け上がるのは楽しい。グッドウッドのサウンドと雰囲気を一緒に楽しみましょう」
ラルフ・ブライアンズ(Ralph Bryans)
「今年は僕がグッドウッドに出場するようになって10年目なんだ。グッドウッドは素晴らしいイベントで、毎年どんどん人気が高まっているね。僕はたくさんの旧友に会うことと、タイムトライアルへの出場をいつも楽しみにしているんだ。Hondaはとてもこのイベントに協力的で、主催者も来場者もとても感謝していると思うよ」
スチュワート・グラハム(Stuart Graham)
「グッドウッドをいつも楽しみにしているんだ。グッドウッドはとても素晴らしいイベントだし、たくさんのHondaの友人に会える機会でもあるからね。それに往年の名マシンに乗ることもとても楽しい。毎年、僕は24年前に乗ったRC174に乗っている」
トミー・ロブ(Tommy Robb)
「いつものように、この素晴らしいイベントにHondaを代表して出場できるのを誇りに思っているよ。Hondaのマシンでこの丘を駆けるのは今年で10年目だ。昔のチームメイトたちとまた走れるのは大きな喜びだよ」
■参加予定ライダー/ドライバープロフィール
ジェンソン・バトン(Jenson Button)
1980年1月19日、イギリス生まれ。1998年にイギリス・フォーミュラ・フォードでチャンピオンを獲得し、翌年にはイギリスF3にキャリアアップ、その年のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝くなど順調にレースキャリアを積み、翌2000年にウィリアムズよりF1デビューを飾る。2003年よりB・A・R Honda(現Honda Racing F1 Team)に加入。2004年は4度の2位を含むシーズン10度の表彰台登壇を果たし、ドライバーズランキング3位。2005年はドライバーズランキング9位、2006年ハンガリーGPで自身初、Honda F1第3期として初優勝をもたらした。2008年も引き続きHonda Racing F1 Teamから参戦している。
ジム・レッドマン(Jim Redman)
1931年11月8日、イギリス生まれ。1960年のダッチTTレースで初めてHondaに乗って以来、引退するまでの7年間Hondaの中心ライダーの役割をつとめた。1962年の250cc&350ccクラス、1963年の250&350ccクラス、1964年の350ccクラス、1965年の350ccクラスと、合計6回(Hondaライダー中最多)のワールドチャンピオンを獲得、46勝をあげた。またHondaの500ccクラスの記念すべき優勝第1号(1966年5月22日第2戦西ドイツGP)ライダーでもある。
ルイジ・タベリ(Luigi Taveri)
1929年9月19日、スイス生まれ。13年におよぶレースキャリアの中で世界選手権50ccクラスから500ccクラスまでの全クラスに出場を果たし、サイドカークラスにもパッセンジャーとして出場。1961年Hondaに移籍、1962年、1964年、1966年に125ccクラスのワールドチャンピオンとなった。
ミック・ドゥーハン(Mick Doohan)
1965年6月4日、オーストラリア生まれ。1989年からHondaと契約し、世界選手権500ccクラスに参戦した。1992年、シーズン開幕から7戦を経た段階で5勝を挙げ、チャンピオン争いに大手をかけていたが大ケガを負い、惜しくもランキング2位に終った。1994年からは圧倒的強さを誇り、5年連続で500ccクラスワールドチャンピオンを獲得した。世界選手権通算54勝という記録は、ジャコモ・アゴスチーニに続く歴代2位で、グランプリ史上に燦然と輝くものである。また、鈴鹿8耐にHondaから2度出場し、1991年にはワイン・ガードナーと組んで優勝している。
スチュワート・グラハム(Stewart Graham)
1942年1月9日、イギリス生まれ。1949年から1952年の間に世界選手権500ccクラスで4度優勝を果たし、1953年のマン島TTレースで事故死したレスリー・グラハムの息子。1961年から1970年まで二輪レースに出場、1966年には世界選手権500ccクラスで3度の入賞を果たした。その後、1973年に四輪レースへ転向した。
トミー・ロブ(Tommy Robb)
1934年10月14日、北アイルランド生まれ。1958年からマン島TTレースに出場、1962年よりHondaに加入し、125ccで2位。1970年、71年に世界選手権500ccクラスで3度の3位入賞を果たした。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、イギリスのチャールズ・マーチ卿が1993年に創始した世界最大級のヒストリック・モータースポーツイベントである。例年最も盛り上がるのは、広大な敷地を貫く全長1.16マイル(1.856km)のヒルクライムコースで、往年の名選手から現役の選手が新旧の二輪車・四輪車を操り競うタイムトライアルである。
Hondaからは、ロードレース世界選手権500ccクラスで通算54勝をあげたミック・ドゥーハン、F1世界選手権のジェンソン・バトンらが新旧の二輪・四輪の名マシンを駆り、イベントを盛り上げる。
タイムトライアルへのHondaの参加マシンおよびライダー・ドライバーと、参加にあたってのコメントは以下の通り。
参加マシン名(予定):参加ライダー及びドライバー(予定)
【二輪マシン】
RC163:トミー・ロブ/ルイジ・タベリ
RC171:ラルフ・ブライアンズ
RC173:ボブ・ヒース
RC174:スチュワート・グラハム
CBR1000RR:ジム・レッドマン/ジョン・マクギネス
CBR1000RR Fireblade:カール・クロッチロー/レオン・ハスラム
未定:ミック・ドゥーハン
【四輪マシン】
RA107(2007):アレックス・ブルツ(7月12日)/ジェンソン・バトン(7月13日)
■参加選手のコメント(アルファベット順)
ジェンソン・バトン(Jenson Button)
「グッドウッドは素晴らしいイベントで、毎年僕の予定に入っているし、いつも楽しみにしているよ。グッドウッドはレースファンにとっては完ぺきな週末だ。僕は、日曜日のタイムトライアルの中で、F1マシンで丘をドライブする。他のHondaの選手に会ったり、歴史的なマシンを見たり、たくさんのファンに会えることもとても楽しみにしている」
ジム・レッドマン(Jim Redman)
「僕は毎年グッドウッドを楽しみにしている。誉れ高いイベントだ。毎年15万人くらいの観客がいて、独特の趣があるので、イギリスで最も大きなイベントになっているのだ。毎年Hondaは素晴らしいマシンを持ち込む。それにこのイベントではレーシングマシンだけではなく、いろいろな催し物やジェット機なども見ることができるんだ」
ルイジ・タベリ(Luigi Taveri)
「僕にとってグッドウッドに参加できるのは、とても名誉なことだ。グッドウッドは素晴らしいイベントで、たくさんの観客と貴重なマシン、たくさんの友人がいるからね。そして、マシンで丘を駆け上がるのは楽しい。グッドウッドのサウンドと雰囲気を一緒に楽しみましょう」
ラルフ・ブライアンズ(Ralph Bryans)
「今年は僕がグッドウッドに出場するようになって10年目なんだ。グッドウッドは素晴らしいイベントで、毎年どんどん人気が高まっているね。僕はたくさんの旧友に会うことと、タイムトライアルへの出場をいつも楽しみにしているんだ。Hondaはとてもこのイベントに協力的で、主催者も来場者もとても感謝していると思うよ」
スチュワート・グラハム(Stuart Graham)
「グッドウッドをいつも楽しみにしているんだ。グッドウッドはとても素晴らしいイベントだし、たくさんのHondaの友人に会える機会でもあるからね。それに往年の名マシンに乗ることもとても楽しい。毎年、僕は24年前に乗ったRC174に乗っている」
トミー・ロブ(Tommy Robb)
「いつものように、この素晴らしいイベントにHondaを代表して出場できるのを誇りに思っているよ。Hondaのマシンでこの丘を駆けるのは今年で10年目だ。昔のチームメイトたちとまた走れるのは大きな喜びだよ」
■参加予定ライダー/ドライバープロフィール
ジェンソン・バトン(Jenson Button)
1980年1月19日、イギリス生まれ。1998年にイギリス・フォーミュラ・フォードでチャンピオンを獲得し、翌年にはイギリスF3にキャリアアップ、その年のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝くなど順調にレースキャリアを積み、翌2000年にウィリアムズよりF1デビューを飾る。2003年よりB・A・R Honda(現Honda Racing F1 Team)に加入。2004年は4度の2位を含むシーズン10度の表彰台登壇を果たし、ドライバーズランキング3位。2005年はドライバーズランキング9位、2006年ハンガリーGPで自身初、Honda F1第3期として初優勝をもたらした。2008年も引き続きHonda Racing F1 Teamから参戦している。
ジム・レッドマン(Jim Redman)
1931年11月8日、イギリス生まれ。1960年のダッチTTレースで初めてHondaに乗って以来、引退するまでの7年間Hondaの中心ライダーの役割をつとめた。1962年の250cc&350ccクラス、1963年の250&350ccクラス、1964年の350ccクラス、1965年の350ccクラスと、合計6回(Hondaライダー中最多)のワールドチャンピオンを獲得、46勝をあげた。またHondaの500ccクラスの記念すべき優勝第1号(1966年5月22日第2戦西ドイツGP)ライダーでもある。
ルイジ・タベリ(Luigi Taveri)
1929年9月19日、スイス生まれ。13年におよぶレースキャリアの中で世界選手権50ccクラスから500ccクラスまでの全クラスに出場を果たし、サイドカークラスにもパッセンジャーとして出場。1961年Hondaに移籍、1962年、1964年、1966年に125ccクラスのワールドチャンピオンとなった。
ミック・ドゥーハン(Mick Doohan)
1965年6月4日、オーストラリア生まれ。1989年からHondaと契約し、世界選手権500ccクラスに参戦した。1992年、シーズン開幕から7戦を経た段階で5勝を挙げ、チャンピオン争いに大手をかけていたが大ケガを負い、惜しくもランキング2位に終った。1994年からは圧倒的強さを誇り、5年連続で500ccクラスワールドチャンピオンを獲得した。世界選手権通算54勝という記録は、ジャコモ・アゴスチーニに続く歴代2位で、グランプリ史上に燦然と輝くものである。また、鈴鹿8耐にHondaから2度出場し、1991年にはワイン・ガードナーと組んで優勝している。
スチュワート・グラハム(Stewart Graham)
1942年1月9日、イギリス生まれ。1949年から1952年の間に世界選手権500ccクラスで4度優勝を果たし、1953年のマン島TTレースで事故死したレスリー・グラハムの息子。1961年から1970年まで二輪レースに出場、1966年には世界選手権500ccクラスで3度の入賞を果たした。その後、1973年に四輪レースへ転向した。
トミー・ロブ(Tommy Robb)
1934年10月14日、北アイルランド生まれ。1958年からマン島TTレースに出場、1962年よりHondaに加入し、125ccで2位。1970年、71年に世界選手権500ccクラスで3度の3位入賞を果たした。
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2008/07/11(金) }
佐藤琢磨は自身のF1キャリアを再開するにあたって、テストドライバーとして復帰することも否定しない。
今年初め、SUPER AGURIがF1から撤退したことにより、レースシートを失った琢磨は今週、F1残留の道を模索していることから、ル・マンやアメリカのレースシリーズからのオファーを断っていることを明かした。
31歳の琢磨はこれまでに91戦に出走してきたそのキャリアに新たな数字を加えるため、かつて2003年にB・A・R HondaでそうだったようにF1テストキャリアを再開するつもりであることも語っている。
『Autocar(オートカー)』誌のインタビューで「もしそれがレギュラードライブの可能性につながるものであれば、間違いなく僕はそうするでしょう」と話した琢磨は次のように続けた。
「ですが、僕はレースに集中したいのです。したがって、レースドライバーにつながるものでなければなりません」
今年初め、SUPER AGURIがF1から撤退したことにより、レースシートを失った琢磨は今週、F1残留の道を模索していることから、ル・マンやアメリカのレースシリーズからのオファーを断っていることを明かした。
31歳の琢磨はこれまでに91戦に出走してきたそのキャリアに新たな数字を加えるため、かつて2003年にB・A・R HondaでそうだったようにF1テストキャリアを再開するつもりであることも語っている。
『Autocar(オートカー)』誌のインタビューで「もしそれがレギュラードライブの可能性につながるものであれば、間違いなく僕はそうするでしょう」と話した琢磨は次のように続けた。
「ですが、僕はレースに集中したいのです。したがって、レースドライバーにつながるものでなければなりません」
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2008/07/11(金) }
来週末に控えたドイツGPに先だって、同グランプリ開催地であるホッケンハイムで実施されたテスト最終日、フェラーリはフェリペ・マッサが合流した。
マッサはシルバーストーンでの散々なレースを過去のものとし、この日の最速タイムとなる1分14秒989をマークしている。このタイムは水曜日にルイス・ハミルトン(マクラーレン)が記録したものより0.1秒遅い。
ルーベンス・バリチェロから作業を引き継いだHonda Racing F1のジェンソン・バトンが2番手タイムを記録。
マクラーレンのヘイキ・コバライネンが3番手につけた。
4番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが入り、マッサとのギャップは0.4秒以内だ。その後ろにはトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルが入っている。
6番手のフェルナンド・アロンソ(ルノー)に続いたのはウィリアムズのテストチームに合流した中嶋一貴で、8番手はBMWザウバーのロバート・クビサだった。
この日、最多周回数を走破したトヨタのヤルノ・トゥルーリは9番手、フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラが10番手となっている。
第10戦ドイツGP金曜フリー走行は来週18日(金)日本時間17時に開始される予定だ。
ホッケンハイム - 07/10/2008
1. フェリペ・マッサ - フェラーリF2008 - 1:14.989(+0.000) - 109周
2. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:15.081(+0.092) - 121周
3. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:15.289(+0.300) - 123周
4. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:15.378(+0.389) - 118周
5. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:15.556(+0.567) - 106周
6. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:15.593(+0.604) - 115周
7. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:15.759(+0.770) - 119周
8. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.08 - 1:15.869(+0.880) - 107周
9. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF108 - 1:16.065(+1.076) - 129周
10. ジャンカルロ・フィジケラ - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:16.113(+1.124) - 74周
マッサはシルバーストーンでの散々なレースを過去のものとし、この日の最速タイムとなる1分14秒989をマークしている。このタイムは水曜日にルイス・ハミルトン(マクラーレン)が記録したものより0.1秒遅い。
ルーベンス・バリチェロから作業を引き継いだHonda Racing F1のジェンソン・バトンが2番手タイムを記録。
マクラーレンのヘイキ・コバライネンが3番手につけた。
4番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが入り、マッサとのギャップは0.4秒以内だ。その後ろにはトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルが入っている。
6番手のフェルナンド・アロンソ(ルノー)に続いたのはウィリアムズのテストチームに合流した中嶋一貴で、8番手はBMWザウバーのロバート・クビサだった。
この日、最多周回数を走破したトヨタのヤルノ・トゥルーリは9番手、フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラが10番手となっている。
第10戦ドイツGP金曜フリー走行は来週18日(金)日本時間17時に開始される予定だ。
ホッケンハイム - 07/10/2008
1. フェリペ・マッサ - フェラーリF2008 - 1:14.989(+0.000) - 109周
2. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:15.081(+0.092) - 121周
3. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:15.289(+0.300) - 123周
4. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:15.378(+0.389) - 118周
5. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:15.556(+0.567) - 106周
6. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:15.593(+0.604) - 115周
7. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:15.759(+0.770) - 119周
8. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.08 - 1:15.869(+0.880) - 107周
9. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF108 - 1:16.065(+1.076) - 129周
10. ジャンカルロ・フィジケラ - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:16.113(+1.124) - 74周
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2008/07/10(木) }
ドイツ・ホッケンハイムで実施されているテスト2日目、初日に続いてマクラーレンのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。
イギリスGP覇者のハミルトンは9日(水)もマクラーレンのテストに参加、たたき出したタイムは1分14秒872で、火曜日のベストタイムを0.6秒縮めている。101周を走破したハミルトンがこのタイムを記録したのは36周目。
FW30パッケージの開発を推し進めるウィリアムズはニコ・ロズベルグがドライブを担当し、2番手につけた。トップのハミルトンとはわずか0.38秒差だ。
3番手にはフェラーリのキミ・ライコネンが入り、ライコネンも初日から0.6秒ほどベストタイムを更新している。
次いでレッドブルのデビッド・クルサード。この日、レッドブルとトロ・ロッソはそれぞれ2人のレースドライバーを交替でマシンに乗せている。
再び力を発揮したフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが5番手、そこから11番手のニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)までのタイム差はわずか0.3秒となっており、来るドイツGPも混戦が予想されそうだ。
母国レースに向けて始動したトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルがSTR3を駆って6番手、続くトヨタのティモ・グロックもまたホームグランプリを迎える。
ネルソン・ピケJr.から作業を引き継いだルノーのフェルナンド・アロンソが8番手に入り、先日表彰台に上ってますます気力に満ちるHonda Racing F1のルーベンス・バリチェロは9番手。
レッドブルのマーク・ウェバーが10番手、上述したが、ここまでのテストセッションでまだペースを発揮できていない様子のハイドフェルドが11番手、タイムシート最下位の12番手はトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデだった。
ホッケンハイムでのテストは木曜日も継続される予定だ。
ホッケンハイム - 07/09/2008
1. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:14.872(+0.000) - 101周
2. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:15.257(+0.385) - 117周
3. キミ・ライコネン - フェラーリF2008 - 1:15.296(+0.424) - 90周
4. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:15.767(+0.895) - 42周
5. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:15.945(+1.073) - 97周
6. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:15.955(+1.083) - 62周
7. ティモ・グロック - トヨタTF108 - 1:15.995(+1.123) - 114周
8. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:16.141(+1.269) - 106周
9. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA108 - 1:16.144(+1.272) - 90周
10. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:16.217(+1.345) - 70周
11. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:16.235(+1.363) - 115周
12. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:16.550(+1.678) - 36周
イギリスGP覇者のハミルトンは9日(水)もマクラーレンのテストに参加、たたき出したタイムは1分14秒872で、火曜日のベストタイムを0.6秒縮めている。101周を走破したハミルトンがこのタイムを記録したのは36周目。
FW30パッケージの開発を推し進めるウィリアムズはニコ・ロズベルグがドライブを担当し、2番手につけた。トップのハミルトンとはわずか0.38秒差だ。
3番手にはフェラーリのキミ・ライコネンが入り、ライコネンも初日から0.6秒ほどベストタイムを更新している。
次いでレッドブルのデビッド・クルサード。この日、レッドブルとトロ・ロッソはそれぞれ2人のレースドライバーを交替でマシンに乗せている。
再び力を発揮したフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが5番手、そこから11番手のニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)までのタイム差はわずか0.3秒となっており、来るドイツGPも混戦が予想されそうだ。
母国レースに向けて始動したトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルがSTR3を駆って6番手、続くトヨタのティモ・グロックもまたホームグランプリを迎える。
ネルソン・ピケJr.から作業を引き継いだルノーのフェルナンド・アロンソが8番手に入り、先日表彰台に上ってますます気力に満ちるHonda Racing F1のルーベンス・バリチェロは9番手。
レッドブルのマーク・ウェバーが10番手、上述したが、ここまでのテストセッションでまだペースを発揮できていない様子のハイドフェルドが11番手、タイムシート最下位の12番手はトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデだった。
ホッケンハイムでのテストは木曜日も継続される予定だ。
ホッケンハイム - 07/09/2008
1. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:14.872(+0.000) - 101周
2. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:15.257(+0.385) - 117周
3. キミ・ライコネン - フェラーリF2008 - 1:15.296(+0.424) - 90周
4. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:15.767(+0.895) - 42周
5. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:15.945(+1.073) - 97周
6. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:15.955(+1.083) - 62周
7. ティモ・グロック - トヨタTF108 - 1:15.995(+1.123) - 114周
8. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:16.141(+1.269) - 106周
9. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA108 - 1:16.144(+1.272) - 90周
10. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:16.217(+1.345) - 70周
11. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:16.235(+1.363) - 115周
12. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:16.550(+1.678) - 36周
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2008/07/09(水) }
SUPER AGURIの撤退により、レースシートを失った佐藤琢磨はF1以外のオファーを断っていると明かしている。
元チームメイトであるアンソニー・デビッドソン同様、31歳の琢磨は先週末のシルバーストーンのパドックで注目の的だった。
ジョーダン、B・A・R Honda、そしてSUPER AGURIでレースドライバーを務めてきた琢磨はF1キャリア復活を目指しているという。
スイスの『Motorspo
元チームメイトであるアンソニー・デビッドソン同様、31歳の琢磨は先週末のシルバーストーンのパドックで注目の的だった。
ジョーダン、B・A・R Honda、そしてSUPER AGURIでレースドライバーを務めてきた琢磨はF1キャリア復活を目指しているという。
スイスの『Motorspo


